今日はAM少し晴れていたけど、段々曇ってきて夕方から雨~寒い冬型気候~~
AMは、 で終わった・・・・・難しい事が多いこの頃、感じるのは皆いいと思って好意でしているのだけど、それが良くない事に気づけない事が多い
先日、紹介して頂いて中国関係の本を読み始めている
暗黒大陸「中国の真実」と「シナ大陸の真相」まだ、少しずつだけど、面白そう~それに中味までまだいってないけど、序文の部分だけど・・・・現在の日本にもこういう人が増えているかもと・・・
内容がいかに過激であろうが、事実を知って貰いたいとあった。世の中には不愉快に思われることは遠慮して極力書かないことを美徳とされる方がおられるが、著者は美徳は持ち合わせていないので、ありのままを書いた。とある。
美徳だらけの本は余るほど出ているからだそうだ!ありのままの中国を伝えるどころか、さも明るい希望の星が輝いているかのような現実と離れた情報を流し読者を混乱に陥れる中国関連本が大過ぎるとある。
感傷的、いわばお涙頂戴式の本があふれている。本書は真実を本である。そうです。
ただ面白い「悲劇」「対岸の火事」として鑑賞しているだけなら何の問題もない。処がこの対岸の火事が燃え盛って火の粉が降って来ている。この火の粉がこちらに飛んでこないようにするには、火事 原因なり何なりその正体を見極める事が必要である。
新しい取引を始めるには、その相手の欠点をしっかり把握する必要がある。相手の長所だけ見ていては後で手痛いしっぺ返しを食らうことにもなりかねない。
長所があればそれはそれで結構なことである。隠していても人徳というものは現れるものである。いかなる形で現れてもそれで損害を被ることはない!失望することもなく何の責任もとらされる事はない。
処が、好ましからざる処というか欠点となると話は違う。これはいずれ害をもたらすものであるがゆえに早い段階で把握し、それなりの手段を講じる必要がある。
まだ最初だけだけど、面白く読んでいる!
これは、中国の色々な内容が浮き彫りに出て来る事だとおむけど、現日本にもそれに似たような人が育っていることも感じながら読んでいる
一見いい人のような人も、中々中身が見えて来ると危険な事を平気でやる人も出てきているから人が育ってない事を感じる事が・・・・・・どこかに依存して賄賂や人参が好きな人が多いからそれで釣る人も多く増えて来るのかしら
今日はここまでで~又続きが書けるかな
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