

ホームページに「若者に仕事を」アンケートには、つぎつぎと切実な声がよせられています。
30代の女性からこんな声が・・・

「アルバイトはしているものの、収入は不安定、おまけに低収入のため、家賃が払えず、ついにホームレス状態になりました。就職活動はしておりましたが、学歴(経済的事情で進学出来ず)で応募すら出来ず、という状態が段々ひどくなってきて、もう将来お先真っ暗です。」

「ネットカフェも長時間パックを利用します。図書館や公共施設には一見して分かるホームレスや、同じような世代のホームレス風の人も見かけます。今はまだ多少でもアルバイトしてお金を得られていますが、9月で保険証が切れたら、保険すら使えませんので、医者にかかれません。」
「共産党にしました。学歴がなければ就職すら門戸が開かれない、正社員の座を失ったら這い上がれないこの状況を打開すべく尽力して下さい、本当に切実です、よろしくお願いします。」

これは、多分、ネットカフェのパソコンから届いた声ですよね。この願い、しっかり受け止めて、「がんばれ、共産党」 (・0・)

