プロフィールが云々と記事の画面に出てきてるが 詳しくわからんから 後で一応、見てみる事にしょうっと^^;
いきなり説明されても高齢者だから飲み込めるまでに時間がかかるのであ~る( ´艸`)
何だか今夕も夕立がきそうな空模様になっているが いつもの様に気配ばかりで降らない様な・・頭にくる^^;
ザーッとゲリラ雷雨でも降ってくれれば かなり涼しくなってクーラーoffでも眠れるのになぁ(--;)
昨夜は同門の僧侶と二人で少しばかり酒を酌み交わしながら話していた。
話す内容は、やっぱりどうしても御書の内容についてになってしまう だいたい私達は、自分のお寺の事なんて
そっちのに考えているのだ^^ 学問したい人達がやってきて教えを乞うところとしか考えていないのだが・・
時々、御先祖への法要の読経などは僧侶にまかせないで自分たちでやったほうが御先祖様もお喜びになると
そう説明するのだが やはりどうしても僧侶にお願いしたらしくてねぇ
実際のところ 心を込めた読経なら 一般人でも僧侶でも 有難味は変わらないのである
読経に上下の優劣の差があるわけでもないのだ もしそのような事を言う僧侶がいれば愚僧としか言いようがない
ハッキリ申し上げておこう 僧侶とは一般人の代わりを務める事が勤めではないのだ
仏法を説いて伝え教示することが一番の務めなのだ
お寺と言うものの始まりは その道場というところから始まっているのであり
その道場が「お寺」へと名前が変わっていったのである。
ここまで書けば じゃぁいったい僧侶はどうやって飯を食っているのだとか そんな疑問が出てくると思うが
如何せん 他の宗派の手前 差しさわりがでてくる言もあるかと思うので・・・
まぁ口頭で説明すれば簡単に済むのだが文章にすれば かなり長くなりそうなので 2~3日内にでも
別紙に書き著すので それを読んで欲しいと欲しいと思います(興味がある人だけね^^;)
さて今日は地下水の汚染について少し書いてみたいが・・・
熊本県では天草地方の「轟の滝」という湧水池があってその名の通り滝つぼがあって子供達も入水して
遊べるような池になっているのだが(本来は川なのである)
2~3日前から、そこで泳いだ子供や大人が69人も下痢や嘔吐などの体調不良を訴えて病院の受診を受けたとか
原因は今の所不明とか言ってた
かたや大分県の温泉施設旅館では施設内の湧水を飲んだ人たちが(かなりたくさんの人数だったかと)
同じように下痢や嘔吐などで受診や入院などの騒動があった
その他熊本県の旅館の弁当だったっけ 弁当屋の弁当だったか忘れたがこれもか可成りの数の食中毒が出た
殆どが自然水が原因なのであるが・・今までは、何ともなかったのが ここにきて一様に揃ったように
自然水が原因で食中毒や体調不良等、少し心配な いやいやかなり心配な事態になっているとしか思えない
一番に思い浮かぶのは その源泉の地下水汚染なのだがぁ あまりにも地上を汚し過ぎたのかなぁ・・
地上を汚してしまえば いうに及ばず「海」も汚染されていくのは当然なのだが 地下水も同じなのだ
ポイ捨て などの行為は絶対にやってはいけないし(外人が良くやる)農薬などもこれから先は
考えて使用しなくてはならないと考える その他、色んなものが地下に沁み込んでいくからねぇ
こりゃ先々大変なことにならない為にも今から取り組んで行かねばと感じたなぁ(--;)
特に大分県の湧水の場合 もうハッキリとウィールスを含んだ湧水が涌いていると検査でわかったそうだから
地下水汚染は間違いないのだ こわ~い^^; これから先は どこの湧水でも飲まないようにしなくちゃねぇ>_<
さ~て、子供達の夏休みもあと少しですね^^ 最後の思い出作りで海や山へと行かれるご両親も多いかと思います
くれぐれも「クラゲ」には気を付けてくださいねぇ また今度の日曜辺りは台風10号のうねりが入り込んでくると
思われます 子供さんから目を離さないように・・ それでは失礼しまーす おやすみなさーい-^/zzz
「ヨロイメバル」 何じゃこりゃ カサゴじゃねえのか?
と疑いたくなるメバルだが 良~く見ればカサゴとは違う^^
恐らくハーフで生まれたのが増えたのだろうと推測するがぁ
九州では見ないなぁ(--;) でも美味しそうだな( ´艸`)
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