今日は動注は12時過ぎからで、時間に余裕あり、
病院へ出発前に、近所の、お葬式があったお宅に、通夜にも、葬式にも出席できないままで、心苦しく、香典持参で挨拶に。
お亡くなりになった、ご主人はまだ私よりお若い方だが、食道癌の後2年半ぐらいたって、気管支の癌だったそうで(転移でしょうか)、ひとごとではない、身につまされる。
素敵な奥さんのその後の人生まで、気になる私。
たとえ0000には花が咲く . . . 本文を読む
おととい、つまり土曜日、ソフトバンク西武戦を、妻と二人、観戦。
切符を、娘久子が2枚手に入れたのだ。
草場君が言う、映画やら、野球やら、想いで作りに、励みよんしゃぁねえ、
アンタ、九月22日に死ぬかも知れんって、思われてるのやろうねえ。
私は、正直な所、家で、ぼーとしているほうが幸せなのだ。
だからして、今が人生で一番幸せかもしれないのだ。
だがせっかくの、娘の気持ちも汲んでやりたいではない . . . 本文を読む
今日は月曜、土曜、日曜と、二日続けて、病院での抗癌剤注入を、しないでいい、
一息つけた幸せ(?)が過ぎ去って、10時半には化学療法室にはいり、まず、また、白血球の検査のため採血から始まり、30分ほど待って、危険が無ければ、ベッドインなのだ。
3時間半ぐらいで、大きな注射針2本分ぐらいを、動脈注射で、肝臓へ。
この、ランダについて、つい、パソコンで、検索して調べたので、調べる前より、気分、体の . . . 本文を読む
ウウォルトデズニー、プロダクションのアニメ映画。
料理に、才長けた一匹のねずみが、人間を、コーチする、操縦して、、
奇想天外の物語。
娘の子の、つまり、孫のさゆりが見に行きたい、いや、見に行くが、ジイちゃんも
一緒に行かないかと誘われ、しぶしぶ、同行。
だが、はじめから、終わるまで、ぜんぜん、眠気が来なくて、見ちゃったところからすると、面白かったというしかない。
主人公のねずみ、レミーは、 . . . 本文を読む
単車は、暫く、やめていたが、混雑した場合に早いのと、駐車に困らない長所が(雨に弱いが)あるから、今日は単車で、指定されていた、8時半には、病院の化学療法室に入り、ベッドに横たわった。
然るに、動注は、看護師では無く、医者じゃないと、手を出さないから、研修医も
いなかったのか9時過ぎまで、待たされる。
だから、昨日わざわざ、帰る前に明日8時半とあるが、9時の間違いではないかと、念を押したのにだ . . . 本文を読む
栞の湯の岩盤浴の客へのサービスのひとつに、酸素バーとでもいうのだろうか、
高濃度酸素を出す機械が、4台、ベッド4台の横に設置され、壁には、薄型で大型のテレビも映っている。明るい部屋でクーラーもよく効いて気持ちがいい。
壁に高濃度酸素の説明がされている。
通常の酸素を30パーセント濃度にしてある。と書いてあった。
私は、それを見ても、通常のことを、知らなかったから、今ひとつピンとこない。
早速、パ . . . 本文を読む
明日があるっていうのは、未来があるってことで、普通は希望に燃える、いい事の場合に使うわけだが、私は明日から、一週間お休みだった、抗癌剤投与がまた、2週間始まる日で、少し気が重い。
1日ごとの、採血も気に入らん。
そんなに、しょっちゅう、白血球の数調べないと、動注できないのだろうか?
ここで文句言わんで、主治医に質問してみよう。
3日前の、血液検査では、腫瘍マーカーの値が、絶対数は、その前より、上 . . . 本文を読む
今日13.30病院行き。12.30には、出発せにゃいかん。
採血あります。ッて、予約カードに印字されている。
針刺されるのは、もう、ウンザリ。
失敗される、ケースが多いから。あと、何日も紫に腫れて見るたびに、痛み想い出したり。
しかし、検査結果は、速く知りたいもの。
特に、腫瘍マーカーの数値。 . . . 本文を読む
栞の湯に昨日久しぶりに、行った。
草場佳枝姫が、行きたいのが、先で、同行してあげようというのが、主たる動機。
世話になってるからね。
プロの先生チームペアに勝って優勝できたのも、姫の頑張りがあってこその結果である。
入場が、まだ暗くなる前だったとはいえ、
まず、客が多くない、はっきり言えば、これだけ、サービス満点のところなのに、
少なくなっていたのに、びっくりした。
福岡の中心から離れているか . . . 本文を読む
もう、おととい(1昨日)のこと。
希望の水、汲みに、草場姫も、ご一緒だった。
近くの、ふくふくの里、という名の、店舗で、買えるニナとかいう貝が欲しい(好き)のだ。
途中、姫は実家の母のところに寄る。
家屋敷は広いが、車の道は狭い上、門の中に入れるのが、大変なんだ。
細長い所に入れる。すると、運転席から外に出るのに、扉は塀に当たらないところまでしか開けないなら、体が、出ない。
姫が左から、出たあと、 . . . 本文を読む