種から育てた白菜の苗
7株植えたけど、まだ沢山残ってます。
畝に植えた後、日中の熱さで苗がやられる事もあるので、代替え用の苗として保管しておきます。
小さな苗にも害虫が付いては大変なので、テストでコーヒー豆の出がらしを乾燥させて苗へふりかけました。
パラパラと上から撒いただけ
効果有無は、虫食い有無で判断ですね
種から育てた白菜の苗
7株植えたけど、まだ沢山残ってます。
畝に植えた後、日中の熱さで苗がやられる事もあるので、代替え用の苗として保管しておきます。
小さな苗にも害虫が付いては大変なので、テストでコーヒー豆の出がらしを乾燥させて苗へふりかけました。
パラパラと上から撒いただけ
効果有無は、虫食い有無で判断ですね
9月初旬に植えた大根の種
予断はできませんが、前回に比べて虫食いも無くイイ感じに育ってます
今日は残していたおでん大根の種を植え付けします。
序でに、はつか大根・葉ダイコンの種も植えます
今回植える畝は、第二弾目のトウモロコシを育てていた畝。
8月21日にしっかりと堆肥・トウモロコシ残渣を埋め込み、マルチして一か月間寝かしていました。
エリアを決めて、各種の種を植えます。
こちらは葉ダイコン
こちらははつか大根
こちらはおでん大根
軽く土を被せた後、手で鎮圧し土に密着させました。
続いて白菜の苗も植えました
ダンポール刺して、防虫ネットを施し完成です
続いての作業は、順調良く育ってきたおでん大根へ追肥
牛糞・鶏糞・自作のぼかし肥料を混ぜx2
大根の株間を軽くほぐして、追肥を施しました。
しっかり防虫ネットを施して完了です。
白菜の苗
まだまだ余ってるけど、もう植え付ける場所が無くなってきたな・・・
捨てるのもったいない
畑にバッタが多く居ます。
時にはネット内にも居たり・・・
バッタは葉の外側から食害するそうです。
まだ許される食害かと思いますが、許されない食害があります。
それは、白菜などの新芽を喰う虫=シンクイムシ
新芽部分を喰われると、もう苗は大きく育ちません。
葉もムシャムシャ食い散らかします
念入りに虫チェックし、居たらピンセットを使って捕殺
1個の苗に4匹も付いていました
新芽を喰われた苗は処分し、新たな苗に植え替えました。
防虫ネットの下側から侵入されないよう、しっかり押さえをして作業完了
大きな白菜に育ちますように
ニンジンを育てていた畝
間引きを途中までして放置していました
土は固く育ちも悪い
葉にはアゲハチョウの幼虫が3匹も
ニンジン収穫も望めませんので、アゲハチョウの餌場としてこのままにしておきました。
成長して羽ばたくのが楽しみです
先日収穫し終わったサツマイモの畝。
次の準備に取り掛かりました。
牛糞・鶏糞・米ぬか・苦土石灰・籾殻・ぼかし肥
冬に作った籾殻堆肥が残り2割・・・
そろそろ来年用にもみ殻を手に入れて作る準備をせねば
耕運機を動かしていくと、堀り忘れたサツマイモ ハケ~~~~ン
ここだけの話・・・
実は無事だったのは2本だけで、耕運機の刃で2本小さく切ってました
土が固く混ざりが悪かったので、耕運機を7往復して混ぜ込みました
納豆菌液をたっぷり散布
黒マルチして完了です。
土がカラカラ状態・・・
少し雨天になって欲しいですね
秋ナスを収穫しました。
少し収穫が遅れたからか
肌が荒れてます。
見た目は悪いが、皮を剝けば美味しく食べれます
今年は残暑が厳しく、9月中旬になっても暑過ぎです
日曜日から少し秋めいた気温に変わる予報を聞いて、前日にサニーレタスの種を撒きました。
サニーレタスの発芽気温は20度と低く、今週の最高予想気温は32度。
まだまだ発芽気温としては高いようなので、試し蒔きとしました。
事前に資材を投入していた畝
じっくり熟成させていたので、イイ畝になってると思います
種は初夏に収穫していた種を使いました。
表面に全体に種をまき、軽く覆土してからタップリ散水
水切れに注意しながら発芽を促します。
レタス発芽気温ではありませんが、上手く育ちますように
Amazonで注文していた、黒マルチが届きました。
厚み:0.02㎜ 幅:95㎝ 長さ:200m
mあたり:13.9円/m
この価格ならお安いかと思います
先日資材を投入した畝に被せて熟成させます
畑を巡回していると・・・
キャベツ・白菜を育成しているネットに入っていました
最近バッタが多いのよね
苗の葉を喰ってるのはバッタ
可哀そうですが
6月に肥料なしで植えたシルクスイート
成長具合を確認してみました。
少し収穫には早いですが、サイズ的には悪くないのでは
今回も土固い
鍬で土を掘り返す際、誤って鍬がイモに直撃
こちらのイモはかなり虫に喰われてます
今年も収量が少ないが、一個一個が大きい
直射日光の当たらない場所で3ヶ月間保管して、熟成させてから戴きます
さつまいもの苗
蔓を植えて110日が経過しました。
葉が旺盛に育ちすぎて、隣の畝を占領しています。
試し掘りをと思いつつ、きっといい状態に育ってるんじゃないの
知らんけど
””蔓返し””をせず、邪魔な蔓をブチブチ切断してみました
切断した蔓からベタベタと粘りある白い液が
この液体が旨味なのかもしれませんね
切断しても良かったのか
知らんけど(パート2)
サツマイモの蔓に占領されていた畝を開けることが出来ました。
こちらの畝は、春にレタスを植えていた短い畝。
牛糞25L 鶏糞1㎏ 籾殻をペール缶で1.5缶分、米ぬかを5㎏と大目に投入
更に
先日作った””籾殻燻炭ぼかし肥””
発酵臭がめちゃイイ香り
今回の畝には化学肥料は投入しないので、ボカシ肥を大目に投入してやりました
前に一度耕運機で軽く耕していたので、土が柔らかく耕運機の刃も入りやすくラクチン
しっかり堆肥を混ぜ込み、マルチは後日被せます。
続いての畝は、夏にキュウリを植えていた畝。
こちらの畝も短いので、先程と同量の施肥を投入
こちらもしっかり耕運機で混ぜ込みますが、メタンコ土が固い
内部まで土がカチカチで、水分がほぼ無ありません
6往復して土をほぐしてやりました
こちらも後日マルチして寝かせます
9月初旬に、畝に植えた白菜の苗
苗が小さすぎたのか
水不足だったのか
1/3近く枯れてしまいました・・・
まだ種まきしても間にあうかな
再度挑戦することとしました
148穴あるセルトレーでしたが、種が200個程入ってました。
今回も一粒づつピンセットを使って地道に
無事育ちますように
畑の畔部分の雑草が伸び放題
3週間前に鎌で刈り取ったが、伸びるのが早いです
畝間にも
先日植えた白菜の苗の周囲にも
朝8時から草刈り機を出動させ、畔に生えた雑草をサックリ
畝間と苗周辺は手で処理してやりました
白菜の苗の横に生えた雑草処理してたら、
ん
キュウリ
知らん間に発芽しちょりました
どこまで育つんだろね
これは抜かずに育ててみようと思います。
ニンニクを植える場所が玉葱に変わったので、改めてニンニク栽培用の畝を作りました。
こちらの畝は先々月、大根を植えていた畝となります。
今回植えるニンニクは植える数が少ないので、畝も1.5m程と短いです。
現状は荒れ放題
雑草も一緒に漉き込むので、上から牛糞・鶏糞・米ぬか・ぼかし肥料・苦土石灰・化成肥料を混ぜ込みます。
表土は固かったが、一度耕運機の刃が入ると内部はめちゃ柔らかい土でした。
耕運機で3往復した後、鋤簾で形を整えて
たっぷり散水
マルチして9月下旬まで放置です。
ニンニクは暑さに弱い為、涼しくなってから植え付けます
ニンニク栽培は初めて
追肥のタイミングと有機石灰を散布するタイミングは玉葱と同じなのか
YouTube見て勉強せねば
11月に植え付ける玉ねぎ。
今年も苗を購入する予定でしたが、種から育ててみようと思い購入してきました
購入したのは3種
超極早生 スーパー春一番
11月に畝に定植し、3月中旬に収穫
中早生 ケルたまルビー
11月に畝に定植し、5月中旬に収穫
貯蔵用つり玉葱
11月に畝に定植し、6月収穫
種・・・めちゃくちゃ多い
種まき育苗倍土に水を加えてから作業開始
玉ねぎ種類別にセルトレイを分別して、ピンセットを使って植えていきます。
種が多いので、セルトレイに5粒づつ植えました。
つり玉葱・・・種が多すぎ
途中作業中断してセルトレイを購入しに走りました
全種類で何粒植えたんだろ
700粒はあったかな
このまま2か月間育苗します。
8割発芽したとすると・・・560個の玉ねぎの苗ができるのだ
それぞれ食感や味がどんなのか
楽しみでしかありません
春に集めていたわけぎの球根
夏の間、しっかり天日干しして段ボールに保存していました。
9月に入ったので、畝に植え付けていきました。
こちらの畝はブロッコリーを育てていた畝。
7月下旬に堆肥を入れ、ブロッコリーの残渣も畝に鋤き込んでおきました。
マルチを剥がし、空気を含ませるように軽く土を耕してみると、埋めていたブロッコリー残渣が出てきました。
糸状菌が付着しており、手で揉むとパラパラと崩れ落ちるまで朽ちていたので、イイ感じに菌が働いていると思います。
畝の形を整えて
球根を全体にバラまき
かる~~~~~~~く覆土してから手で鎮圧して完了です。
朝夕水撒きして発芽を促します
わけぎは植え方も簡単で、育て方もほぼ放置と手間要らず
まるで私みたい
キャベツが発芽したので、畑に植える作業となります。
苗植え穴掘り器を使ってマルチに等間隔に土を掘り、苗を植え付ける前に納豆菌溶液と鶏糞溶液のブレンド液を流し込みました。
イイ感じに根が張ってます
畝一本 全てキャベツを植え付けました。
苗植え付け後、上から水を掛けてから防虫ネットを張り、こちらの畝は完了です。
まだ少し苗が余ってるので、こちらも植えることに
写真奥側に見える防虫ネットは、先日種まきした大根。
手前側の小さな苗は白菜。
今回キャベツの苗は、大根と白菜の間に植えていきます。
大根も白菜もキャベツも、皆アブラナ科なので問題ないのかと思います。
知らんけど
同作業を繰り返し、最後に防虫ネット被せて完了です。
こんな小さなキャベツの苗が、葉を重ね球体になるなんて想像できませんね
無事育ちますように
今秋は玉ねぎを300個植える予定としました
そのための土つくりを施します。
こちらはスイカを植えていた畝
栽培時は藁でマルチしていたのですが、表土がカチコチです。
像が踏んでも壊れない・・・
どこかで聞いたようなフレーズ・・・
年齢がバレちまうな
少し鍬を入れて土の内部を確認すると表土だけが固く、内部は意外と柔らかい感じでした。
スイカ栽培時の堆肥効果が残ってるのでしょうか
こちらの畝は少し短い畝になるので、牛糞はいつもの量で40L・鶏糞は減らして約1㎏
冬に作ったぼかし肥料をひしゃく1杯
苦土石灰適量・籾殻をペール缶で2杯・米ぬか約3㎏を投入して耕運機で混ぜ込みました。
鋤簾である程度形を整え
マルチを掛けるも1m程足らず・・・
まぁ、マルチ無い場所でも育つでしょう
知らんけど
続いての畝は、レタスの跡地
こちらの畝にも玉ねぎを植えます。
先日の台風で畝に程よく水が浸透し、イイ感じに湿度があるのかと思いきや・・・
マルチをめくると、畝の表土は水分なく””からっからのカチカチ状態””
今日のために三日前、マルチに数か所穴をあけ補水していました。
なので、この状態
レタス撤去後しっかりと堆肥は投入していたので、今回は苦土石灰と米ぬかを投入しました。
補水していたので土は柔らかく、耕運機もスイスイ走行してくれました
鋤簾で形を整えて
たっぷり補水
マルチを戻して作業完了です。
あと畝一本
玉ねぎ栽培するのですが、連作問題とかあるのでどの畝を対象にするのか検討中です。
あっくん
楽しみに待っててくださいね
2日前に植えた白菜の苗
元気よく育っている苗もあれば、この様に枯れてしまった苗もチラホラ・・・
復活は難しいので、種を直接畝に植えてみました。
上手く育てば11月初旬に収穫予定です
今日のメイン作業は、大根の種を植え付け。
前回夏大根を植えて育てましたが、まだ収穫時期ではないと思い込み、収穫時期から長く放置(正確には収穫時期が分からず)・・・
今回は9月1日に植えたので、うまく育てば60日後の11月初旬収穫と覚えやすいので安心
今回の畝は、夏にトウモロコシを育てていた畝。
マルチを剥がし鍬で掘り返して畝の状態を確認すると、見事にトウモロコシの残渣は無くなっていました。
鋤簾である程度形を整えて、
空き缶を使って等間隔に凹
発芽した後、栄養を取って苗が大きくなって欲しいと願い、牛糞+鶏糞+ぼかし肥料+化成肥料を混ぜ込みます。
混ぜ込んだ堆肥を土に混ぜ込み、大根の種を4粒づつ撒いてから軽く覆土して鎮圧
じょうろでたっぷり水を与え完了です。
朝夕の水やりで乾燥を防ぎ、日中の気温で発芽を促すを繰り返し発芽させます。
進捗確認しながら残り半分の種は時期をずらして、育てる予定です
各地で大きな被害をもたらした台風10号。
8月最終土曜日に近畿地方最接近するも、住んでいる地域への影響はなく、無事通過した感じとなりました。
家の周囲の物を元の位置に戻した後、扇風機の汚れが気になったので内部を掃除したりしてました。
エアーガンを使えば速攻
白菜の発芽も順調となり、畑に植えてみました。
苗を植え付ける下に、牛糞+鶏糞+ぼかし肥料+化成肥料を混ぜ込み敷きこみます。
直接根が触れると肥料焼けする恐れがあるので、この上に土を被せてから苗を植えていきました。
まだまだ弱弱しい苗
2~3本纏まった苗はそのまま植えました。
しっかり根張りを確認してから間引きして、一本にして育てていく予定です。
ある程度成長した後、防虫ネットを張る予定です。
立派な白菜に成長しますように