田舎に住んでいます。
ザ・田舎って感じです。
そんな田舎の夏の花火大会はとってもエキサイティング
同じ日にあちこちで花火大会が開かれるので
右からどぉーん!
左からどぉーん!
花火会場でも人混みにもまれるなんてことはなく
みんな特等席で花火を楽しめます。
初めて打ち上げ花火を間近でみたのは
タスマニアの山奥の小さな村。
ファームステイ先のこども達と一緒に
真っ暗闇で人もまばらな広場で待っていたら
突然、ほんの数十メートル先で花火がどどぉーん!
どーせショボイやろう…と思っていた私は
腰が抜けそうになりました。
特別な仕掛けはないけれど
暗闇と静けさの中に現れる花火の圧倒的な存在感。
日本でもみくちゃになりながら見た数万発の花火より
ずっとずっと記憶に残ってます。
ザ・田舎の花火を見ながら
気持ちはタスマニアへとんでました
でもね。
ザ・田舎の花火大会、屋台が沢山出てたのに
たこ焼きもお好み焼きも売ってなかった。
ありえへん…
手持ち花火だと思い込んでいたわたし・・・
立派な花火ですな!!!
そうよね!
でもびっくりだわ!
手持ち花火…
そりゃキツイです(笑)
今日もどーんと上がってるよ!
♪Y子りん
す…すごい!
コメント書けるのね!
たぶんね、あの鉄板がないんだと思うのです。
地元の人が出している屋台だから…。