財務省が高校生を洗脳!?

  国の借金国民一人当たり６００万円のウソ

あなたの子供や孫が 学校で嘘を教えられていたらどうしますか？最近、財務省が”政府の借金”について 高校生に教育するため、新しい教科書を作成しました。＊実際に財務省のHPからダウンロードすることが可能です。これを平成32年度から高校の新しい授業科目に取り入れ、1人当たりいくらの借金を背負っているか、などを教え込もうとしています。政府の支出や借金を減らすことばかり考えて そのために嘘の情報を教えようとしています。 このままだと、多くの若者は財務省の政策に何ら疑問を唱えることもなく、嘘の情報を信じ込んでしまいます。そして、ありもしない借金を背負っていると思い込み将来に希望を持てないまま、生きていくことになります。
どうやってこの問題を解決すればいいのでしょうか？その鍵を握るのはバランスシートにあります。バランスシートを見ることで、どのくらいの資産や負債があるのかが分かるようになります。 （元々は会社の財務状況を把握するために作られました）あなたが、バランスシートの概念を正しく理解し これを読み解くことができれば、”私達が借金を背負ってる のではなく、私達が政府にお金を貸している側” と正しく伝えることができますよね。 （月刊三橋のメール）
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