右の腿の所の、カテーテルか、
左胸の、所に埋め込んであるカテーテル、か
今はどちらも、使っていない。
抗癌剤の投与を。私一存で断ってるから。
しかし、こびりつかないように、ヘパリンという薬を、流す。
今日病院に行く日だが、すぐ１０日後にまたヘパリンと予約カードに印刷されてある。
今日はたぶん胸の方かなあ？
昨日の日曜日、日本棋院九州本部での、何かの全国大会の予選で、孫が４連勝で１位になって、代表 . . . 本文を読む
しなければ、気になることが、山ほどある。
気はあせれど、なにも手をつけないまま、１日が終る。
我が寝床に行く、階段が、右半分、ひな祭りの人形を飾ってるが如く、本棚風に、書物や書類を、置いたのは、どこのドイツだぁい？
俺様だよー！
もう上り下りに、支障をきたしてたのだ。
階段を踏み外すのも、当然の結果。
今日はまずコレをかたずけた。
すれば出来る。
なのに何故Goのスウィッチが、はいらないのだろ . . . 本文を読む
抗癌剤を一時中止。
結果、少しずつ、小便の出方が、元に戻りつつある。
今日は夜中に、起きずに済んで、今まで眠れた。
だが、普通だと、８時か９時まで眠ってるのが、５時に目が覚めることが、まだ頻尿が、直っていないのだろう。
一回に出る量が、ずいぶん、多くなって来た。
そのせいで、石鹸の泡のように我が小便に泡が立つ。
よほど、体内が汚染してるようで、気持ち悪い。 . . . 本文を読む
中学の時の、河原先生想いだして、
ヴェルレーヌの詩の、
我が心にぞ、涙降る。
想いだしたは、いいとして、
ヴェルレーヌ
とは書かず
ボードレーヌ
と、書き込んでいるではないか。
詩集、悪の華にあった様な勘違い。すること、なすこと、間違い、失敗だらけ。
都に、だったか、
巷に、だったか？
訳をした、上田敏が、素晴らしいのかも？
ところで、俺の、内臓は、悪の華じゃのう！
. . . 本文を読む
外は、しとしと、雨模様。梅雨かな？
こういう雨にあうと、
中学の時の国語の教師、河原先生、まるで、文学者か作家のような雰囲気と、
風貌のおかただったが、
ボードレールの、
都に雨の、降る如く
我が心にぞ涙降る。
教科書に関係ないことに時間かけておられたが、
今になってみると、
そういうことのほうが、しっかり、脳に残ってるのが不思議じゃの . . . 本文を読む
薫姉が、午前中に、来宅。
私の、様子を、見にに来てくれた。
一回り上のトラ年だから、８２歳。
おばあちゃんには違いないが、
私には、おばあちゃんというより、いつも、やっぱり姉さん！
口内炎で、口の中が痛く、食事もままならなかったのが、
びわの種酒、を、つけた、すり込んだ、一回で、直って、食事も楽になったという。
飲むのは、やめてるが、外から、痛む所、癌のある辺り、ぬるのを、続けているよ
と答 . . . 本文を読む
Ｋさんの、死で、精神的に、落ち込んだせいもあるのかも、しれない。
だが、はっきり、自覚する、身体の異変。
コレは、もう、どうしょうもない。
抗癌剤、７０％に、減らしたぐらいでは、ダメかも？
身体だけではない。
精神がおかしい！
怒りっぽく、すぐ、切れる。
愚痴っぽくなってる。
と、愚痴ってることになるのか、今も。 . . . 本文を読む
あまりにも情けない！
もう、夕方になってきて、、、
麺作り、そして、ここには書き込まないままだが、
生きてきたあかしと言うか、あとに残るものの為に少しでも、役に立ちたいと思うゆえ。
癌になって、仕事できないからこそ、時間に余裕がある。
そこで継続している、２～３時間の仕事？
だが、その場所への往復入れると、そうは、いかん。
もう外にでなきゃあ！
カリーナより、ホンダのカブが早い！
４輪の車の . . . 本文を読む
肺癌にまで、進んだから
抗癌剤動注から静脈注射に変わっての
第４クール。
白血球と、好中球の、積が数値低下の為、
実行中止寸前だった。
いつもの、７０％投与に変更でおちついた。
今日囲碁将棋ジャーナルのあとの衛星第２
ためして
ガッテン！
の、再放送、
バセドウシ病見てると、
ヤルキノナイトコロ
急に今まで以上に体重が増えだした事、
コレステロールの数値が高いこと。
抗癌剤の影響かと考えていた . . . 本文を読む
口の中の、全体が、ヤケドしたような、感覚が、
どうやら、平常の感覚に近づいた。
だが、あさって、また、抗癌剤の注入が始まる。
一発目で、口内炎と、末梢神経の痺れ、頻尿、つまるところ、腎臓に異常が起きている。
こういう場合、今行ってる事を、変えないで、続けるべきではない！
と主張する医者の書物を、おととい、読んだのだった。
患者は、中止する権利はある。
だが、、、、、、、、、
肝臓、と、肺にまで . . . 本文を読む