わずかな物から物々交換を経ていき最後に高価な物を手に入れることに対する比喩表現にも使われる例が多いが、作品の舞台である近代以前の一物一価の法則が成立しなかった段階においては、主人公の取引行為はいずれも高価なものを入手する動機はなく、需要と供給の均衡の上に成り立った等価交換を繰り返した結果として富の上昇がもたらされているという点に注目す(後略)
福岡チケットを泣く泣く嫁にだして
需給にあわせて交換していったら最終的にこうなった。
さいたま1日目:アリーナA
さいたま2日目:アリーナB
福岡 1日目:スタンドA
福岡 2日目:スタンドB
我ながら頑張った、と思う。
福岡は供給過多なので
さらに少し頑張ればアリーナ入手できそうだけどもう疲れた。
てか、今の手持ちがはけない…多分
※ちなみに福岡は1階席ではAが1番、Bが2番目に遠い。
でもMちゃんも取れたから一安心。
つか、席→席の交換は大抵上手くいくけど
1枚→複数枚はなかなか厳しいと知りました…勉強になります。
早く明日のモチベーション上げのためにDVD見たいけど
なかなか福岡に行く用意が出来なくて…
つか、リストアップした服に一部修正が。
信州寒いだろうと思って
アルパカのポンチョとアンゴラのカーディガン買ったのに
予報では30℃超え。
嘘でしょ~(涙)
出番なし…持ってかなくていいかなぁ。
そんなこんなで
L'Arc-en-Cielモードになりつつ、
信州モードになりつつ、
福岡モードになりつつ、みたいな感じで
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