Déjà Vu (＠'ω'＠)

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　毎年秋の定番「枯葉」
今年も１枚ご案内です。(゜ー゜)(。_。)

　今年はArchie Shepp Quartetの「 Deja Vu」の
枯葉などいかがですか？c(゜.゜*)

　原曲のイメージを所々残しつつ、
曲全体がアドリブのフリーJAZZになっています。
途中から聴くと何の曲か判らないかも・・・
それこそがアーチー・シェップ
独自のアプローチで枯葉を表現しています。ヘ(ё_ё)ノ

　デジャヴというこのアルバム、
邦題「フレンチ　バラッド」という名のとおり、
全曲フランスにちなんだ曲が並び、
フーケでのオープンカフェ、
シャンゼリゼからの凱旋門など、
パリの思い出がアーチー・シャップによって
浮き出されます。(≧ω≦)ｂ
（また行きたいな～ぁ）

　一般的なJAZZとは一味違いますが
表現力の広さを感じるアルバムになっています。ヽ(▽⌒*)

　レーベルのヴィーナスレコードは
音が良いのにもましてジャケットのセンスは抜群ですね。(*⌒∇⌒*)


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暴走～？？？,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　Sportsterでやっとツーリングに行ってきました～ぁ！(＝⌒▽⌒＝)

　本当は山に行きたかったのですが・・・
とある事情で千葉県南房総へ。(゜ー゜)(。_。)
　早朝出発で、首都高速→アクアライン経由で千葉県入り、
富浦から一般道を海沿いに走ります。≡≡≡ヘ(* ゜-)ノ
　
　首都高速に入って誤算に気づきました。
天気予報で暖かくなるという言葉に釣られ、
ジャケットのインナーライナーを外してし来たのでした。
朝方は寒く、気温が上がるまで
「ホット一息！？C=(^◇^ ;」にて装着の
グリップヒーターを試用をしての走行です。(((( ゜Д゜))))
　
　館山からの海沿いの道は、
房総フラワーラインと呼ばれ異国情緒たっぷりで、
のんびり走るのにぴったりです。(゜‐゜*)

　途中アイドルグループのPVで有名な？州崎灯台、
房総半島最南端の野島崎灯台を横目に、
シーサイドを走ります。≡≡≡ヘ(* ゜-)ノ

　おなかが空いてきたので、
道の駅千倉潮風王国にて太平洋を見ながら
海鮮丼をペロリ！(^Q^)

食べ終わってから写真を撮り忘れている事に気づきました

　昼食後はデザートを食べに
須藤牧場アイスカフェ「Cow Boy」へ


　数あるアイスから選んだのは、
定番のソフトクリーム！

乳脂肪たっぷりで幸せな気分！！♪v('∇'*)⌒☆


猫に癒された後は養老渓谷経由でアクアラインを目指します。

　養老渓谷への道は峠です！((o(^-^)o))
それも対向できない程の細い峠道で
途中燃料警告灯も点灯し、
ハラハラドキドキ楽しい？時間です。|)゜0゜(|

　無事峠道を走破し、
アクアライン経由で帰路に着きました。( ´△｀)



　高速あり、のんびりあり、グルメあり、
峠ありの久しぶりのロングツーリング（３６０km）
大満足でした。d=(´▽｀)=b


　さて、とある事情ですが、
某氏がまたネタを提供してくれたようです。ヾ(- -；)



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ずぅ～とっ！ (o^∇^o)ノ

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　サキソフォニストのZoot Simsといえば
ウエストコーストＪＡＺＺを代表するプレイヤーの一人です。(*'-')b
　種々のサキソフォンを巧みに演奏し、
様々なプレイヤーと名盤を残しているそうです。(゜ー゜)(。_。)

　そのズートシムズがリバーサイドレコードという
レコードレーベルに残した唯一のリーダーアルバムが「ＺＯＯＴ！」です。(≧∇≦)b

　軽やかで明るい演奏は楽しい気持ちにさせてくれます。
とても元気の出るアルバムです。
　４０分程のアルバムですが、
聴いているともう終り？と感じる程
聴いていたくなる穏やかさです。d(⌒o⌒)b

　人間性が演奏に出ているのかと思いきや、
非常にお酒の好きな方のようで、
お酒に纏わる逸話が沢山在るそうです。(@ @)

　リバーサイドレコードの「ＺＯＯＴ！」（！が大切）
　ＡＲＧＯというレコードレーベルの「ＺＯＯＴ」というアルバムもあり、
混同されやすいのでお間違いの無いように！ヾ(- -；)


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日本一＆日本最大！(ノ゜ο゜)ノ

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　秋の風が爽やかなですね。(o^∇^o)ノ

　平日予定が空いたので
葛西臨海水族園に行ってきました。(゜ー゜)(。_。)

　

　　　　

　　葛西臨海公園内にある同施設、
昨年１２月、回遊水槽での謎の魚大量死から５ヶ月後、
マグロの展示を再開してから初めて訪れました。(・_・ ) ( ・_・)

　　　　　　

　記憶では、大量死以前の水槽は沢山の魚で賑わっていたと思いますが、
再開してからの水槽は少し寂しい感じになってしまったような・・・(・_・ )

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（日本一たくさんいるフンボルトペンギン）

　水族園として、果たす役割を理解し、
来園者に変に媚びない展示はとても評価できるので
これからも頑張ってほしいものです。ｐ(*^-^*)ｑ


　そして葛西臨海公園には水族園以外にも、
東京湾を望む展望レストハウス、
鳥類園ウォッチングセンター、
人工渚、芝生広場、観覧車などがあり、
休日は沢山の来園者で賑わっているそうです。(≡^∇^≡)

　首都高速道を走っていると目立つ観覧車、
乗ってみたいと思っていたので水族園を退園後目指します。≡≡≡ヘ(*--)ノ

　

　「ダイヤと花の大観覧車」と名打つ観覧車、
高さ117mからのパノラマは、
ディズニーリゾート、レインボーブリッジ、海ほたる、
東京タワー、スカイツリー、ゲートブリッジ、、
そして房総半島から富士山に至るまでを一望でき
日本最大と謳われる１周１７分間の空中散歩は
晴天ならとても気持ちの良い時間を過ごすことができます。o(*^▽^*)o

　　　　

　そうそう大観覧車の名前のダイヤと花は夜になると分ります。(≧ω≦)ｂ


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コンパス ２ (＠゜ー゜＠)ノ

　こんにちは。himeです。(^-^*)/

　「コンパス (＠゜ー゜＠)ノ」反響がありましたので
もう少し追加します。

　今年７月、国立科学博物館地球館リニューアルに伴って、
新たに展示された「コンパス」。
　親と子のたんけんひろばとして、
４～６歳のお子さんとその保護者の方を
主な対象とした展示室になっています。
（0～１２歳のお子さんとその保護者の入場が可能です。）

　利用は１回４５分間、１日６回の公開で、
定員５０名、入場整理券が必要です。
（詳細は国立科学博物館のHPにてご確認下さいネ）

　入場整理券と引き換えに入場券をもらい、
いよいよ発見の旅の始まりです。
　
　様々な入口から迷路状の中を自分の好きなルートで
右往左往しながら進みます。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　

　

　吊り橋を渡ったり、トンネルに潜ったり、
滑り台を滑ったり、冒険気分で観察です。

　　　

　　　　　　
この視線の先には・・・・
　　

　行く先々で自然史・科学技術史の標本があり、
子供の目線で間近で見たり、触れたりする事が出来ます。
　　

　　　　　

　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　

　子供サイズですので大人には少し窮屈ですが、
展示に入る事は可能ですので、
是非入って体験されることをお勧めします。
　普段と異なる目線から感じる世界が新鮮です！

　以前コメントでも記しましたが、
子供の視線の先に在るものは
夢と希望と未来ですね！((o(^-^)o))

　　　　　　　　
　連れて行ってくれたＢちゃんに感謝です！(゜・^*)


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