こはる家のまいにち

こはる家のできごと

レベルアップ!

2006-12-21 | こはる(3歳)
よーやく後ろ乗せをつけられました。
こはるはお姉さんになったみたいで嬉しいみたい。初日は笑いが止まりませんでした。

しかし、前乗せより運転が難しいです。ゆらゆらしちゃいます。気を付けなきゃ。

今は後ろ乗せにもベルトがついてて、昔みたいに母親の背中にぴったりくっついたり、母親の上着のポケットに手をいれたりはできないです。そのほうが運転もラクそうなんだけどなー。

バナナにとりつかれてます

2006-12-21 | こはる(3歳)
バナナバナナバナナバナナ

ここのところバナナばっかり食べてます。こはるちゃん。

ものすごい消費量です。

ちょっと食べ過ぎです。
一晩に4、5本食べます。

とめなければもっと食べそう。

周りの人には
「バナナブームだね」と言われます。

ブームならまあいいか。と思えますが、食べ過ぎても良いものなのでしょうか?

ごはんも食べてるんですよ。

「ダメ」とか「もうないよ」は許されません。ものすごい勢いで泣きながらたたいてきます。ものを投げたり、ひっくり返したり。注意するとさらに逆上します。制御不能です。

根負けしてまたあげちゃいます。そして、家にあるだけ食べます。

いつもは約束を守れる子ですが、バナナだけは「最後だよ。おかわりないよ。約束だよ」がききません。

昨日は布団の中で「バナナ食べたい」と30分くらいは泣いてました。
はじめてあげませんでした。
泣いて泣いて牛乳を飲んでねました。

朝起きて、すぐに「バナナちょうだい」。

体が欲してるの?
それとも、
ただのブーム?

わかりません。ちょっと困りごとです。


レゴ再開

2006-12-21 | こはる(3歳)
三歳児検診でもらってきたパンフレットを見てたら、「三歳児の好きな遊び」というところに「積み木をいつでも遊べるところに置いておきましょう」ってあったから、積み木はないので、レゴを出して置いておきました。一時期のブームが去ったので押し入れにしまっちゃってたのを引っ張り出して。

そしたら、連日レゴで遊んでます。

ちょっとメソメソしたときも「何して遊ぶ?ブロックで遊ぶ?」というと「うん」と言って遊び始めます。

たのしいみたい。

書いてあったとおりだ。

おにぎり計画

2006-12-21 | こはる(3歳)
朝がとってもあわただしいので「朝はおにぎりを人数分作る。食べれない人は持って行っても良し」というプランを考えてみました。

しかし、「おにぎりやだ~!」と言われてすぐに計画倒れ。

いやいや、しぶとく続けますよ~。


気遣い

2006-12-19 | こはる(3歳)
夕食は何も準備がなく、時間もなかったのでお弁当でした。
こはるはおいしかったらしく「ママ作ってくれてありがとう」だって。
「ごめん。今日は何ひとつママが作ったものがないんだ~」と申し訳なさそうに言ったら、
「大丈夫よ~」と言われた。


耳鼻科へ

2006-12-19 | こはる(3歳)
今日も保育園のあと電車に乗って耳鼻科へ。
毎日少しでも早く寝かせたくて頑張ってるのに、お迎えあとの病院は、ヘビーです。月曜なのに家事もたまってるし。

すぐに良くなるものじゃないだけに心配もあるし、これからも通院が続くんだと思うと更に気が重い。

幸い電車に乗るのが嬉しいらしくて病院には早くたどり着けたけど、診察待ちで数十分。お薬待ちで更に50分!?「お買い物されてててもいいですよ」と言われて「買い物って。。早く家に帰りたいんです!」と言った私の目が怖かったのか、平謝りで「でき次第お電話します!」と言われた。今の時代、薬局もサービス業に近いのかしら。

メーラー

2006-12-19 | こはる(3歳)
最近こはるは携帯でメールを送るのが好きで、先日、絵文字の入力のしかたを教えてあげたら、ひとりでも絵文字が打てるようになりました。
一人でもくもくと携帯をうち、「ねえ見て!」と言われて、見てみたらいろんな絵文字が連続してて、最後になぜか「Thank you!」と打たれてました。
絵文字ではなくて定型文を開いちゃったのかもしれないけど、なぜそのなかからこれを!?


4ヶ月会

2006-12-19 | こはる(3歳)
日曜日は、あかちゃんの頃からのお友達と誕生日&クリスマスパーティをしました。なかなか集まれないから、何ヶ月ぶりかなのに、子供たちはちゃんと覚えてて、仲良く遊んでました。
怒ったり、泣いたりってことがなかったのは、まだ気をつかってたからなのかな?

それにしても、それぞれ生活が違うと、人生も変わってくるんだな~と、保育園の友達とはまた違うものを感じました。
子供たちもだいぶ手が離れて、親同士の会話が成り立つようになってきたからなのか、今回はいろいろ話せて、更に親しくなれたような気がします。