懲りずにいつものポイントへ行ってきました。
結果、予想通りのＢＯＺＥ。
誰も釣れていなかったので、私の技量の問題ではないと勝手に納得（笑）。
近くで釣っていた人曰く、先週の朝はブリクラス４尾とサワラ１２０ｃｍがあがってたとのこと。
サワラ１２０ｃｍて・・・
そんなんきたらリーダーぶち切られるだろうなあ。
結局青物は運か、運なのか・・・
先週念願のハマチを釣り上げたポイントを偵察。
今回は夕マヅメにお試し。
朝は４時前に入れる場所がなかったので、今回は初めての夕マヅメ狙いのため、早めにポイントへ。
うん、夏が近い。
とりあえず夕方まで６０ｇ以上のジグを投げ、しゃくり続けるのは体力が持たないので、右側のシーバスロッドにしては硬いやつを使って４０ｇ程度のジグなどライトにいってみる。
シーバスタックルとしては超ヘビーなんだけど、左のショアジギングタックルと比べればすごく軽い。
これくらいの方がモチベーションが続きそう。
先日のサイズくらいならこのタックルの方がファイトも楽しめそうだしね。
まあ結論から言うと、今回はＢＯＺＥでした。
来てる中で釣れるのは０～２人程度ということを考えればまあこんなもん。
私はあかんかったけど、近くの方にはＨＩＴし、でかいサワラあげてました！
メーター級だったんじゃないかなー、しかし残念ながら写真はなし。
それにしても繁華街から数十分でいい景色の中で青物が釣れる・・・素晴らしい環境ですね。
なんか動画とか見てると、そう遠くないところでショアからブリやサワラが釣れるという情報があって偵察に行き、釣りをしていた方に聞いたらやっぱり時期によっては釣れるみたい。
そろそろ回ってくるという話で、その方も青物狙いのタックルでした。
その方曰く、〇〇というところで揚がっているとのこと。
先週偵察に行った時は結構釣り人が来ていました。
が、この日はみんな不発。
で、昨日２度目の偵察。
左隣の方にルアーは何がいいのか聞いたところ、セットアッパー１２５がいいとのことでしたが、私持ってません・・・
メタルジグやダイビングペンシルなど、もろブリ狙いなルアーしか持っておらず、とりあえずでかいフラペンを投げてみる。
うーん、表層に藻が漂ってて、引っかかりまくってストレス溜まる。
ということで、撃投ジグウルトラスロー６０ｇブルピンをつけて、当然ナブラがあるわけでもない穏やかな水面なので、２ピッチジャークをメインにいろいろ試してみるが不発。
ダイビングペンシルなどちょこちょこ入れ替えた後、元のジグに戻してのんびりやっていると・・・
ごつん！ ん？ ゴミ？ と思ったけど、あれ？なんか引っ張ってく。おまつり？
てな感じで魚かどうか半信半疑だったんだけど、グイっと引いてみると走り出した！こりゃ魚だわ。
青物だったらいいなーって思いながら寄せてきて見えた魚影は多分ハマチ！
ぶっこ抜くつもりで寄せてきたんだけど、思ったより大きくて抜くのはちょっとやばいかなって感じてたところ、隣の方が親切にもランディングしてくれました、ありがとう！
ハマチ６８ｃｍでした！
いやー、初めてまともなサイズの青物釣りました！
うちに持って帰って流しに置いてみると、思ったより存在感がありました。
その日に食べる分以外の切身とアラは小分けにして凍らせておきました。
魚はひと月以上買わなくてもいいですね。
もし近々に釣れたら誰かにあげることにしましょ。
青物を求め、久々に熊野に行ってきました。
この山道も久しぶりです。（熊野古道ではありません）
２０分程歩き、見えてきました熊野灘。
昨日まで晴れていたのに、今日は曇り空。
日焼け止め用意してきたのに必要なし。
海の方に降りてみるも、魚の気配が感じられない。
去年シイラが出た時は、追われたトビウオがかなり飛んでたんだけど、１尾たりとて目撃できず・・・ヤバい予感。
まあショアジギングでの青物なんて運よく回遊してきたときに当たらないといけないんで、当たる確率は奇跡的なものと思って気にしないようにしてますが。
まずは１００ｇまで投げられる最強強竿で、８０ｇのメタルジグをキャストしマキマキの繰り返し。
するとなんか魚が掛かった感じが・・・
こんなん２尾・・・
まあこんなんを餌として寄ってくる青物がいるかもしれないなと少し励みにはなった。
そうこうしていると元々強かった風が一段と強まり、上げ潮になったことと相まってサラシが出来てくる。
ヒラスズキでも狙うべかと、シーバスを釣ったことのない最強シーバスロッドに持ちかえ、ミノー系をキャストしまくるも反応なし。
飽きてきたので再び強竿に持ちかえメタルジグをキャストしてると、カツン！
何か食った！
ちっこいシオでした。
一応青物ＧＥＴ・・・
いつもながら思うけど、青物ってこんなにちっこくてもそれなりにひくよね。
あー、陸っぱりでハマチ、ワラサクラスを手にする日はくるのだろうか・・・
この山道も久しぶりです。（熊野古道ではありません）
２０分程歩き、見えてきました熊野灘。
昨日まで晴れていたのに、今日は曇り空。
日焼け止め用意してきたのに必要なし。
海の方に降りてみるも、魚の気配が感じられない。
去年シイラが出た時は、追われたトビウオがかなり飛んでたんだけど、１尾たりとて目撃できず・・・ヤバい予感。
まあショアジギングでの青物なんて運よく回遊してきたときに当たらないといけないんで、当たる確率は奇跡的なものと思って気にしないようにしてますが。
まずは１００ｇまで投げられる最強強竿で、８０ｇのメタルジグをキャストしマキマキの繰り返し。
するとなんか魚が掛かった感じが・・・
こんなん２尾・・・
まあこんなんを餌として寄ってくる青物がいるかもしれないなと少し励みにはなった。
そうこうしていると元々強かった風が一段と強まり、上げ潮になったことと相まってサラシが出来てくる。
ヒラスズキでも狙うべかと、シーバスを釣ったことのない最強シーバスロッドに持ちかえ、ミノー系をキャストしまくるも反応なし。
飽きてきたので再び強竿に持ちかえメタルジグをキャストしてると、カツン！
何か食った！
ちっこいシオでした。
一応青物ＧＥＴ・・・
いつもながら思うけど、青物ってこんなにちっこくてもそれなりにひくよね。
あー、陸っぱりでハマチ、ワラサクラスを手にする日はくるのだろうか・・・
いつもの如く、やっちまいました。
前回の釣行で逝ってしまったショアガン・・・
保障期間で免責額が１１，５００円ということは、定価の半額・・・つまり購入額の半額より当然高いわけで。。。
どうしようか悩んでたけど、もう少し硬いロッドが欲しいと感じたこともあって、おニューロッドを手に入れてしまいました。
最近のお気に入りシリーズである、アブ ソルティーステージＫＲ－Ｘの、ショアジギングバージョンです。
このシリーズの特徴は、軽い、硬い、高感度・・・つまり３Ｋです（笑）。
高感度なのに粘りがあるというのかな、小物ははじきやすいかもしれないけど、大物などがきてかなり曲がっても負けないってのかな、先日のシイラの時は、ショアガンもＫＲ－Ｘも同じようなサイズを釣ったけど、ファイト中の安心感はＫＲ－Ｘのほうがあった気がしました。
もちろんぶっこ抜きはショアガンのほうがしやすかったです（倍以上の重さのルアー投げられるロッドですから当然ですが）。
つーことで、得意のアマ○ンでポチってまいました。
あ、もういっこ好きな点・・・かっこいいです。（ということは４Ｋですね）
カーボンＸテープがなんか高級感を感じさせます。
しかもシーバスロッドだとバットしか巻いてないんだけど、こいつはティップまで全身Ｘ（笑）。
たまりません、早く使いたいです～！
前回の釣行で逝ってしまったショアガン・・・
保障期間で免責額が１１，５００円ということは、定価の半額・・・つまり購入額の半額より当然高いわけで。。。
どうしようか悩んでたけど、もう少し硬いロッドが欲しいと感じたこともあって、おニューロッドを手に入れてしまいました。
最近のお気に入りシリーズである、アブ ソルティーステージＫＲ－Ｘの、ショアジギングバージョンです。
このシリーズの特徴は、軽い、硬い、高感度・・・つまり３Ｋです（笑）。
高感度なのに粘りがあるというのかな、小物ははじきやすいかもしれないけど、大物などがきてかなり曲がっても負けないってのかな、先日のシイラの時は、ショアガンもＫＲ－Ｘも同じようなサイズを釣ったけど、ファイト中の安心感はＫＲ－Ｘのほうがあった気がしました。
もちろんぶっこ抜きはショアガンのほうがしやすかったです（倍以上の重さのルアー投げられるロッドですから当然ですが）。
つーことで、得意のアマ○ンでポチってまいました。
あ、もういっこ好きな点・・・かっこいいです。（ということは４Ｋですね）
カーボンＸテープがなんか高級感を感じさせます。
しかもシーバスロッドだとバットしか巻いてないんだけど、こいつはティップまで全身Ｘ（笑）。
たまりません、早く使いたいです～！
今期の大仕事のひとつが金曜日で終了。
土日で遅れていた通常の仕事をするが、息抜きにちょっと釣りに。
シーバスは最近不調だし、チヌもこの雨でめぼしい川は激濁りなので、ぼちぼち青物が回ってきてないかなと、久々に某地磯へショアジギングに行ってみました。
夜明けと同時に山越え（暗い中を行く根性がなくなってます）。
一番奥の磯に降りてみると・・・先行者がシイラをＧＥＴしてる！
サイズを聞くと９７ｃｍとのこと。でけー。
青物は無理でもシイラは釣ってやろうと意気揚々と準備。
まずは８０ｇのメタルジグでサーチするも反応なし。
先のおにいさん曰く、ダイビングペンシル（オシアペンシル）で反応がいいとのことだったので、こんなんでほんまに釣れるんかいなと思いながらも以前特価で買ったローデッドに換えてみる。
飛ばないんだろうなと思ってたら、驚くほど飛ぶ。
メタルジグの２／３くらいは飛んでる気がする・・・すげえルアーだわ、これ。
で、数投したところでギューン！
おおっ、ほんまに食った（笑）！
最大ルアーウェイト９０ｇという、私の持ってる一番硬いショアロッド「ショアガン１０３ＸＨ」がこれまでに味わったことのないしなり方！
青物であってくれと祈ってた矢先にジャンプ！はい、間違いなくシイラ（笑）。
かなり沖合いで飛んだので、大きいのか小さいのかよくわかんない。
ＸＨのロッドとＰＥ３号のパワーを活かしてゴリ巻きするが、ドラグ設定が弱すぎたか突っ走るとギューって出ていく。
そんなこんなしてたらヤツは手前に突っ込んできた。
ラインスラックができ、早巻きでフケをとると・・・軽っ！！！
バレた・・・
気を取り直してキャスト再開。
するとすぐにギュン！
今度はもう少し慎重にファイト。
で、何とか初めてまともなサイズのシイラＧＥＴ！
７１ｃｍでした。
プラグで釣ったってのもなんか嬉しい要素です。
まあシイラ釣ったし、もう一度青物サーチしようとメタルジグに換えてキャストしていた時に・・・バキャッ。
！！！
我が最強ショアロッド撃墜。
敵高射砲の初弾が直撃したような、あまりにも突然の空中分解・・・
アングラーズリパブリック必殺の３年保障付きだけど対象になるのかな？？？
気持ちが沈んでしまったけど、予備に持っていた最大ルアーウェイト４０ｇのシーバスロッド「ソルティーステージＫＲ－Ｘシーバス１０３２Ｍ」に持ち替え、気持ちもリセット。
青物狙いで３５ｇのメタルジグをボトムまで沈めて早巻き＆フォール。
投げ続けた末、なんとか釣れたのは
かさごちゃん２７ｃｍ。
いいサイズだけど今日は仕事に行くのでリリース。
青物がこないので、もう一度シイラ狙うベとローデッドをつける。
ややウェイトオーバーな感はあるけど、思ったより投げられる。
しかし・・・パシッ！！！
誘導用ケーブルが切れたＴＯＷミサイルのように、あらぬ方へ飛んでいくローデッド・・・消息不明（寒）。
どうやらジグでボトムをとってた時にＰＥが根ずれで損傷していたようだ、実に痛い、もうダイビングペンシル持ってない。
ということで、完全にメタルジグ１本、青物に照準を絞って攻める。
丁度潮目が射程距離にやってきた。
潮目の向こう側に着水させ、左手フェザリングで聴きながらフリーフォールしていると・・・急にラインが走り出す。
ベールを返して・・・乗った！
ついに青物が来たか！と思ったが、やっぱりシイラだった。
その後はもう完全にシイラ狙い。
メタルジグをカウントダウンせず水面から飛び出すくらい早巻きすると食ってくることがわかった。
それにしてもソルティーステージ恐るべし。
シーバスロッドなのでショアガンと比べて穂先は柔らかいけど、トルクがある感じで７０ｃｍくらいのシイラならのされず楽しめる感じです。
ちなみに以前釣ったシオやスマガツオもこのロッドでした。
そういやこれシーバスロッドだけどシーバス釣ってない（笑）。
完全にショアジギングロッドと化してます。
その後７０～７３ｃｍのシイラを数尾ＧＥＴ。（途中から数えてない：５尾は釣ったと思う）
結局青物は出なかったけど、まずまずのサイズのシイラが釣れてよかったです。
私にとっては浜で釣ったペンペンだけでしたからね。
最初のバラしたやつが一番大きかったのかと思うけど、７～８０ｃｍクラスのシイラでＸＨのショアガンをあれだけ曲げると考えると、当初気にしていたオーバースペックじゃないかという疑念はなくなりました。
むしろ、本気でブリ、あわよくばヒラマサ、てな感じで狙うなら、よりハードなロッドがあってもいいなと思いました。
丁度お気に入りのソルティーステージＫＲ－Ｘシリーズにショアジギングってのが出たから検討してみようかな。
いつもながら帰り道は辛い・・・
土日で遅れていた通常の仕事をするが、息抜きにちょっと釣りに。
シーバスは最近不調だし、チヌもこの雨でめぼしい川は激濁りなので、ぼちぼち青物が回ってきてないかなと、久々に某地磯へショアジギングに行ってみました。
夜明けと同時に山越え（暗い中を行く根性がなくなってます）。
一番奥の磯に降りてみると・・・先行者がシイラをＧＥＴしてる！
サイズを聞くと９７ｃｍとのこと。でけー。
青物は無理でもシイラは釣ってやろうと意気揚々と準備。
まずは８０ｇのメタルジグでサーチするも反応なし。
先のおにいさん曰く、ダイビングペンシル（オシアペンシル）で反応がいいとのことだったので、こんなんでほんまに釣れるんかいなと思いながらも以前特価で買ったローデッドに換えてみる。
飛ばないんだろうなと思ってたら、驚くほど飛ぶ。
メタルジグの２／３くらいは飛んでる気がする・・・すげえルアーだわ、これ。
で、数投したところでギューン！
おおっ、ほんまに食った（笑）！
最大ルアーウェイト９０ｇという、私の持ってる一番硬いショアロッド「ショアガン１０３ＸＨ」がこれまでに味わったことのないしなり方！
青物であってくれと祈ってた矢先にジャンプ！はい、間違いなくシイラ（笑）。
かなり沖合いで飛んだので、大きいのか小さいのかよくわかんない。
ＸＨのロッドとＰＥ３号のパワーを活かしてゴリ巻きするが、ドラグ設定が弱すぎたか突っ走るとギューって出ていく。
そんなこんなしてたらヤツは手前に突っ込んできた。
ラインスラックができ、早巻きでフケをとると・・・軽っ！！！
バレた・・・
気を取り直してキャスト再開。
するとすぐにギュン！
今度はもう少し慎重にファイト。
で、何とか初めてまともなサイズのシイラＧＥＴ！
７１ｃｍでした。
プラグで釣ったってのもなんか嬉しい要素です。
まあシイラ釣ったし、もう一度青物サーチしようとメタルジグに換えてキャストしていた時に・・・バキャッ。
！！！
我が最強ショアロッド撃墜。
敵高射砲の初弾が直撃したような、あまりにも突然の空中分解・・・
アングラーズリパブリック必殺の３年保障付きだけど対象になるのかな？？？
気持ちが沈んでしまったけど、予備に持っていた最大ルアーウェイト４０ｇのシーバスロッド「ソルティーステージＫＲ－Ｘシーバス１０３２Ｍ」に持ち替え、気持ちもリセット。
青物狙いで３５ｇのメタルジグをボトムまで沈めて早巻き＆フォール。
投げ続けた末、なんとか釣れたのは
かさごちゃん２７ｃｍ。
いいサイズだけど今日は仕事に行くのでリリース。
青物がこないので、もう一度シイラ狙うベとローデッドをつける。
ややウェイトオーバーな感はあるけど、思ったより投げられる。
しかし・・・パシッ！！！
誘導用ケーブルが切れたＴＯＷミサイルのように、あらぬ方へ飛んでいくローデッド・・・消息不明（寒）。
どうやらジグでボトムをとってた時にＰＥが根ずれで損傷していたようだ、実に痛い、もうダイビングペンシル持ってない。
ということで、完全にメタルジグ１本、青物に照準を絞って攻める。
丁度潮目が射程距離にやってきた。
潮目の向こう側に着水させ、左手フェザリングで聴きながらフリーフォールしていると・・・急にラインが走り出す。
ベールを返して・・・乗った！
ついに青物が来たか！と思ったが、やっぱりシイラだった。
その後はもう完全にシイラ狙い。
メタルジグをカウントダウンせず水面から飛び出すくらい早巻きすると食ってくることがわかった。
それにしてもソルティーステージ恐るべし。
シーバスロッドなのでショアガンと比べて穂先は柔らかいけど、トルクがある感じで７０ｃｍくらいのシイラならのされず楽しめる感じです。
ちなみに以前釣ったシオやスマガツオもこのロッドでした。
そういやこれシーバスロッドだけどシーバス釣ってない（笑）。
完全にショアジギングロッドと化してます。
その後７０～７３ｃｍのシイラを数尾ＧＥＴ。（途中から数えてない：５尾は釣ったと思う）
結局青物は出なかったけど、まずまずのサイズのシイラが釣れてよかったです。
私にとっては浜で釣ったペンペンだけでしたからね。
最初のバラしたやつが一番大きかったのかと思うけど、７～８０ｃｍクラスのシイラでＸＨのショアガンをあれだけ曲げると考えると、当初気にしていたオーバースペックじゃないかという疑念はなくなりました。
むしろ、本気でブリ、あわよくばヒラマサ、てな感じで狙うなら、よりハードなロッドがあってもいいなと思いました。
丁度お気に入りのソルティーステージＫＲ－Ｘシリーズにショアジギングってのが出たから検討してみようかな。
いつもながら帰り道は辛い・・・
９月２０日、今日は午後から下の娘の守りをしなくてはならないので、朝のみ出撃。
目的地はここ↓
もう少し詳しく
こんなんでわかるかっ！と思うだろう、しかし申し訳ないが磯師達のためにもそう簡単に作戦情報を漏洩するわけにはいかない。
暗いうちに到着、薄明かりの中を山道行軍。
少し歩くとだんだん明るくなってくる。
約３０分で現地到着。
まずはヒラ狙いでリップレスミノーをサラシに放り込んでみるも無反応・・・
次に本命ショアジギング開始。
６０ｇ～８５ｇのピンク系ジグを投げ続けたが、釣れたのはこれ。
King of 外道、またお前かっ！
暫くしゃくり続けるも、無反応・・・
回りを見ると、潮の関係からサラシが少し大きくなっている。
ってことで、再びリップレスを放り込んでみる。
沖の岩左側に放り込み、手前の磯との間をトレースしていたら・・・ゴン！
きたぁぁっ！
すかさず追いあわせを入れると、どうやらがっちりフッキングしている感触。
サイズはさほど大きくなさそうだが、つ、ついに私もヒラ撃墜の称号保有者となるのか！
緊張が高まる！
根ずれしないように慎重に巻き上げる、そして目の前で魚体が銀色にキラリと光る！
我がシーバスロッドでも抜けるサイズと判断、じたばたされる前にぶっこ抜き。
宙を舞ったその魚体は、明らかにスズキ科のそれではなかった・・・
輝く銀色にずんぐりした機体、Ｐ４７サンダーボルトかっ！
いや、相手は魚だった。興奮に自我を失いかけていたようだ。
ソウダガツオかと思ったが胴体に弾痕、どうやらスマガツオのようだ。
よかった、俺はマルソウダとヒラソウダの区別がつかないのだ。
その後はジギングでフォール中にバイトがあるも、ファイト中に離脱、戦意喪失により帰途につく。
どう料理するか悩んだが、やはり初物は刺身。
カツオほどクセがなく、なかなか美味い。
しかし、本日上の娘とかみさんはバレーの関係で外出。
食いきれない・・・
残りを翌日見たが、血合が褐色化していた。さすがに足がはやい。
あとはアラとともに煮物にでもするとしよう。
あ、あと、マリアさんの「ブルースコードⅡ、フラペンブログモニター」に、ありがたくも当選しました。
頑張って釣らんと！
目的地はここ↓
もう少し詳しく
こんなんでわかるかっ！と思うだろう、しかし申し訳ないが磯師達のためにもそう簡単に作戦情報を漏洩するわけにはいかない。
暗いうちに到着、薄明かりの中を山道行軍。
少し歩くとだんだん明るくなってくる。
約３０分で現地到着。
まずはヒラ狙いでリップレスミノーをサラシに放り込んでみるも無反応・・・
次に本命ショアジギング開始。
６０ｇ～８５ｇのピンク系ジグを投げ続けたが、釣れたのはこれ。
King of 外道、またお前かっ！
暫くしゃくり続けるも、無反応・・・
回りを見ると、潮の関係からサラシが少し大きくなっている。
ってことで、再びリップレスを放り込んでみる。
沖の岩左側に放り込み、手前の磯との間をトレースしていたら・・・ゴン！
きたぁぁっ！
すかさず追いあわせを入れると、どうやらがっちりフッキングしている感触。
サイズはさほど大きくなさそうだが、つ、ついに私もヒラ撃墜の称号保有者となるのか！
緊張が高まる！
根ずれしないように慎重に巻き上げる、そして目の前で魚体が銀色にキラリと光る！
我がシーバスロッドでも抜けるサイズと判断、じたばたされる前にぶっこ抜き。
宙を舞ったその魚体は、明らかにスズキ科のそれではなかった・・・
輝く銀色にずんぐりした機体、Ｐ４７サンダーボルトかっ！
いや、相手は魚だった。興奮に自我を失いかけていたようだ。
ソウダガツオかと思ったが胴体に弾痕、どうやらスマガツオのようだ。
よかった、俺はマルソウダとヒラソウダの区別がつかないのだ。
その後はジギングでフォール中にバイトがあるも、ファイト中に離脱、戦意喪失により帰途につく。
どう料理するか悩んだが、やはり初物は刺身。
カツオほどクセがなく、なかなか美味い。
しかし、本日上の娘とかみさんはバレーの関係で外出。
食いきれない・・・
残りを翌日見たが、血合が褐色化していた。さすがに足がはやい。
あとはアラとともに煮物にでもするとしよう。
あ、あと、マリアさんの「ブルースコードⅡ、フラペンブログモニター」に、ありがたくも当選しました。
頑張って釣らんと！
ご無沙汰しておりましたが、釣りメインで更新していきます。
最近は地磯でのショアジギングにはまっています。
新しいポイント探しは楽しい！（地磯探しはかなりしんどいんですけどね）
県内とはいえ、もう少し近ければなあ。
でもシオとはいえ、陸っぱりでも青物が結構釣れるとわかっただけでテンション↑
強い引きに加え、なんといっても”旨い”のがいいですね！
で、もうちょっと本気でやろうかと・・・買っちゃった！
今期中にメジロ釣るぞ～（あとヒラスズキもね）
最近は地磯でのショアジギングにはまっています。
新しいポイント探しは楽しい！（地磯探しはかなりしんどいんですけどね）
県内とはいえ、もう少し近ければなあ。
でもシオとはいえ、陸っぱりでも青物が結構釣れるとわかっただけでテンション↑
強い引きに加え、なんといっても”旨い”のがいいですね！
で、もうちょっと本気でやろうかと・・・買っちゃった！
今期中にメジロ釣るぞ～（あとヒラスズキもね）