人間は全ての人が幸せを求めて生きています、此の幸せには【絶対の幸福】と【相対の幸福】とが有ります、相対の幸福は常に変化する幸福です又追い求めても際限のない幸福です。家康の言葉に『人の一生は重荷を背負って遠き道を行くが如し』と言って居ます。天下人になっても少しも真の幸せには程遠い物だと言って居ます。 . . . 本文を読む
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