不全脚左と術脚右

近頃というか、術脚安定してきて
ヨガとかやっていて
もしくは、体育とか

不全脚と術脚
長さが違うだけではない。

おねえさん座り方向は、
もちろん不全脚が断然いい。

だけど違ううごきになると、
うーんっと、術脚右がいいのかなぁ。って
どの動きだったかな。
骨折院でも、トレーナーさんに、指摘された。

内転画移転っていうのかな。
ロータリーヒップなどの脚を横にあげたり
インサイドキックみたくボール蹴るような動作
これは、断然不全脚左。
脚のたっての横上げも退院後に比べたらいいんだけれど、
えつ、これっぽっちって
思っちゃう。

仰向けになって
脚をたたんで腕で抱く。これも不全脚。
なぜってこれは、可動域で苦労しているかたは、
まだ、胸にだけないと思う。
ここまでくるのにはてしない日でした。。。
今は、左右かわらなくみえるけれど、
どうしてもぴったりこない。

これが、よーいドン体制と体勢を下向きにすると、
太ももに体をあずけられない右です。

でもねいろいろとやって、臼蓋
にどう股関節があるのか、とかぐるぐる感が
わかるようになった。
退院までのリハビリでPTの丹羽先生に
よく、股関節の場所が違うのがわかると
思いますが。。
といわれたれど、わかんない日々。
今ならわかる。

術脚は、本当にくるくると回るイメージがある。
不全脚はね横にくっついていまーぁすっ。って感じ。

という、アンバランスがすごーく嫌だなぁ
なんだけれど、
おもしろいなぁって。

ヨガでのハスの葉を組む座り方とか
バランスで脚を外に開く感じは、術脚右が
よかったりする。
なので、ヨガで左右差が激しいのが私です。
あと、腰で前屈系は無理ときている。

そういうからだなんだなぁでつきあっていくしかないんだろうなぁ。。。

人工だとスポーツできるというけれど、
ヨガはできるのかなぁ。
股関節にかかわるポーズが結構あってきつい。

でも、本当にジムに通い始めた去年より可動域も
筋力もすんごーくいいんです。

片足で立つのも大変だったもんなぁ。。。