私が俳句を作ろうとすると、まず季語を知らないから、俳句にならず、
私の感動は、俳句というより、どうしても川柳のようになる。
芭蕉の、旅に病んで、夢は枯れ野を、駆け巡る。
のような、名作ができたら、どんなにか、素晴らしいだろうに。
まず、五七五が指を数えんでも、スラスラと語感で、わかるらねばならないが。
それで、その感じを掴むために、お見舞いにいただいた、歳時記に載ってる、俳句を、見ながら、慣れ . . . 本文を読む
放射線30回コース、休みは一度も無く、きちんと、通院出来た。
当たり前かもしれん。
しかし、やはり、気は張っていたのだ。
もう、行かないでよい。
そう安心したとたんに、なんだが、気だるい。
今日、運転中、眠くて眠くて、たまらない。
草場君と、伊都菜彩、に行った帰りの事。
腹一杯食べたせいかもしれないが。
彼女が西海岸という、洋服屋だったっけ、中で、見て廻る間、
駐車場で、待ってる間眠ってしまう . . . 本文を読む