ひとりごと～何だか気忙しい～

今日はどんより曇っていたので、雨に濡らしてはいけないと教えて頂いたので、干し柿を一度部屋に入れたのだけど、又晴れてきたので外に出したりして余分な事をすると仕事が増える。　

叔母の処に最近行っていなくて、この連休も忙しくて、弟が山に行って留守だったので気にはなっていたので、用事を済ませて早めに行って早く帰って来ようと思って行ったけど、買い物に連れていったり、してきたものの下処理、洗ったり、茹で足りして少し話し相手になっているとすぐ夕方・・・・・他の年寄りとは違ってあまりおしゃべりはしない要件のみかなぁ～

弟が帰っていて長野のリンゴを買って来たのか、持って帰れと言って貰って来た

帰って少ししてから、　てすぐ時間が過ぎ去る

最近、ずっと同じ事を考え、妄想になっている人が増えている

そして寂しい人　

信頼する人がいないのだと思う

信頼するお付き合いを知らないのねきっと

それと、信頼と反対にいる人との付き合いしかした事がないのねきっと、ある意味で気の毒な方だけど、それも自分が選択している事を自覚できたら、又次にいけると思うけど、大体そういう人は、イエス・バットよね

はい！でも・・・・・と言い訳一杯・・・・・・そして同じ所を堂々巡り・・・どこで自覚するか？

自分を観るくせをつけないとね！すぐそういう人は、誰かのせい、何かのせいで、必ずターゲットが必要　

本気でどうにかしょうと思っていないから？大きなことが来て初めて解るのかもね

まぁ～人それぞれ色々な時期があるから、自分に正直にしていると又次が来るけど、人に振り回されていると人のせいになり、自分自身が苦しく落ち込んでいく

大体人のうわさ話で持っている場は、ろくな場でなくレベルがかなり下～でも【人のうわさは蜜の味】と言われるように面白いと思う人もいるらしいから～　私は全然そういう事に関心が無いから理解しにくい、そういう場はすぐ解るから離れるから

同じレベルの人が集まっている　そういう人がいる間は変われないし、進歩もない

渡り歩くのよね

行き着く所まで行って見たら？決心するのは自分だからね

夜、毎年なのだけど、サツマイモとその茎を頂いたこの茎を葉からとって３センチ位に手で折って皮をむきながら、早めに処理しないといけないので、旬の物は忙しいのと手が掛かる

毎年、送って来るそうで、分かち合いして頂く、最初の年は一緒に我家で処理しながら、作り方を教えて頂いて、その後は一人で山蕗のように常備食の佃煮風にする

楽しみなのだけど、時間がない時は大変　寝ないでする時もある

今日は、やっと終り、手先が灰汁で真っ黒け・・・・・

でも、とても感謝あり難い～だって手に入りにくいから～明日の仕事・・・