いやぁ、だいぶ苦労しました(汗)。『Death House the Final Nightmare』のシアター2がようやく完成です!
前作完成から4年の歳月が過ぎようとしておりますが、何でか今になって取り上げていただけるようになりました(笑)。本当に本当にありがたい限りです♪スローペースながら、続編制作もシアター2まで出来上がりました。
さて、前回シアター2といえば、見た目だけインパクトの大きい殺人鬼、アップルマンが登場しました。私こと歌舞伎FINALが最も気に入っている殺人鬼です♪ただ、前作では見た目の割りに地味なキャラに留まっておりました(汗)。そこで今作のシアター2でも彼を登場させ、派手なキャラに変えようと頑張りました。そう、自分なりの失敗を回収しようと頑張ったわけですよ!!
ま、詳しくは完成してからってことで。んと、何か宣伝になるようなコトを語ろうと思ったんですが、特に思いつかないなぁ…。
あ、そうだそうだ!!前作『DEATH HOUSE』では、シアター中にボス戦以外の戦闘は存在しませんでした。が、今作では、中ボス戦を設けることにしました!!全シアターでソレが出現するわけではありませんが、それにより、結構手ごわくなってると思いますよ♪
んと最後に、今いろんな方々が前作を取り上げてくださっているんで、今回から『DEATH HOUSE』関係の記事を書くときは、記事の終わりに前作『DEATH HOUSE』の裏話的なものを入れていこうかと思います♪
===バッドマン===

これはプレイされた方ならお分かりかと思いますが、ゲーム開始前の適性検査で、ビックリイベントとして出るCGです。もともと『DEATH HOUSE』のシアター5として使う予定だったんですが、元ネタ映画が名作であり、そしてホラーに変えにくいことからボツにしました。
『BADMAN』のストーリーは、闇のヒーロー、バッドマンが、毒ガス兵器で国を支配しようとするペギンギ大統領を倒そうとするんですが、毒ガスの餌食になって死んでしまい、その意思を受け継いで、主人公ロイドがペギンギ大統領を倒しに行くというもの。もちろんペギンギ大統領の元ネタは、バットマンの敵「オズワルド・コブルポット=ペンギン」です(笑)
前作完成から4年の歳月が過ぎようとしておりますが、何でか今になって取り上げていただけるようになりました(笑)。本当に本当にありがたい限りです♪スローペースながら、続編制作もシアター2まで出来上がりました。
さて、前回シアター2といえば、見た目だけインパクトの大きい殺人鬼、アップルマンが登場しました。私こと歌舞伎FINALが最も気に入っている殺人鬼です♪ただ、前作では見た目の割りに地味なキャラに留まっておりました(汗)。そこで今作のシアター2でも彼を登場させ、派手なキャラに変えようと頑張りました。そう、自分なりの失敗を回収しようと頑張ったわけですよ!!
ま、詳しくは完成してからってことで。んと、何か宣伝になるようなコトを語ろうと思ったんですが、特に思いつかないなぁ…。
あ、そうだそうだ!!前作『DEATH HOUSE』では、シアター中にボス戦以外の戦闘は存在しませんでした。が、今作では、中ボス戦を設けることにしました!!全シアターでソレが出現するわけではありませんが、それにより、結構手ごわくなってると思いますよ♪
んと最後に、今いろんな方々が前作を取り上げてくださっているんで、今回から『DEATH HOUSE』関係の記事を書くときは、記事の終わりに前作『DEATH HOUSE』の裏話的なものを入れていこうかと思います♪
===バッドマン===

これはプレイされた方ならお分かりかと思いますが、ゲーム開始前の適性検査で、ビックリイベントとして出るCGです。もともと『DEATH HOUSE』のシアター5として使う予定だったんですが、元ネタ映画が名作であり、そしてホラーに変えにくいことからボツにしました。
『BADMAN』のストーリーは、闇のヒーロー、バッドマンが、毒ガス兵器で国を支配しようとするペギンギ大統領を倒そうとするんですが、毒ガスの餌食になって死んでしまい、その意思を受け継いで、主人公ロイドがペギンギ大統領を倒しに行くというもの。もちろんペギンギ大統領の元ネタは、バットマンの敵「オズワルド・コブルポット=ペンギン」です(笑)