MAKURA-NO-SOUSHI

「小納言よ、香炉峰の雪いかならむ」と仰せらるれば、
御格子あげさせて、御簾を高くあげたれば、笑はせ給ふ。

Friends

2006-02-27 22:10:27 | Weblog

鳥達が飛び立ってくよ 高い空へと       
僕らもいつかあんなふうに飛べるだろうか

 

家に帰るときにも「じゃぁな」と言って別れた  
明日また会う約束なんてすることもなく

 

緑の風が吹いてる丘で 笑顔の先の夕日に 
壊れそうな優しさそっと抱えて きっと
何故生まれたの?
何故出逢ったの?
理由はあったとしても 同じ季節の中で
今、君と生きている

 

 

地元の友達と会って家に帰ると少なからず感傷的になるのは、私だけですか?!