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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

国立千葉医療センターのコロナ対策は素晴らしい、アッパレ

2020年10月29日 | 日記

国立千葉医療センターのコロナ対策は素晴らしい、アッパレ

家族の白内障手術の為,医療センターに行きコロナ対策の素晴らしい事に感服しました。大病院で在りながら人が密集する事は全てのばしょで皆無で在り入り口で手の消毒・体温測定の完璧な実施3人体制、会計の待合室・医療待合室の座席の座り方、院内のどこを見てもソーシャルでスタンスが完全に守られている事に感服しました。こんな素晴らしい病院は私は今までに見た事が有りません、本当に驚きでした。同日に千城台の内科病院でインフルエンザの予防接種をしました、この病院のコロナ対策の出鱈目ぶりに驚きました、千葉の個人病院の指導体制の悪い事に驚きました。私は14時の予約で病院に入りましたが手の消毒器は自動で消毒液もまともに出ませんでした、14時の予約者が大勢押し寄せ院内の待合室は大混雑で全ての座席はつまり立っている人が数人有り院内は正に過密状態でした、換気も悪く暗かったので入り口の自動ドアーに私は立って喚起を図りました、暖かい日で快い風が大量に流れ込みました、待ち時間の間中この事を続けました、千葉市の医師会で個人病院を指導して頂きたいものです。先生に『大変ですね』と声を掛けましたら『体力勝負だよ』との返事でした。これでは千葉県はコロナ対策で個人病院が一番遅れています、コミニテーセンターでは相当の神経を使った居られますが、この病院には事務員や看護婦も数人居られるのにこんな事になるのはご自分達が一番危険なのに感じてすら居られない事が残念で大変な違和感を感じました。14時に何人集めればどれくらい混雑するかは容易に判る事です。良くぞこれで医者が務まるものだと驚きました、一日の内に両方の病院に行きこの落差の激しさに驚きました。 END



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