遂に安部のミックスの最後の経済デフレ脱却の夢の愚挙が始まる、間違った経済学に操られお金を発行すればデフレから脱却出来るとの経済学で見事に失敗し今度はグローバル化が如何に馬鹿げているか人類の理想であり仏教では人間はすべて煩悩の塊である(すべて悪人であるという道理)この世にはない人間はすべて善人であるという空想からグローバル化が進み国民が貧乏になり、その恐ろしさに英国やアメリカが気づき保護主義に修正している時にグローバル化の一環であるTTPで日本の景気を良くしようと言う空論は駄目である事が実証されているのです、日本は外国人の受け入れも急速に増えていますがこれも日本を悪い方向に変化させる事は明明の事実です。日常で外国人に合わない日はない様な日本になった事を憂慮する者は私だけではないと思います、このままで行くと日本の良い所がなくなり一般の日本人の生活水準は悪化するでしょう。外人が日本に多く仕事をしに来ることは日本人の給料(収入)が下がるという事です。富は一部の資本家に集中するのです。国民が安心してお金が使える日本を作る事です、それには政府がどんどんお金を先行投資等に使うべきです。国はお金を発行している以上赤字倒産は絶対にないのです。国の借金が国民の借金の様に吹聴されていますが国の借金(政府の借金)は国民の貸金です。こんなことすら間違って国民の脳みそに刷り込んでいる現在の経済学は困ったものですね~~~。 END
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