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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

毎日新聞のでたらめ記事に憤慨する、国民の貸金と借金の違い・・

2020年08月12日 | 経世済民=政治=経済

 毎日新聞も経済記事のデタラメ記事に憤慨(政府の借金は国民の貸金です)

8月11日毎日新聞【国が背負う借金の証書・今年度は90兆円発行】【なるほどり】経済部 村尾哲氏の回答は誰が読んでも理解できない事が堂々と記事にされている事は村上氏も毎日新聞社社員の全員が理解できることを、このように押し曲げて書く事は読者を馬鹿にしています。毎日新聞が財務省の音頭取りで日本を後進国に20年も後退させているのです。内容は【コロナで国債を大量に発行する為であり国債の多くは国民や銀行などの投資家が買っています、国民から預かった預貯金が元手なので、大半は国民が貸している状態です】これが1番目の質問お答えです。まあ正しい答えで感心しました、次に【財務省によると国民一人当たり769万円の借金を抱えている計算になります】とされています、以上の記事から国民の借金と国民の貸金との間違いである事に気づかない人は居ないでしょう、新聞社の経済部の村尾哲氏も記事を書いて居られるため十分気づいて居られるのです。国民からこの記事の疑問に声が出る事を期待して8月11日の3頁に記事とされている事でしょう。誰かの性にしないで確りと真実を国民に分かりやすい記事を書くのが新聞の役目でしょう、こんな読者を馬鹿にし切った記事は載せないで頂きたいです。私が書くなら『こんなに大量の国債を発行しても日本経済はびくともしませんこれは国民の貸金で在り国が豊かに独立しているからです。経済の発展の為には国民がお金を使わない時には国が将来の為に成る事に国債を発行してどんどんお金を使い国民の富を増やし国作りを行えば日本は素晴らしい経済発展をするのです、この経済の根本がコロナのお陰で大量の国債が発行されても何も起きない事で証明されたのであります』新聞記者も命がけで良心に恥じない真実の記事を書いて下さい END



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