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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

アッパレ!!トランプ大統領北朝鮮入り・・と私の経験より

2019年07月01日 | 経世済民=政治=経済

 アッパレ!!トランプ大統領北朝鮮入り・・と私の経験

北朝鮮の核保有の阻止のために自ら板門店の武装地帯を北朝鮮入りする覚悟は時機にかなった唯一の手段である。一般の人には軽率な行動と批判されるでしょうが現状で一国一城の主が取る最高の方法と私は考えます。どんな交渉も一人の人が命がけで真剣に事に当たる時その最善について熟慮するものであり周りの事は全て頼りには出来ないものでトップの1対1の真剣な交渉が必要です。平時には周りに任せるものですが、トップが非常時と判断した場合にはすべてに交渉事は当事者の1対1の交渉により解決されるものです。私の経験でも関東化学一般労働組合との交渉でストを回避できたのは、会社に交渉中は出社しない労働組合長の金原氏とスト交渉をする為に早朝に組合長の自宅を訪問し今後の会社の事を1対1で真剣に話し合って解決できた経験が有ります、(当ブログ自分史30頁~32頁、関東化学一般労働組合との団体交渉)

トランプ氏は命がけで真の大統領を務めておられる姿に感動しました、北朝鮮の核保有を制限できる日が一日も早く来ることを祈ります。日本の安倍首相も最も見習うべきことでしょう、拉致問題の解決はご自分の仕事と口では仰っていますが悲しい事に行動力は見られません。一日も早く北朝鮮と1対1で対峙して欲しいと考えるのは私だけでは無いでしょう・・。

END


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