ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

先天性臼蓋形成不全・変形股関節症を東海中央病院でAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!

2011年を振り返って AAO術後

2011-12-31 20:16:45 | 股関節症物語 術後一年半まで
2011年を振り返って AAO術後

年明けすぐに術前検査。
腰の手術からは半年。
両脚同時から片脚右のみになる。
両脚のためすごい減量であった。。。
ふぅ。

右のみの手術が二月。
詳しくは、その頃のブログで。。。
とにかく二週間で退院できた。
よく、飛行機のれたよなあ。。。

父親は、精神病院に入院。
冬をお家でリハビリで過ごすが
AAOのサイトがガタガタとゆれている。
すごくナーバスになる。

術後経過がいいんだか悪いんだか。。
三か月検診をひたすら待つ。

三か月検診まで杖の生活
五月、検診でつつがなく。。。
杖なしの生活にはいる。

ち親が精神病院から老健にうつる。
ほっ。。。。

AAOのサイトがなくなるころで
ナーバスは脱したけれど
元気はない。

七月の仕事復帰にむけて
六月から筋トレ、スポーツジム
接骨院、プールと元気に関係なく
やらねばならぬ。

七月復帰。
なんとかふんばる。

長い二学期。。
学校生活はできる。
スッキリさわやかではない。
でも、できることがたくさん。

筋トレ、リハビリ、体重管理。
そして、マッサージ大切。

年末、スキーもできた。

たくさんたくさんできること増えた。
すこしずつすこしずつ
前のようにできる。

父のことおいっこのことあるけれど、
脚はつつがなく。
幸せなのだと。しみじみ。

来年もつつがなくすごしたい。
検診は、夏だなあ。。。

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