若者の2人に1人が、派遣やバイトなど不安定な働き方、働くものの5人に1人が年収200万円以下(*.;)m ――急速に広がる〝貧困〟は、自然現象でも自己責任でもない(?.?)その大もとの1つには、正社員を減らし、安上がりな派遣やバイトにおきかえてきた大企業と、派遣労働を野放しにする法律をつくるなど、それを応援してきた政治の責任がある (*.*)@。99年の「派遣対象の原則自由化」(製造業のぞく)には、自民、公明ばかりか、民主、社民も賛成(`ヘ´#) 共産党は、「ストップ貧困」と訴え、人間らしく働けるルールの確立へ力をつくしている。人間はモノじゃない。共産党の前進で政治を変え、人間が人間らしく生きていける社会をつくりたいよネ(^O^) 日本共産党は、「貧困ただす3つの転換」を提案しているよ。 ▼雇用政策の転換―
使い捨ての働かせ方をやめさせ、人間らしく働けるルールをつくる▼税と財政の転換―
「庶民に増税、大企業・大金持ちに減税」という「逆立ち」した税制をただし、国民の血税の無駄遣いをなくす。▼社会保障の転換―
国保料や医療費などの、いのちの切り捨てをやめさせ、生存権をまもり、暮らしを支える。くわしくは,「日本共産党 参院選挙政策」を検索するか、http://www.jcp.or.jp/seisaku/2007/07saninseisaku/01-seisaku.html#_04_0へ。
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かえるネットニュース7月22日号はつぎのような中身です。お友だちに教えてあげてね。
「若者の反乱」――「派遣社員ですが毎日が不安」、「3人家族で所得300万円、なのに高い税金!ありえません」――多くの若者が、共産党のHP(「若者に仕事を」を検索
してね)に切実な声を寄せてくれている☆ でも、悩んでるけど、「政治は変わらないのでは」、「共産党?わからないなあ」という若者もまだ少なくないよネ。貧困は、自己責任じゃなく、人間らしく働き生きるためのルールを壊してきた政治の責任じゃないだろうか。「貧困問題にとりくまない政治家はいらない!」――多くの若者、市民が声をあげている。あなたも、ぜひ、「この現実を変えるのは共産党」と、メールで広げ、静かな反乱を(^O^)