ようやくポケモン映画2012「キュレムVS聖剣士ケルディオ」見てきました。
「聖剣士」ことコバルオン・テラキオン・ビリジオンもメイン。
実はブラック・ホワイトをプレイしていた時からコバルオン・テラキオン・ビリジオンは三銃士みたいだと思ってて「アトス・ポルトス・アラミス」なんてニックネームをつけていたのだが。
映画制作発表時からなんとなく「三銃士」を連想させられるなぁとも思い、また監督の湯山氏は「アニ三」こと「アニメ三銃士」の監督でもあるわけで、まあ多少はそんなテイストも楽しめるかも…と思っていました。
そして実際に見たら、「多少」どころか、かなりそうだったような(苦笑)
もちろんポケモン映画としても立派に成立しているので、ポケモン好きかつ「三銃士」ファンとしては二重に楽しめる内容でしたな(笑)
一回の映画で二倍以上は楽しんだよ。
ただもうどうしたって主人公はケルディオで、サトシは脇役に回っていた。
延々タイトルと主題歌が始まるまで、どれだけ尺取ってるのww
しかもロケット団なんて出る余地もなかったようで。
いや、ロケット団、映画に関しちゃここ数年、空気状態が続いていたけど、とうとうキャストから「ムサシ・コジロウ・ニャース」の名前が消えてしまったぁΣ(゜д゜lll)ガーン
もちろんニャースは短編のメロエッタで、林原さん、三木さんはポケモン役でしっかり出てはいるんだけどね。
てか、林原さんのフシギダネが久々に見られてうれしかった@メロエッタ。
踊るヒトカゲちゃんもかわいかった@メロエッタ。
ともかく、映画。
そんなわけで、「三銃士」脳の人間が見ると、もう完全にシンクロです。
ポジションはそれぞれコバルオンがアトス、テラキオンはポルトス、ビリジオンはアラミス。
このアラミスだかビリジオンに女性の声優さん(本田貴子少佐)を当てているところが、さすがアニ三の湯山監督、と言ってよろしいか。
ケルディオは当然ダルタニャンで、なんかたてがみとかが銃士の羽帽子みたいですよ。
しかも鼻の穴おっ広がったデザインは「ダルタニャン」ポジションとしても、カバ的にはかなりツボを突いてました。
「一人よりは二人、二人よりは三人」と剣を合わせるところは、そのまま「一人はみんなのために」に脳内変換できますわいな。
いやもう、楽しすぎます。
お話的には「ボクはできる!オトナはわかっちゃくれねぇ~~!!」と暴走したケルディオが、逆に聖剣士達をピンチに陥れ、しかしサトシ達に励まされて「剣の重み」(!)を身をもって体感し、成長していくというもの。
4匹の仲良しっぷりにも和みます。
4匹で修行をしながら旅をしてるってさぁ…いいよね(←脳内シンクロ)。
アイリスもデントも要所要所でしっかり仕事してて、それぞれのキャラに存在感があり、充実度は高かったですね。
てかここんとこ、TVアニメの方を全然見ていないんだけど、デントのポケモン、マッギョは知ってたけどイワパレスも入ってて、すごくテイスティになってますな(笑)
というわけで、かなり楽しめた映画でした。
配布のメロエッタもしっかりもらったし、帰りには浜松町のポケモンセンターに寄って、ケルディオとゲノセクトもGETしましたぜ。
それにしても、夏休みも終盤になると上映館が少なくなったり、時間が朝の1回だけとかで、大変だということを今回学びました(苦笑)
前売り券買ってたから、何が何でも見に行かねばならなかったので、ヤバイ、見損ねる…、チャンスは土日のみと思い、出かけていったのですがね。
行ってみればシネコンって狭いからすでに満席で、結局映画館3つ目でようやく見られましたがな。
結構危うかった。
やっぱり早いうちに済ませておかないと、あとで大変。
またポケモンセンターではジムリーダーズのクリアファイルをGET。

とりあえずカントーとチャンピオンズだけですが。
ほかのジョウトとかホウエンとかも欲しかったのですが、全部買ったら、結構な大人買いになってしまうもので今回は見送り(^_^;)
裏にそれぞれのメインポケモンとのツーショットのブックマークが付いてます。
レッドのポケモンがフシギバナというのがとってもツボ。
フッシー♪
マチス&ライチュウとか、ダイゴぼったま&メタグロスなんてのも、結構お気に入りです。
チャンピオンズはレッド&グリーンのツーショットというのも私的にはめちゃめちゃウレシイぞ!
いや、やっぱりカントーの方々、好きだなぁ♪
カントーにちゃんとサカキ様がいるのがうれしくて、さらにチャンピオンズにちゃんとグリーンもいるのもシアワセです。
イッシュのジムリーダーズの個別クリアファイルもあったんだけど、これでカントーやってくれたら完全大人買いモードですわ。
いや、ぜひやってくれ。
できればキョウ様とアンズちゃんは親子で頼む。
「聖剣士」ことコバルオン・テラキオン・ビリジオンもメイン。
実はブラック・ホワイトをプレイしていた時からコバルオン・テラキオン・ビリジオンは三銃士みたいだと思ってて「アトス・ポルトス・アラミス」なんてニックネームをつけていたのだが。
映画制作発表時からなんとなく「三銃士」を連想させられるなぁとも思い、また監督の湯山氏は「アニ三」こと「アニメ三銃士」の監督でもあるわけで、まあ多少はそんなテイストも楽しめるかも…と思っていました。
そして実際に見たら、「多少」どころか、かなりそうだったような(苦笑)
もちろんポケモン映画としても立派に成立しているので、ポケモン好きかつ「三銃士」ファンとしては二重に楽しめる内容でしたな(笑)
一回の映画で二倍以上は楽しんだよ。
ただもうどうしたって主人公はケルディオで、サトシは脇役に回っていた。
延々タイトルと主題歌が始まるまで、どれだけ尺取ってるのww
しかもロケット団なんて出る余地もなかったようで。
いや、ロケット団、映画に関しちゃここ数年、空気状態が続いていたけど、とうとうキャストから「ムサシ・コジロウ・ニャース」の名前が消えてしまったぁΣ(゜д゜lll)ガーン
もちろんニャースは短編のメロエッタで、林原さん、三木さんはポケモン役でしっかり出てはいるんだけどね。
てか、林原さんのフシギダネが久々に見られてうれしかった@メロエッタ。
踊るヒトカゲちゃんもかわいかった@メロエッタ。
ともかく、映画。
そんなわけで、「三銃士」脳の人間が見ると、もう完全にシンクロです。
ポジションはそれぞれコバルオンがアトス、テラキオンはポルトス、ビリジオンはアラミス。
このアラミスだかビリジオンに女性の声優さん(本田貴子少佐)を当てているところが、さすがアニ三の湯山監督、と言ってよろしいか。
ケルディオは当然ダルタニャンで、なんかたてがみとかが銃士の羽帽子みたいですよ。
しかも鼻の穴おっ広がったデザインは「ダルタニャン」ポジションとしても、カバ的にはかなりツボを突いてました。
「一人よりは二人、二人よりは三人」と剣を合わせるところは、そのまま「一人はみんなのために」に脳内変換できますわいな。
いやもう、楽しすぎます。
お話的には「ボクはできる!オトナはわかっちゃくれねぇ~~!!」と暴走したケルディオが、逆に聖剣士達をピンチに陥れ、しかしサトシ達に励まされて「剣の重み」(!)を身をもって体感し、成長していくというもの。
4匹の仲良しっぷりにも和みます。
4匹で修行をしながら旅をしてるってさぁ…いいよね(←脳内シンクロ)。
アイリスもデントも要所要所でしっかり仕事してて、それぞれのキャラに存在感があり、充実度は高かったですね。
てかここんとこ、TVアニメの方を全然見ていないんだけど、デントのポケモン、マッギョは知ってたけどイワパレスも入ってて、すごくテイスティになってますな(笑)
というわけで、かなり楽しめた映画でした。
配布のメロエッタもしっかりもらったし、帰りには浜松町のポケモンセンターに寄って、ケルディオとゲノセクトもGETしましたぜ。
それにしても、夏休みも終盤になると上映館が少なくなったり、時間が朝の1回だけとかで、大変だということを今回学びました(苦笑)
前売り券買ってたから、何が何でも見に行かねばならなかったので、ヤバイ、見損ねる…、チャンスは土日のみと思い、出かけていったのですがね。
行ってみればシネコンって狭いからすでに満席で、結局映画館3つ目でようやく見られましたがな。
結構危うかった。
やっぱり早いうちに済ませておかないと、あとで大変。
またポケモンセンターではジムリーダーズのクリアファイルをGET。

とりあえずカントーとチャンピオンズだけですが。
ほかのジョウトとかホウエンとかも欲しかったのですが、全部買ったら、結構な大人買いになってしまうもので今回は見送り(^_^;)
裏にそれぞれのメインポケモンとのツーショットのブックマークが付いてます。
レッドのポケモンがフシギバナというのがとってもツボ。
フッシー♪
マチス&ライチュウとか、ダイゴぼったま&メタグロスなんてのも、結構お気に入りです。
チャンピオンズはレッド&グリーンのツーショットというのも私的にはめちゃめちゃウレシイぞ!
いや、やっぱりカントーの方々、好きだなぁ♪
カントーにちゃんとサカキ様がいるのがうれしくて、さらにチャンピオンズにちゃんとグリーンもいるのもシアワセです。
イッシュのジムリーダーズの個別クリアファイルもあったんだけど、これでカントーやってくれたら完全大人買いモードですわ。
いや、ぜひやってくれ。
できればキョウ様とアンズちゃんは親子で頼む。