こんにちは。himeです。(^-^*)/
機会があり2泊3日のスキー教室に行って来ました。
スキー教室の講習に検定に特化したクラスがあり、
今季目標達成に近づこうと個人で申し込みました。
スキー場までは積雪も殆ど無く安心して到着。
受付を済ませると講習開始までに充分時間が有ったので
ひと滑りとリフトへ・・・
全面滑走可能のスキー日和です!
朝からひたすらシュテムターンとパラレル大回りを練習です。
講習開始までに20本以上滑り充分に体が温まった状態で講習開始です。
まずは各生徒のレベル確認のための滑りの確認。
シュテムターン、パラレル大回り、パラレル小回りと
一通り滑ってチャックされます。
そして本格的に講習開始!
シュテムターン。
3級よりも1段上の滑りを求められます。
講師の滑りを意識して滑りますが、
・・・な状態。
滑れない訳ではありませんが、
納得いかない滑りです。
1級の方もいらっしゃるので、
横滑りも練習します。
私の場合、ポジションを指摘されました。
パラレル大回り。
シュテムターン同様、1段上の滑りを求められます。
ここでもポジションを指摘されました。
初日はここまで・・・
全体の講評で内倒の方が多いと指摘されるとともに、
ポジショニングのとり方について私だけ特別に指摘事項がありました。
「後傾になっているので
明日はブーツの後ろ側に脹脛を付けないで
滑ってくださいね。」と指令が下りました。
宿泊施設に戻ってからも、
参加者がワイワイしている中、
一人講習内容のチェックと
イメージトレーニングをしていました。
(豪華にトリプルの部屋を占拠)
2日目もシュテムターンから始まりパラレルターン大回りを練習、
そして禁断のパラレルターン小回りが・・・
初の小回り講習、講師の華麗な滑りと共に、
他の参加者の方も軽い感じで滑る中、
ガチガチな滑りのhimeは擱いていかれた感たっぷり。
午前中後半にビデオ撮りがあり、午後へ。
午後もシュテムターン、パラレルターン大回り、
パラレルターン小回りとコツを教えて頂きながら
飽きることなく滑ります。
2日目の講評では、
初日と別の滑りになり後傾も見られないのでOKと言われました。
宿泊所に戻り
温泉に浸かろうと湯に入った途端
「痛ぁ~い!」と悲鳴を上げてしまいました。
はい、前日の指令を果たすため、
ブーツの前に絶えず荷重を掛けていたので脛が赤くなっていました。
(掛け過ぎ???私の後傾には丁度良いのか???)
食事後、講師を交えて自身の滑るビデオ鑑賞とミーティングです。
ビデオの感想は一言「はぁ~あ」です。
ミーティング後はまた一人、
ビデオを数十回見直しながらイメージトレーニング。
3日目迎えます。o(__*)Zzz
つつきます。
機会があり2泊3日のスキー教室に行って来ました。
スキー教室の講習に検定に特化したクラスがあり、
今季目標達成に近づこうと個人で申し込みました。
スキー場までは積雪も殆ど無く安心して到着。
受付を済ませると講習開始までに充分時間が有ったので
ひと滑りとリフトへ・・・
全面滑走可能のスキー日和です!
朝からひたすらシュテムターンとパラレル大回りを練習です。
講習開始までに20本以上滑り充分に体が温まった状態で講習開始です。
まずは各生徒のレベル確認のための滑りの確認。
シュテムターン、パラレル大回り、パラレル小回りと
一通り滑ってチャックされます。
そして本格的に講習開始!
シュテムターン。
3級よりも1段上の滑りを求められます。
講師の滑りを意識して滑りますが、
・・・な状態。
滑れない訳ではありませんが、
納得いかない滑りです。
1級の方もいらっしゃるので、
横滑りも練習します。
私の場合、ポジションを指摘されました。
パラレル大回り。
シュテムターン同様、1段上の滑りを求められます。
ここでもポジションを指摘されました。
初日はここまで・・・
全体の講評で内倒の方が多いと指摘されるとともに、
ポジショニングのとり方について私だけ特別に指摘事項がありました。
「後傾になっているので
明日はブーツの後ろ側に脹脛を付けないで
滑ってくださいね。」と指令が下りました。
宿泊施設に戻ってからも、
参加者がワイワイしている中、
一人講習内容のチェックと
イメージトレーニングをしていました。
(豪華にトリプルの部屋を占拠)
2日目もシュテムターンから始まりパラレルターン大回りを練習、
そして禁断のパラレルターン小回りが・・・
初の小回り講習、講師の華麗な滑りと共に、
他の参加者の方も軽い感じで滑る中、
ガチガチな滑りのhimeは擱いていかれた感たっぷり。
午前中後半にビデオ撮りがあり、午後へ。
午後もシュテムターン、パラレルターン大回り、
パラレルターン小回りとコツを教えて頂きながら
飽きることなく滑ります。
2日目の講評では、
初日と別の滑りになり後傾も見られないのでOKと言われました。
宿泊所に戻り
温泉に浸かろうと湯に入った途端
「痛ぁ~い!」と悲鳴を上げてしまいました。
はい、前日の指令を果たすため、
ブーツの前に絶えず荷重を掛けていたので脛が赤くなっていました。
(掛け過ぎ???私の後傾には丁度良いのか???)
食事後、講師を交えて自身の滑るビデオ鑑賞とミーティングです。
ビデオの感想は一言「はぁ~あ」です。
ミーティング後はまた一人、
ビデオを数十回見直しながらイメージトレーニング。
3日目迎えます。o(__*)Zzz
つつきます。