富山で3日間行われたプラトーノフの初日に行ってきました!
同作は数々の翻訳劇を手掛ける森新太郎がアントン・チェーホフの戯曲を演出する「森新太郎 チェーホフ・シリーズ」の第1弾。『プラトーノフ』はチェーホフが没してから約20年後に発見された処女作で、妻子ある教師・プラトーノフが4人の女性との愛に溺れ、破滅していく様を描いている。
チェーホフってきいて、難しいのかと思いながらみにいったけど、内容はちがったな~
コメディのところもあってすごく楽しかった!
席が前のほうとれたので、表情とかすごく見えたけど、アドリブなのかなんなのか、
藤原達也君が舞台終盤、シリアスな場面なのに、自分のセリフに思わず笑っていて、
なんかそれ見てたらまた笑ってしまいました。
いやーーやっぱり藤原達也君は舞台の人だね。声の通りがすごい。
動きに華があるというか、出てくるだけですごく華やかになりますね。
そして、びっくりしたのは高岡早紀さん、本当に声がすごくとおっていて、
こんな細いのにこんな声がでるんだって思いました。
スタイルがよくてね~本当に素敵すぎてビビりました。
前田亜季ちゃんもとってもかわいかったな~!!!!
比嘉愛未ちゃんもスタイルがよくね~!!本当にスタイルもいいし、声もすごくでててよかったな~
そして、浅利陽介君も上手だったな~あのこ、舞台の経験結構あるんだね。
発声がぜんぜん違うんだよね。上手だな~って思いながらみておりました。
まあNakajiがテンションあがったのは、コードブルーコンビ!
比嘉愛未ちゃんと浅利陽介君の2ショットがとってもうれしかった!
ラスト、浅利君がおどけてぶんぶん手をふっていたら、もーって感じで肩をたたいてたしなめる
比嘉ちゃんがとってもかわいくて!!!!一人で萌えてました。
しかし、富山で3日間って幸せだわ!!!
『プラトーノフ』考―チェーホフ処女戯曲の再発見 | |
中村 雄二郎 | |
リブロポート |
藤原達也くんは舞台の人のいめーじがあるから観てみたいなぁ。コードブルーコンビもおいしいねー
地元に来てくれるのはうれしいよね。
竜也君ほんとうにすごい!っておもったわ~
ほんとう地元に来てくれるのはうれしい!!