昨日、映画会社のスタッフが四人、三時間半ほどかけて日本仮面歴史館の撮影を行った。小生の作品の一部がCDとして販売されることらしい。熱川温泉の宣伝にもなればと願っている。以前、推理小説家の金久保さんの小説のなかで、愛想の無い、土産物屋の主人として登場であった。今回の対談の取材も含め、若いメンバーはどの様な作品に仕上げてくれるのか・・・・
草刈機の刃をチップソーからナイロンカッターに替えた。イノシシと鹿除けの網の袖の部分を引きちぎらないためである。思いがけない点は、石の多いいジャングル農園、チップソーとは違い刃を気にせずに振り回せ、意外な面で効果があった。しかし跳ね返りが・・・ともかく経験してみるものだ・・・