スキーは難し〜い (＠_＠;)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

今シーズンモチベーションがやや低めですが、
なんとかスキーに行ってきました。

昨シーズン左脚を怪我した場所でリベンジです。
今シーズンはどこのスキー場に行っても雪が豊富で良いですね。
お陰で引っかかることも無く、
無難に滑ることができます。



ステップアップ目指して
１日コーチングしてもらいながら滑ります。

股関節を意識しながらシュ〜ゥ
リズムを変えながらシュ〜ゥ

緩斜面で出来ても中急斜面では今一つ...

う〜ん　まだまだ目標には程遠い出来です。(´;︵;`)

飛び出すオバケ〜 (m- -)m

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

さて、先日お勧めした３Ｄ映画ですが、
３Ｄということで飛び出すと思いがちですが、
家庭における３Ｄ映画は、
多くが奥行きが出る作品で、
稀に飛び出すシーンが入っていたりして、
おぉとなる感じです。
奥行だけでも十分立体感があり楽しめますが、
やはり飛び出すとコレコレとなってしまします。

その飛び出すシーンが沢山見られるのが、
1980年代のゴーストバスターズシリーズのリブート作品の
「ゴーストバスターズ(2016)」です。

過去に記事にしましたが、
画面より大きく飛び出す（はみ出す）シーンが随所に・・・

(sony pictures.inc)
この映画は飛び出し具合では多分ナンバー１（所有ソフト中）だと思います。


正確なことは分かりませんが、
例えるなら通常画面はシネマスコープサイズで観せていて、
飛び出すシーンは幅を変えずに縦を大きく伸ばして
ビスタサイズ？で大きくなった画面にはみ出す箇所を入れて
立体感を増しているといった具合です。
部屋の明るさや画面の大きさによるものか
テレビ画面に比べてスクリーンはその度合いが大きく感じます。

　

　　

ネタバレになりますが
映画では
ゴーストがヒュウウウ〜ゥ
ビームがビビビビ〜ィ
　　　

マシュマロマンがズドーーーンと
画面から飛び出してきます。
音も適度に回って後ろに何かいる？
となります。

内容は、
序盤はドキッとさせられるシーンもありホラーの要素満点。
中盤以降はコメディータッチで観ていて飽きません。

うーん凄〜い！
楽しいですよ〜ぉ

新作映画の公開予定もあるそうで、
ぜひ３Ｄで公開＆メディア販売してほしいですね！(◕ᴗ◕✿)

今年のバレンタインデーは?(☆▽☆)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

今年のバレンタインデーは
手作りチョコチップ入りカップケーキです。

思いっ切り手抜きなケーキですが、
味は保証付き。

日曜日ということもあり、
限られた方のみ味わう事が出来た逸品?です。(｡♡‿♡｡)

お雛様飾りました(◍•ᴗ•◍)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

毎年恒例の雛飾りの儀

いつもよりちょっと遅れてですが、
今年も綺麗に飾れました。

毎年お顔を拝見するたびに、
女子で良かったな〜ぁと思います。

雛祭りまで宜しくお願い致します　(≧▽≦)

映画３昧✧\(>o<)ﾉ✧

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

昨年末から家のホームシアターの機材更新があり、
先月末やっと完成しました。

当初はプロジェクターとスクリーンの交換予定でしたが、
ダイニング、居間のアンプも同時期に故障したのと合わせて、
アンプ、プロジェクター、スクリーンとメインとなる機材を入れ替えたので、
大がかりになったのと３部屋全てのセッティングに時間がかかり、
年越しでの完成となりました。

今までは３Ｄでの観賞はテレビもしくはヘッドマウントディスプレイでした。
今回念願かなってスクリーンでの３Ｄ投映が可能となり、
期待を胸に大画面での映画鑑賞です。
なお、予算の都合もあり、
今回４Ｋは見送りになってしまい残念。
（一部機材流用とはいえ３部屋同時進行は・・・）

では３Ｄのレビューを・・・
と言っても過去記事にした作品ばかりですが・・・
（映画の内容は評価していません。）

まずはお決まりのアバター。
２Ｄでも十分な奥行きですが、３Ｄのそれは別物です。
テレビ視聴時は２Ｄと３Ｄの差はあまり感じませんでしたが、
投映された映像は全体的により奥行きが増し、
３Ｄ鑑賞目的なら基準の映画です。



続いて、ゼロ・グラビティ
これは凄いの一言です。
静と動のメリハリがあり、
シンプルな背景に無重力空間での小物の使い方で立体感アップ。
アバター以上にゾクゾクします。

そしてザ・ウォーク
ビル屋上に張られたロープからの景色がワァ状態です。
風がヒュ〜ゥと吹いてきそうです。
高所恐怖症の方はお控えくださいね。

レディ・プレイヤー１
今回アンプの交換等で
音声出力が上方向からも対応したこともあり、
立体映像と相まってあちらこちらから音が入ってきて没入感アップです。

マッドマックス怒りのデス・ロード
こちらも音声出力が上方向らも対応であちらこちらから音が入ってきます。
意図的に飛び出すシーンもあり３Ｄを楽しめます。
それ以上に出演されている６人の美人俳優（女優）皆さん
３Ｄで生々しさがアップして生きたグラビア誌を見ているようです。
（男性諸氏チェック！）

アニメですがボルト
未開封で棚にあったので、
これを機に鑑賞。
一部飛び出す演出もあり、
子供から安心して楽しめると思います。
音がもっと広がると良いなぁ。

全体として３Ｄ映像はスクリーンで観賞したほうが
視差が大きいようでより立体で楽しめます。
（３Ｄは再生機器、ソフトともに絶滅の危機ですが・・・）

なお、先に記しましたが内容は評価していませんので
観てつまらないとはおっしゃらないでくださいね。
また、３Ｄの視聴について
「子供はHMDなどの7歳未満の使用を禁止とし、
7歳以上13歳未満の使用は保護者の同意を得た上で
連続20分の使用後に10〜15分程度の休憩をとること」と
ガイドラインが出ているので、
お子様の３D映画視聴は控えたほうが良いですね。
（視覚器官の発達段階での３Ｄ視聴は、
　機能障害を起こす可能性がある＝斜視など）

家にはまだまだ３Ｄのソフトがあるので、
たまにレビューしてみますね。

お家で映画のこの時期、
楽しむ時間が増えそうです。(＾∇＾)ﾉ♪