先日ネットでポチっとした松阪の「鶏焼肉のたれ」が届いたお話をしました。
その時のブログはこちら!「ネットでポチっとしたものが届いた!」
その「とりいち秘伝のタレ」があるのだから、素材となる鶏肉を買ってきて、自宅で鶏焼肉をすることに!
鶏肉は「せせり」が良いのだが、中々「せせり」を販売しているスーパーが近所に無いのだ!
やっと「せせり」を見つけ無事購入。若鶏も購入。

右側が「せせり」左側が「若鶏もも」
まずは、鶏肉に「とりいち秘伝のタレ」をたっぷりと絡めておきます。
この「鶏焼肉のたれ」はしょうゆ、みそがベースで、ニンニク、かつお節エキスなどの入ったかなり濃厚なタレです。
匂いもかなり食欲をそそられ、これは白飯に合うなぁ~という感じの良い香りを漂わせております。
「せせり」「若鶏」にたっぷりと絡ませます。

このタレをそのまま白飯に掛けて食べたいくらです!(笑)
このタレは漬け込むだけでなく、肉を焼いた後の「つけダレ」としてもいただくようになります。

鶏肉はカンピロバクターという細菌による「カンピロバクター食中毒」がありますので、生の肉に触れるのはしっかりとトングで扱い、
火を中心部までしっかりと通さないといけません!カンピロバクター食中毒の後、ギランバレー症候群になったりすると、
厄介ですので、鶏肉の取り扱いは気を付けましょう。

やはり「鶏焼肉」旨いっす!タレが決め手ですね。
今回2人分の「せせり」「若鶏」の肉の味付けと、つけダレ用に今回この「とりいちの秘伝のタレ」400gボトルの約半分を使いました。
3本ネット購入しているの、あと5回は楽しめる計算です。
焼けた鶏肉をつけダレにつけて、白飯の上でワンバウンドさせていただく!これが最高のいただき方ですな!(笑)
ご飯とよく合う~!!これはホントクセになる旨さです!
このタレですが、ネットで購入すると結構送料が掛かるので、どこか近所で売ってると良いのですが、見かける事はありませんので、
やはりネット購入しかないのかなぁ~?!

あまりの美味しさにファイヤ~でした!(笑)