浮き状態をチェック
ザラに穴を開ける位置を確認します。
45度浮きですね。
穴は眉間に3.2mmのドリルで加工
穴の開いたまま、海で状態をチェックしました。
18gでは飛距離短い・・・ もっと飛距離欲しいzo
ここから穴に故意と水を入れて、浮き状態と飛距離をチェックしていきました。
・水が入り過ぎる=重い=飛距離はイイが沈む。
・水が少ない=軽い=浮くが飛距離短い。
この上記の微調整を何度も繰り返し、イイ重さを見極めていきます。
飛距離・浮き具合・トップウォーターとしての動きが
自分也にOKとなって、水を入れたまま帰宅後重量計測。
25gが納得いくイイ重さとなりました。
水の重量は7gと判明したのでin鉄球するのだが、
ホームセンターには売ってなかった・・・
ピンチ