ドライブからもう、はや一週間経過した。
あの時、草場姫が写した写真、ここに載せてくれた。
この左リ上の写真クリックすると、大きく写る。
日はまさに、暮れかかろうと、する時刻ではあったが、
この私、なんという、かっこうであろうか!
普段自分では見えないからなんともないが、さすがに、こうして見ると、ちょっと、異様な雰囲気ではあるなあ!
この希望の水。
百円のコイン入れると、14リッター . . . 本文を読む
7時に起きて、早速散歩に出る。
行き違う、ランドセル、背中の連中が、オハヨウと挨拶してくる。
アレ?
土曜は休みじゃなかったっけ?
ウン、アシタ、ウンドウカイ、デ、月、火、ガフリカエオヤスミ。
なるほど!
ナルホドォーと、子供が、真似して、仲間達と笑う。
9月29日、宇美町の新しい図書館が、開館する日で、
来賓用の駐車場の看板や祝賀会の用意だろうか、役場の人々がテントを設営して、準備に追われ . . . 本文を読む
希望の水汲みが、一番の目的だが、水曜は夜店を開けないない半定休日。時間まで戻らねばならない制約がない自由な日だ。
世話になった、草場お姫様が、行きたいところがあれば、アッシー君になる日。
昨日は、杷木の方に行き、ひまわり見たり、リンゴ園にアップルパイ食べに行こう
と、予定お立てになられ候、爺もかしこまって候。
高速道路走行中、はや鳥栖だ、大分方面、久留米熊本、佐賀長崎方面への別れ道に
ドッチヤ . . . 本文を読む
真夜中なので外は晴れか曇りかわからないが。
私の心は
朝5時ごろまで調子に乗って碁打ってたので、7時に起きて、ヤンキース戦
8時ごろから見たのは良いが、あまりにも、一方的に負けるもので、
眠ってしまい、ふと目が開くと病院に到着しておかなければならん時間11時40分ではないか。
慌てて電話掛け、1時に変更して貰えた。
CTの時、入れる造影剤の注射、2回失敗、痛くて堪らん。
3回目も失敗なら、もう . . . 本文を読む
起きるとすぐ空に目がいく。
病院行きが、単車か四輪車になるか、結構、私にとって、問題だから。
晴れ間もあるが、怪しい雲もある。
昨晩は、(といっても、今朝というべかも)インターネットでの、碁の対戦で夢中になってしまって、寝るのが5時近くになってしまった。
今朝は8時15分から、MLB、ヤンキースの戦いぶりを、見たい。
8時と思って起きたら7時だった。
短針見間違えたらしい。
hakata . . . 本文を読む
占い師が私の死を、宣告した。九月二十二日である。
或る意味で、待ち遠しい日であった。
気にしないといっても、不思議なくらい当たる、当てるという、宣伝入りだったから。
ただし、まだ、今日の24時までは、二十二日だ。
交通事故で、っていう場合を含むのかどうか。
吉野ヶ里遺跡の近く、松隈という所、この頃、山茶花の湯という、温泉が(町営)
出来た所の、目と鼻の先に、安善寺があり、両親の入ったお . . . 本文を読む
久し振りの秋空で気持ちよい。
昨日は、抗癌剤注入のあと、単車走行中、そのまま、吐きそうになった。
血液検査のほうは、はじめて、HもLも印がついてない、平常値で、一安心だったのに。
抗癌剤注入の時間は、どうしても、寝込んでしまう。
私だけではなく、両隣のカーテンの向こうでも、鼾が凄い。
普通の疲れの睡眠ではなく、抗癌剤の作用での、眠りであろう。
時々、話し声で、目が覚める。もしくは、目がさ . . . 本文を読む
ラーメン店、11時から14時まで、手伝って貰ってる、山崎慶子君の、娘さんも、中学三年生。
来年は、高校進学。入試に備え、家庭教師つけて、お勉強。
大変ですよね。
二年前くらいか、登校拒否症候群?になりかかって、行っても保健室で、寝てるというような事があった時に、相談受けた。
父親に、相談すれば?
という回答では、ご満足いただけない。
つまりは、父親まで、耳に入れずに、解決したいわけらしかった . . . 本文を読む
今日からまた、2週間抗癌剤打ちに、病院通いが始まる。
友人の娘さんの、結婚相手が決まったことの、話。
結婚適齢期というのが、今はあるのかあるとしたら、幅はどれぐらいか、私は、知らないが、娘さんが30歳近くなって、何より、急に美しくなった。
それで、友人に、なあ、そろそろ娘さんも、嫁さんになって、出て行く頃になったよねえ、
うん、もうすぐ、式挙げる。
ほう、それはおめでとう!
娘が、そろそろ . . . 本文を読む
時は8日(土曜)16時45分
所は2丈町福ふくの里の近く、幸福の水汲みに行く途中。
ドーン!!
トヨタカリーナを、ぶつけちゃったのは、誰だよー!
俺様だよーん!
で?
どうなったのだよーん?
警察、よんだよーん!
揉めたのかーい?
警察の人は、なかなか、現場に到着しなかった。
だが、揉めてますか?
とは、質問せんですがな!
怪我した人はいませんか?
だった。
俺の心は大怪我で . . . 本文を読む