睡眠時無呼吸症候群の診断

　睡眠時無呼吸症候群の診断を受けています

１１月に囲碁の旅行があり同部屋で宿泊の森氏から無呼吸症候群の診断を受ける事を進められ医者嫌いの私も友人の親切には勝てずおゆみ野中央病院で診断を受けることにしました、最初は自宅で電子機器を付けて無呼吸の判断を実測のデーターで１５０秒の無呼吸があったと診断されました、病院の１泊検査が２回あるとの事、診断まで３か月以上で数十万円の費用が掛かるとの事でした、先日１回目の１泊入院検査に行ってきました、結果は１月１０日以降に知らされることになりました、結果では再度１日入院検査がされる様です。その結果でやっと治療に入るようです。体中にセンサーを付けてそれらの固定の為絆創膏を体中に張り眠れとの事でその検査を楽しんで受けました。テレビ・ベット・シャワー室・素晴らしく奇麗な便所には感心しました。ドアーを開けると即便器に霧状の水が流れ排便が終わると即心地よい匂いが漂いました、初めての快適な個室入院でした、夜中に便所に行くにもいちいち看護婦さんがセンサーを持って付き添って頂くのには恐縮でした、その時の写真です　２０１６/１２/２０～２１日