しばらくは運動しないように、と言われたので、パパが家事、育児をやってくれてます。
大変そう
と他人事のように心配しちゃいます。
私もそう思われてたのかな?
夕食後、台所から「さっき片付けたのに、もう山積みだよ~」とため息が聞こえました。
わかってくれた?
「洗濯物もそうなんだよ~」
主婦の会話ができて嬉しいです。
社会的にはダメなんだろうけど、パパがこれだけ協力してくれれば、家庭は平和です。
大変そう
と他人事のように心配しちゃいます。
私もそう思われてたのかな?
夕食後、台所から「さっき片付けたのに、もう山積みだよ~」とため息が聞こえました。
わかってくれた?
「洗濯物もそうなんだよ~」
主婦の会話ができて嬉しいです。
社会的にはダメなんだろうけど、パパがこれだけ協力してくれれば、家庭は平和です。
私事ですが、先日、日帰り手術を受けてきました。
感想は、
あ~よく寝た。
です。
全身麻酔だったので、バッチリ寝ました。
久々に熟睡したなぁ、という感じ。
「○○さ~ん、終わりましたよ~」という声で呼び戻され、
もう、なんで起こすの?
って危うく言いそうでした。
こんな話、先生に言ったら怒られそう。
現代の医療はすごいですね、久々に実感しました。
で、夕方には家に帰り、翌日からお仕事。
パパには「歯医者で抜歯するくらいの感覚だね」とびっくりされました。
こんな風に手術を受けられて、ほぼ平常どおり生活できて、恵まれてますね。感謝です。
自分の体を大事にして、日常に幸せを感じて過ごしたいと思います。
感想は、
あ~よく寝た。
です。
全身麻酔だったので、バッチリ寝ました。
久々に熟睡したなぁ、という感じ。
「○○さ~ん、終わりましたよ~」という声で呼び戻され、
もう、なんで起こすの?
って危うく言いそうでした。
こんな話、先生に言ったら怒られそう。
現代の医療はすごいですね、久々に実感しました。
で、夕方には家に帰り、翌日からお仕事。
パパには「歯医者で抜歯するくらいの感覚だね」とびっくりされました。
こんな風に手術を受けられて、ほぼ平常どおり生活できて、恵まれてますね。感謝です。
自分の体を大事にして、日常に幸せを感じて過ごしたいと思います。
こはるの担任の先生が産休に入り、別の先生がやってきました。
24才の男の先生です。
保護者会の出席率があがりそう。。。
それにしても担任としてはどうなのか。
こはるの話では結構厳しいらしい。
先生に話すときは、「です」「ます」をつけること。
「せんせいトイレ~」なんてダメだそうです。
「号令のときに、日直に注意されたら、恥と思え」と言われたそうです。
若いのにしっかりしてますねぇ。
24才の男の先生です。
保護者会の出席率があがりそう。。。
それにしても担任としてはどうなのか。
こはるの話では結構厳しいらしい。
先生に話すときは、「です」「ます」をつけること。
「せんせいトイレ~」なんてダメだそうです。
「号令のときに、日直に注意されたら、恥と思え」と言われたそうです。
若いのにしっかりしてますねぇ。
頭皮をマッサージする道具を買いました。
「おお~ぅ」
と、みんなでかわるがわる試して大騒ぎ。
そして間もなくほったらかされる。そんなもんです。
ふとみたら、ぴかちゃんが部屋の隅でコッソリ頭をマッサージしていました。
みんなが騒いでいるとき、やってみたかったのね。
「おお~ぅ」
と、みんなでかわるがわる試して大騒ぎ。
そして間もなくほったらかされる。そんなもんです。
ふとみたら、ぴかちゃんが部屋の隅でコッソリ頭をマッサージしていました。
みんなが騒いでいるとき、やってみたかったのね。
日々、弟の暴力に耐えるこはる。
武器を使ったり、髪の毛をひっぱったり。容赦ないので恐ろしいです。
「やり返したいんだけど、かわいそうになって力が入らないんだよね」とこはる。
大人発言。
武器を使ったり、髪の毛をひっぱったり。容赦ないので恐ろしいです。
「やり返したいんだけど、かわいそうになって力が入らないんだよね」とこはる。
大人発言。
夜のうちに準備しとけばいいのに、と思いつつ、毎朝慌ただしい私。
子どもたちがご飯を食べてるそばをパタパタ歩き回ってます。
「昨日ね、先生がね、ありに噛まれたんだよ」
としょこくんが言い出した。
シーン
ごめん!相手できない!
「誰先生?」
「どこを噛まれたの?」
「先生はそのとき何て言った?」
「ありはどこにいたの?」
「どのくらいの大きさだったの?」
こはるが上手に聞いてくれてました。
良かった。
三人を育てていて、三人の育児は何人分なのか、とよく考えるけど、答えが出ない。
こはるは果たして何人分なのか。
きっとこはるがいなかったらもっと大変。
しょこくんの相手もしなきゃだし、私と普通に会話できる人がいなくなるのも大きい。
でも、こはるもやっぱり子どもだから、手間がかかるし、
う~ん、わからん。
子どもの年齢とか、年の差とか、子どもの性格とか、いろいろあるしね。
子どもたちがご飯を食べてるそばをパタパタ歩き回ってます。
「昨日ね、先生がね、ありに噛まれたんだよ」
としょこくんが言い出した。
シーン
ごめん!相手できない!
「誰先生?」
「どこを噛まれたの?」
「先生はそのとき何て言った?」
「ありはどこにいたの?」
「どのくらいの大きさだったの?」
こはるが上手に聞いてくれてました。
良かった。
三人を育てていて、三人の育児は何人分なのか、とよく考えるけど、答えが出ない。
こはるは果たして何人分なのか。
きっとこはるがいなかったらもっと大変。
しょこくんの相手もしなきゃだし、私と普通に会話できる人がいなくなるのも大きい。
でも、こはるもやっぱり子どもだから、手間がかかるし、
う~ん、わからん。
子どもの年齢とか、年の差とか、子どもの性格とか、いろいろあるしね。
久々にこはるの筆箱をチェックしたら、短い鉛筆が2本のみ、芯が丸くなって入ってました。
「使いかけの鉛筆から長いのを選んで入れときなよ」
嬉しそうになにやら一人でゴソゴソやってました。
筆箱に入れる鉛筆は選んだみたいなのに、いつまでたってもゴソゴソブツブツやってるから何をしてるのか聞いたら
「ジャンケンしてたの。もうこの三本だから最後までやらせて。ジャンケン~グー!チョキ!あー」
子どもの世界はよくわからん。
「使いかけの鉛筆から長いのを選んで入れときなよ」
嬉しそうになにやら一人でゴソゴソやってました。
筆箱に入れる鉛筆は選んだみたいなのに、いつまでたってもゴソゴソブツブツやってるから何をしてるのか聞いたら
「ジャンケンしてたの。もうこの三本だから最後までやらせて。ジャンケン~グー!チョキ!あー」
子どもの世界はよくわからん。
疲れちゃって、扁桃腺が真っ赤っかに腫れて高熱がでて、フーフーいってました。
とにかくすべてを投げ出して、寝て寝て寝まくってます。
たちまち家はグチャグチャになりました。
だいぶ元気になったので、またがんばります。
といってもがんばれないけど。
でもひっしでやるしかないしね。
嫌じゃないんです。
追い付いてないんです。
オムツや哺乳瓶が床に転がってるのは平気になりました。哺乳瓶は転がっていっちゃうので、たまに家具の下で腐ってます。やばっ。
なんかいろいろと整理整頓したい感じ。
とにかくすべてを投げ出して、寝て寝て寝まくってます。
たちまち家はグチャグチャになりました。
だいぶ元気になったので、またがんばります。
といってもがんばれないけど。
でもひっしでやるしかないしね。
嫌じゃないんです。
追い付いてないんです。
オムツや哺乳瓶が床に転がってるのは平気になりました。哺乳瓶は転がっていっちゃうので、たまに家具の下で腐ってます。やばっ。
なんかいろいろと整理整頓したい感じ。