左は「雷閃」((c)大日本技研 写真の無断使用禁止)
右は???
原型は
SIG552、ってマルイのそのものを使ったわけでないですよ。中国製電動ガンを分解しただけ。
「雷閃」個人的にサイコーです。室内戦ばっちり。屋外戦のサイドアームにもOK。まあMP5KやG3SASの使い勝手と思ってください。
ただ、大日本技研の製品って存在そのものがかなりアレ、じゃなくってレアなので、ガンガン使いにくい。
次回はアウトドアなので結構ハードな環境。サイドアームに使いたいけど、どうしようかと迷ってました。
MP5KやG3SASを今更買うのも「負けた」気がするし、そもそもそんな金無い。
で、気づく。
「中国製電動ガンあるやんか~」
M4風とSIG552風があって、簡単に短く出来そう(ストック外せそう)なのはSIG。
さっさとストック外しました。
通称「パチシグショーティMK1」の完成。
回転数はマルイと比べてやや遅? バッテリーが7.2Vなのでしょうがない? (マルイ8.4Vミニsしか使ったことない)
でも軽い。「雷閃」より軽い。
至近戦に便利かも? マガジンも多弾数(何発かは知らない)
すっげーカッコ悪いけど。