●セキエイ高原からチャンピオンロード
いよいよリーグ挑戦ということで、セキエイ高原に向かいます。
途中トレーナーとバトル。
エリートトレーナーということで、どういう教育受けたんだか知りませんが、なかには口の聞き方しらねぇ奴もいたりして。
なんかちょくちょく電話番号交換した奴から再戦の連絡が来るようになったので、いちいち出向きます。
いや、最後のリーグ戦はどうしたってアイテム潤沢戦法になるので、お金はあったほうがいいからね。
行きつ戻りつしながらチャンピオンロード入り口へ。
いつも悩むのが秘伝をどうするか。
何のかんの言いながら秘伝持ちが育ってしまうので、結局秘伝持ち連れてリーグ戦に挑んでしまいます。
特に今回…というか今作は「なみのり」「たきのぼり」「うずしお」と水秘伝が3つも必要なのが腹立たしい。
「わんぱく」の赤ギャラドスに「たきのぼり」、「ひかえめ&かけっこ好き」の元タッツーってかシードラに「なみのり」「うずしお」。
チャンピオンロードに波乗りするところあったっけ…なかったっけ…??
キョウやシバはともかく、カリンが悪でイツキがエスパー。
格闘持って行きたいなぁと思っていたら。
チャンピオンロード出口で出会ったライバル君とバトル。
洞窟内のトレーナーを全部倒したって…余計なことして(-"-;)
小遣い稼ぎできないじゃん。
でもライバル君のポケモンが軒並みLV35~40未満。
こちらは秘伝持ち含め全部LV41以上。
あ、じゃあなんとかなるかな。
今からまた育てなおしてもたかが知れているし。
じゃ、というわけでせっかくだからシードラをキングドラに進化させてみる。
ドラゴンにはドラゴン技も「効果抜群」だから、あまりドラゴン系を連れて行ってもしゃーねーとは思うけど。
悪・エスパーは純正には多少苦労するかもしれないが、ほとんど複合タイプだから、もうひとつの相性で攻めればいいや。
……結果、これが甘かったんですが(^_^;)
●四天王とりあえず突破
甘かったって、最初のイツキの一発目がすでにLV42。
おいおい。
最初でLV42ということは、ほかは…推して知るべし。
強いじゃん、どいつもこいつも。
こちとらエースのデンリュウがLV45で最高なので、これは先々かなり苦戦の模様。
まあ行けるところまで行くしかない、ということで。
イツキは赤ギャラドスの「かみつく」、オニドリル(笑)の「ダメ押し」、あとはタイプ相性で撃破。
赤ギャラドスの「かみつく」はかなり強烈だし、オニドリルは素早い。
極力努力値に気を配ってバトルに出してきたので、それぞれ結構いい感じです。
次はキョウ様vv
相変わらずカッコイイなぁ~。
ファファファファファ。
でもオニドリル、バクフーン、ゴローニャで撃破。
スンマセン(^_^;)
シバはオニドリルの一人舞台。
このときのために育ててきた、こだわりのオニドリル!
すごいぞドリルくちばし!!
行け行けドリルくちばし!!
天元突破! ドリル万歳!!
あ、イワークは赤ギャラドスでした。
相手のLVが高くて、相当レベル差が出てきましたが、まあこちらはタイプ相性で入れ替えしているし、ハンデ…と思えばいいのか。
●もらい火・カリンは威嚇で撃破
さすがに4人目のカリンは苦労しました。
分かっていたけどブラッキーは固すぎ(@△@)
コゴミのブラッキーほどじゃないにせよ、力加減を間違うと回復されてしまう。
まあ威力の弱い「だまし討ち」しか使ってこないのが救いです。
てか何より参ったのはLV47のヘルガー(T_T)
バクフーンが「ふんえん」を放とうとしたターンに交代登場したもんだから、「もらいび」でヘルガーの火力が上がっちまった…(@△@)
相性では勝っているはずのゴローニャ(LV44)でもHP三分の二になっちまう脅威の火炎放射。
このゴローニャ、相当丈夫に育てたんですけどね…。
どうしたってLV差は埋まらない。
こうなってくるとアイテム潤沢投入&ギャラドス威嚇戦法。
つまり先手の回復→相手が外した隙を突いて反撃、あるいは相手のPPが尽きるのを待つ(^_^;)
このために全額はたいて元気のかけらはもとより回復の薬だの、モーモーミルクダース買いだのと奮発してきたのである。
惜しげもなく先手で使うのが決め手です。
ケチったら負け。
ゴローニャが楯になっている間に他を回復し、ゴローニャが倒れたらギャラドスを出して威嚇…の繰り返し。
そうこうしているうちに「あくのはどう」食らってもだいぶHPが残るようになってきたので、隙を突いて「たきのぼり」。
は~、しんどかった。
カリンのエースはヘルガー。
あとは蹴散らすだけ。
●ホントにドラゴン使いってのは…
そしていよいよチャンピオンに挑むわけですが。
個人的な意見を言わせてもらえば、このワタル、全作中最もどうしようもないチャンピオンだと思うわけです。
ドラゴン…しかもカイリュー3匹も連れて、強くて当然だろうが(-"-;)
勝って当然のポケモンで力任せにねじ伏せてチャンピオンだなんて、ちゃんちゃら可笑しい。
もっと工夫してみたらどうだ。
ポケスペ第2部で思いっきり悪役だったのはごもっとも、てか超納得。
イブキにしてもこのワタルにしても、ドラゴン使いってのはなんか「自分は特別」みたく勘違いした人種のような気がします。
まあ、イブキが嫌な女なのも頷ける。
とにかくいろいろチャンピオンがいましたが、こいつにだけはデカい面させたくない、と思うわけで(ムキになるなよ自分(^_^;))。
赤・緑で「このオレが せかい さいきょうってことだよ!」とワタルを倒したライバル君も今はおとなしくトキワのジムリーダーに納まっているので、今回はガチ勝負。
で。
カイリューLV50超えてます。
もう本当にいちいち反則的。
しょせん力押しバカかよと思いつつ、アイテム潤沢投入&仲間楯戦法(T_T)
こんな残酷な戦法使わせやがって…ちくそー。
対カイリュー用に主力の赤ギャラドス&デンリュウだけ回復させ後は楯。
赤ギャラとデンリュウが倒れたら楯としてその他を前線に出し、その間に主力回復…という涙の作戦。
ああもう、ギャラドスの威嚇がなければ今回は勝ち抜けなかったかも。
ラストのリザードンはキングドラの「うずしお&なみのり」で撃破。
最後で秘伝、有効活用。
●そしてカントーへ
というわけで、屍累々でリーグ戦クリア。
終わってみたらLV42~46程度でしたが何とかなりました。
よかったよかった。
今回初の殿堂入りをしたメンバーは以下の通り。
・バクフーン(♀)
総じてあまり出番がなかったけど、この後全てのヒノアラシの母になる。
・デンリュウ(♂)
頼りになったエース。「ずつき」も覚えているので狩でも活躍でした。
・赤ギャラドス(♀)
今回の殊勲賞。「攻撃」に特化して育てた甲斐あって、最後のカイリュー戦の「こおりのきば」は強烈。あのLV50超えのカイリューのHP、三分の二くらい減らせました。
・オニドリル(♂)
こだわりの結晶。やっぱりドリルくちばし!! すごいぞドリルくちばし!!
・キングドラ(♀)
かなり相当予定外のメンバー。まあでも秘伝も結果オーライ。ドラゴン技は「たつまき」だけなので対ドラゴンとしてはまったく用をなさなかった(^_^;)
・ゴローニャ(♂)
最初は対ハヤト戦で使うだけのつもりが、結局最終メンバーに。とろいけどその分すごく丈夫に育って育成的には大満足。
私にしては珍しくオスメスの比率が半々。
いつもは紅一点なんだけどな。
でもたまにはこういうプレイもいいでしょう。
エンディングは珍しく二頭身キャラがちょこまかしてます。
御三家やタマゴに翻弄されているウツギ博士がなかなかキュートです。
10年後に額が後退してヤヴァくなる前にオーキド、嫁見つけてやれ。
カントーでサカキ様、出てくるのか…淡い期待を抱きつつ。
今度は船に乗り、カントーのクチバへ。
最初はマチスか。
いよいよリーグ挑戦ということで、セキエイ高原に向かいます。
途中トレーナーとバトル。
エリートトレーナーということで、どういう教育受けたんだか知りませんが、なかには口の聞き方しらねぇ奴もいたりして。
なんかちょくちょく電話番号交換した奴から再戦の連絡が来るようになったので、いちいち出向きます。
いや、最後のリーグ戦はどうしたってアイテム潤沢戦法になるので、お金はあったほうがいいからね。
行きつ戻りつしながらチャンピオンロード入り口へ。
いつも悩むのが秘伝をどうするか。
何のかんの言いながら秘伝持ちが育ってしまうので、結局秘伝持ち連れてリーグ戦に挑んでしまいます。
特に今回…というか今作は「なみのり」「たきのぼり」「うずしお」と水秘伝が3つも必要なのが腹立たしい。
「わんぱく」の赤ギャラドスに「たきのぼり」、「ひかえめ&かけっこ好き」の元タッツーってかシードラに「なみのり」「うずしお」。
チャンピオンロードに波乗りするところあったっけ…なかったっけ…??
キョウやシバはともかく、カリンが悪でイツキがエスパー。
格闘持って行きたいなぁと思っていたら。
チャンピオンロード出口で出会ったライバル君とバトル。
洞窟内のトレーナーを全部倒したって…余計なことして(-"-;)
小遣い稼ぎできないじゃん。
でもライバル君のポケモンが軒並みLV35~40未満。
こちらは秘伝持ち含め全部LV41以上。
あ、じゃあなんとかなるかな。
今からまた育てなおしてもたかが知れているし。
じゃ、というわけでせっかくだからシードラをキングドラに進化させてみる。
ドラゴンにはドラゴン技も「効果抜群」だから、あまりドラゴン系を連れて行ってもしゃーねーとは思うけど。
悪・エスパーは純正には多少苦労するかもしれないが、ほとんど複合タイプだから、もうひとつの相性で攻めればいいや。
……結果、これが甘かったんですが(^_^;)
●四天王とりあえず突破
甘かったって、最初のイツキの一発目がすでにLV42。
おいおい。
最初でLV42ということは、ほかは…推して知るべし。
強いじゃん、どいつもこいつも。
こちとらエースのデンリュウがLV45で最高なので、これは先々かなり苦戦の模様。
まあ行けるところまで行くしかない、ということで。
イツキは赤ギャラドスの「かみつく」、オニドリル(笑)の「ダメ押し」、あとはタイプ相性で撃破。
赤ギャラドスの「かみつく」はかなり強烈だし、オニドリルは素早い。
極力努力値に気を配ってバトルに出してきたので、それぞれ結構いい感じです。
次はキョウ様vv
相変わらずカッコイイなぁ~。
ファファファファファ。
でもオニドリル、バクフーン、ゴローニャで撃破。
スンマセン(^_^;)
シバはオニドリルの一人舞台。
このときのために育ててきた、こだわりのオニドリル!
すごいぞドリルくちばし!!
行け行けドリルくちばし!!
天元突破! ドリル万歳!!
あ、イワークは赤ギャラドスでした。
相手のLVが高くて、相当レベル差が出てきましたが、まあこちらはタイプ相性で入れ替えしているし、ハンデ…と思えばいいのか。
●もらい火・カリンは威嚇で撃破
さすがに4人目のカリンは苦労しました。
分かっていたけどブラッキーは固すぎ(@△@)
コゴミのブラッキーほどじゃないにせよ、力加減を間違うと回復されてしまう。
まあ威力の弱い「だまし討ち」しか使ってこないのが救いです。
てか何より参ったのはLV47のヘルガー(T_T)
バクフーンが「ふんえん」を放とうとしたターンに交代登場したもんだから、「もらいび」でヘルガーの火力が上がっちまった…(@△@)
相性では勝っているはずのゴローニャ(LV44)でもHP三分の二になっちまう脅威の火炎放射。
このゴローニャ、相当丈夫に育てたんですけどね…。
どうしたってLV差は埋まらない。
こうなってくるとアイテム潤沢投入&ギャラドス威嚇戦法。
つまり先手の回復→相手が外した隙を突いて反撃、あるいは相手のPPが尽きるのを待つ(^_^;)
このために全額はたいて元気のかけらはもとより回復の薬だの、モーモーミルクダース買いだのと奮発してきたのである。
惜しげもなく先手で使うのが決め手です。
ケチったら負け。
ゴローニャが楯になっている間に他を回復し、ゴローニャが倒れたらギャラドスを出して威嚇…の繰り返し。
そうこうしているうちに「あくのはどう」食らってもだいぶHPが残るようになってきたので、隙を突いて「たきのぼり」。
は~、しんどかった。
カリンのエースはヘルガー。
あとは蹴散らすだけ。
●ホントにドラゴン使いってのは…
そしていよいよチャンピオンに挑むわけですが。
個人的な意見を言わせてもらえば、このワタル、全作中最もどうしようもないチャンピオンだと思うわけです。
ドラゴン…しかもカイリュー3匹も連れて、強くて当然だろうが(-"-;)
勝って当然のポケモンで力任せにねじ伏せてチャンピオンだなんて、ちゃんちゃら可笑しい。
もっと工夫してみたらどうだ。
ポケスペ第2部で思いっきり悪役だったのはごもっとも、てか超納得。
イブキにしてもこのワタルにしても、ドラゴン使いってのはなんか「自分は特別」みたく勘違いした人種のような気がします。
まあ、イブキが嫌な女なのも頷ける。
とにかくいろいろチャンピオンがいましたが、こいつにだけはデカい面させたくない、と思うわけで(ムキになるなよ自分(^_^;))。
赤・緑で「このオレが せかい さいきょうってことだよ!」とワタルを倒したライバル君も今はおとなしくトキワのジムリーダーに納まっているので、今回はガチ勝負。
で。
カイリューLV50超えてます。
もう本当にいちいち反則的。
しょせん力押しバカかよと思いつつ、アイテム潤沢投入&仲間楯戦法(T_T)
こんな残酷な戦法使わせやがって…ちくそー。
対カイリュー用に主力の赤ギャラドス&デンリュウだけ回復させ後は楯。
赤ギャラとデンリュウが倒れたら楯としてその他を前線に出し、その間に主力回復…という涙の作戦。
ああもう、ギャラドスの威嚇がなければ今回は勝ち抜けなかったかも。
ラストのリザードンはキングドラの「うずしお&なみのり」で撃破。
最後で秘伝、有効活用。
●そしてカントーへ
というわけで、屍累々でリーグ戦クリア。
終わってみたらLV42~46程度でしたが何とかなりました。
よかったよかった。
今回初の殿堂入りをしたメンバーは以下の通り。
・バクフーン(♀)
総じてあまり出番がなかったけど、この後全てのヒノアラシの母になる。
・デンリュウ(♂)
頼りになったエース。「ずつき」も覚えているので狩でも活躍でした。
・赤ギャラドス(♀)
今回の殊勲賞。「攻撃」に特化して育てた甲斐あって、最後のカイリュー戦の「こおりのきば」は強烈。あのLV50超えのカイリューのHP、三分の二くらい減らせました。
・オニドリル(♂)
こだわりの結晶。やっぱりドリルくちばし!! すごいぞドリルくちばし!!
・キングドラ(♀)
かなり相当予定外のメンバー。まあでも秘伝も結果オーライ。ドラゴン技は「たつまき」だけなので対ドラゴンとしてはまったく用をなさなかった(^_^;)
・ゴローニャ(♂)
最初は対ハヤト戦で使うだけのつもりが、結局最終メンバーに。とろいけどその分すごく丈夫に育って育成的には大満足。
私にしては珍しくオスメスの比率が半々。
いつもは紅一点なんだけどな。
でもたまにはこういうプレイもいいでしょう。
エンディングは珍しく二頭身キャラがちょこまかしてます。
御三家やタマゴに翻弄されているウツギ博士がなかなかキュートです。
10年後に額が後退してヤヴァくなる前にオーキド、嫁見つけてやれ。
カントーでサカキ様、出てくるのか…淡い期待を抱きつつ。
今度は船に乗り、カントーのクチバへ。
最初はマチスか。