「夢」に対するスタンス。

「狙い球を打つタイプ」と「来た球を打つタイプ」

今に燃えることが出来れば、どちらのタイプでもいいのかも。


今、夢が無いとしても、目の前の仕事をやっているうちに、

やりたいことが出てくる。かも。


参考図書

『仕事がつまらない君へ』　小林　英二

恩返し。

子どもたちが自分の力で幸せになっていく手助け。

子どもたちが幸せになっていくのをそばで見守りたい。


改めて、素敵な志事。

生まれてきて良かったと思える人生に。

欲しいものが買えるとか、

楽をして生きてゆけるとかではなくて、

「生きているなぁ」と感じられる瞬間を

少しでも多く感じていけたらいいなぁ。

本当の不安とは。

人生が明日終わるかもしれない

ということ。

人生の有限感を持つ人は、それ以外の細かい不安におびえない。

明日も、当たり前の日々を

心を込めて。

やる気の元は。

脳に、側坐核っていう場所がありまして。

ここがやる気の元らしいのですが、

どうやらこの子は行動して刺激を与えると働き始めるらしい。

塾長もよく生徒に言っていますが、

やる気が湧いたらやるのではなくて、

やるからやる気が湧いてくる、ということなんですな。

びりーびん。

自分の望みが叶うことがいいってわけじゃないんだ。

真に善いことじゃないと叶わないんだ。

だから、叶うか叶わないかは気にしなくて大丈夫。

叶っても叶わなくても

きっと善き方に進んでいける。

存在が嬉しい。

すごく落ち込んだときに

親友の顔

生徒の顔

お世話になってきた方々の顔が浮かんで


いつもそこにいてくれてありがとうございます

って思いました。

感謝。

自分の弱いところって

自分が一番よくわかるけど

自分のいいところって

自分だけじゃ分かんないからさ。


改めて、周りの方々に感謝です。

ありがとうございます。

これまでも、これからも。

良くも悪くも？

「人は、性格に合ったような事件にしか出くわさない」

不幸を嘆いている人にはちょっとショッキングに感じるかもしれませんが…


自分の思い、行動をよき方向に変えていけば

自ずと起こってくる出来事も変わる。


すべては、自分がやっただけのちょうどいい結果。

〇〇の言うとおり。

思い通りにはいかないけど、思うようにはなっていく。

幸せを感じる心でいられますように

と思い続けていれば

自分の思い通りにいかなかったことは

実は、幸せとは離れるものだったということ。

思い通りにいかなかったことで

思うように、幸せでいられる方に向かっていける


のかもしれない。

山登り。

足元を見て歩いてく。

たまに、上の方を見て、

あそこまでたどり着いたら、どんな風景が見えるだろうなーって思いながら、

また目を足元に戻して、一歩一歩登っていく。

いつの間にか、思いがけず高いところまで登っていて、

素敵な風景が見えたりする。


一歩一歩しか進めないんだよね。

脳が、足りないものを補う。

脳には、足りないものを補おうとする機能があります。

例えば、「しあわせだなぁ」と言っていると、

脳は無意識に「しあわせと感じること」を探します。

言っている状態に足りないものを、脳は勝手に探したり、

無意識に、補う行動をさせようとする、らしい。

言葉はエネルギー。

言葉は、意味を伝えるだけでなく、エネルギーとなって相手に伝わる。

よくない言葉を使うと、周りによくないエネルギーが伝わるだけでなく、自分にも返ってくる。

いい言葉を使うと、周りにいいエネルギーが伝わるだけでなく、自分にも返ってくる。

自分がよくないエネルギーを発していいエネルギーが返ってくることはないし、その反対もない。

私たちには、私たちが発したエネルギー通りのことが起こっている。

行きつ戻りつ。

今あなたが選択した生き方にもう似合わなくなった余分な荷物。

不要なおもりを引いて進む苦しみから解放されたボートは、嬉しそうに波間を進む。


自分を前に推進させる何かを見つけること。

自分の前進を阻むもの（主にものの考え方だと思う）を手放すこと。

アクセルを踏むこと。

ブレーキを緩めること。


どちらも大切だと思う。

「豊かさ」と「裕福さ」の違い。

裕福な生活をするにはお金が必要。

豊かな人生には必ずしもお金は必要じゃない、かもしれない。


自分自身にとって豊かな人生を送るには…。


「これが手に入ったら幸せ！」


ほんとうに？


自分自身にしか、その答えは分からない。