竹内まりやは英語で歌う時の発音など素晴らしい。
そして、曲作りに、英語だけの詩が数曲あるのだが、凄い。
私など、日本語でさえ詩つくれないのに。
人生の扉は日本語と英語が半々。
I say its fun to be 20
You say its great to be 30
And they say its lovely to be 40
But feel its nice to be 50
と . . . 本文を読む
YouTubeで初めてカスケイダのミラクルを聴いたときに、ヴォーカルの美女がcascada
というのかと思ったがナタリーホーラー。だが、作る曲が3人の力でつくる、説明ではユニットとあった。
ドイツから、数年経過してアメリカに。
トランス、ミュージックというらしい。
BPMが130から150。
ビート パー ミニット
1分間に何回ビートを刻むかということだそうな。
そしてシンセザイナーのような、ちょ . . . 本文を読む
在りし日の三波春夫の演歌と言うか、歌謡浪曲と言うのか、久し振りに聴いてみたいと、思ったときに、呼び出せなかった。
今日、先ほど、ほかの曲の調べもの等やってるときに、出逢ったのだった。
俵星玄蕃と入力すれば、三波春夫の歌4曲か5曲出逢えるのだった。
竹内まりやの曲「人生の扉」がいい。
歌詞の英語のところが気に入った。
ご主人の山下達郎と、二人で let it be me を歌っていたのが素晴らしか . . . 本文を読む
2年前、年のせいだと、考えていたら、大腸癌のせいだった。
では、現在の異常な出来事は、どっちだろう?
老いと、抗癌剤のどちらだろうか?
左手の、手首から先が、まるで、リュウマチにでもなったかのように、
麻痺したり、ひきつって、意のままにならぬことが、突然起きる。
頭(脳)の働きも突然麻痺でもしたかのような、おかしな事が起きる。
おかしなというべきか失敗と言わねばならないのか。
昨日、日本棋院高宮 . . . 本文を読む
22日満70歳になった。
数えの70歳が古希だとすると、去年が、古希だったのかもしれない。
昔は、70まで生きるのが稀だったから、祝ったのだろうが、現代の日本は、稀でもない仲間はごろごろいる。
ま、しかし、おめでたい事と喜ぶに越した事はない。
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昨日図書館で、ヴァル・マクダーミドの本ありますか?
と調べて、貰った。
3冊あった。
調べ方も習い、ル-ス・レンデルと、打ち込んで見ると、何も出てこない。
この図書館には無いという事であろう。
いっぺんに10冊も借りれるそうであるが、3冊でも、期日の29日まで、読めるかどうか?
その足で、書店に行き、マクダーミド調べてもらう。
出ないという。
そんな馬鹿な。
図書館じゃああるまいし。
集英社文庫 . . . 本文を読む
前回、ヴァル・マクダーミドのことを書いた。
この女性作家のことを、グーグルで、検索したところ、いろいろ出てくる。
だが、誰が書いているのかがわからない(私が見つけるのが下手なのかも)
何かえらそうに、書いてあるのだが、文責者が不明なら書いてある事の真実性が怪しいかな?
で、その中に、この作者が同性愛者だとあった。
そういわれると、作中人物にそういった、人物がよく大活躍している。
私はまだ、2冊し . . . 本文を読む
サイコ、スリラー、ヴァル・マクダーミド
1995年イギリスの年間最も優れたミステリーに与えられるというゴールド・ダガー賞受賞作品。
原題は儀式というより、記録、サインというような事だろう。
犯人がパソコンに、バックアップ.007文書名、愛.となづけて、001から015まで、
物語の進展にあわせて、犯人側からの、行為と心情が挿入される。
出だしが、
初体験は忘れられぬものとか。セックスについて人は . . . 本文を読む
新年は7日の月曜から、抗癌剤動注再開。
月の初めは、血液検査は、普段の抗癌剤注入続けるかどうか、不都合がないかどうかだけではなく、少し詳しく腫瘍マーカーなども検査する。
今回の結果は、数値が少し上がっていて、不安が増す。
火曜日、主治医との面談では、誤差の範囲内というか、数値5越していないから、大丈夫とのこと。
さて今日は、動注の針刺しが決まらない。
上手な研修医だと、消毒のあと、サシマスヨー . . . 本文を読む
入院してる時、お見舞い戴いたお金持って、天神町(新天町)に出て行って、
ビージーズや、オリビアニュートンジョンや、ライオネルリッチーの、CD買いに行った。
クラシックのピアノや、バイオリン、の音に少し飽きて、ビージーズのハーモニーの曲、リッチーのHelloやオリビヤのザナデゥーなどなど
が聞きたくなったのだった。
ビージーズの人間離れした、声、ステインアライブの曲の意外さというか、とくに、TOO . . . 本文を読む