肺炎休校首相独断は首相の命取りになる愚策である！！

　肺炎休校首相独断は首相の命取りになる愚策である！！

インフルエンザは５℃以上の気温になると患者が少なくなります、しかし新しい伝染病では免疫も治療薬もない現状ではこの病原菌に勝つ方法は日本の様に世界一衛生観念の良い国ではこのまま耐える事が一番早く免疫ができ、この伝染病を克服する事になると私は考えます、首相の言葉で気になるのは『この勝負が吉と出るか凶と出るか判らない』と公言される事は一国の主としては失格ですね～～残念です。もう少し言葉を尽くして世間い大影響のある肺炎休校の意味を詳しく説明下さい。少なくとも此の休校は病気の伝染を先送りするだけの事です。オリンッピクは早く延期か中止を決めて『この勝負が吉と出るか凶と出るか判らない』と思った時は時間をかけて少しでも吉と出ると判断できたときにのみ決断して欲しい物です。『この勝負が吉と出るか凶と出るか判らない』時の勢いで判断した太平洋戦争の様な判断は国民としては避けて欲しい物です。　　END