これが10歳ぐらいの子供を連れて歩く場合に、ガキがダラダラと遅れてたら親はどうするだろう?ワシの常識では「早く来い!」と怒るのだが。
ヒル米国務次官補、「訪朝は成功」 AFPBB News
北朝鮮と良い話し合いができた=ヒル米国務次官補| Reuters.co.jp
(何故に新華社?在北京北朝鮮大使館発?)
ヒル次官補「6カ国協議合意の完全履行意志を確認」
北朝鮮、核原子炉を迅速に停止する用意示唆=米国 | Reuters
だから合意済みで「やって当然」の事を確認しなきゃならん契約に何の信憑性があるのかと。
しかもこの期に及んで「示唆」って何だ「示唆」って。
要するに「何も言ってないけど都合よく想像しよう」って今までと同じパターンだろが。
「合意を履行することで一致」
よく読んでみ、こんなおかしな言葉はないぞ。「(最初の一歩である)廃炉の停止で一致した」から「(2月に)合意」したんだろが。
つか「合意を履行することで一致」しなかったら終わりなので、わざわざこう言わなければならない状況が異常だと。
だいたい「用意」も「考え」も実行に直結するものでないのは過去が証明している。
直近ではIAEAで、ちょっと前だと2/13合意を関係のないBDAを理由に「反故にし続けている」。
朝令暮改が基本の上に、「自分は破るが他人が破るのは許さない」相手と何が契約できると言うのだろう。
たとえ今「全核開発計画の破棄(放棄だな)」を宣言したとしても、何一つ履行される保証はない。
で、そのBDAの金は本当に北の口座に入ったんですかぁ?
ロシア外相が「対北送金完了」-世界からのニュース:イザ!
どうとでも読める文章なんですけど?おまけに語ったのが外相ってのはどゆこと?
「アレクセイ・クドリン」 の担当分野じゃないの?
(あぁいかん、途中で上げてしまった)
ダリコムバンクと上のアレクセイ・クドリンで検索すれば、
ロシアとアメリカの密約のような話にぶつかると思う。
が、ワシは面倒なので掘らない。
ヒル米国務次官補、「訪朝は成功」 AFPBB News
会談は建設的なものであり、今後の6か国協議の進行についてもあらゆる側面から協議したと述べ、「6か国協議は早期に再開されると考えている」と語った。
しかし、具体的な再開日程については触れなかった 。
北朝鮮と良い話し合いができた=ヒル米国務次官補| Reuters.co.jp
新華社が 22日伝えた。
(何故に新華社?在北京北朝鮮大使館発?)
ヒル次官補「6カ国協議合意の完全履行意志を確認」
訪朝後の記者会見で
「北朝鮮とわれわれは6カ国協議合意を完全に履行する意志を再確認した」と述べた。
北朝鮮は寧辺原子炉をただちに閉鎖する考えがあることを明らかにしたという。
北朝鮮、核原子炉を迅速に停止する用意示唆=米国 | Reuters
[ソウル 22日 ロイター]
ヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は22日、同次官補による北朝鮮への電撃訪問について、
北朝鮮は核原子炉を迅速に停止する用意があると示唆したと語った。
同次官補は北朝鮮との協議は前向きで詳細にわたり、
両国は2月の6カ国協議での合意を履行することで一致したと述べた。
だから合意済みで「やって当然」の事を確認しなきゃならん契約に何の信憑性があるのかと。
しかもこの期に及んで「示唆」って何だ「示唆」って。
要するに「何も言ってないけど都合よく想像しよう」って今までと同じパターンだろが。
「合意を履行することで一致」
よく読んでみ、こんなおかしな言葉はないぞ。「(最初の一歩である)廃炉の停止で一致した」から「(2月に)合意」したんだろが。
つか「合意を履行することで一致」しなかったら終わりなので、わざわざこう言わなければならない状況が異常だと。
だいたい「用意」も「考え」も実行に直結するものでないのは過去が証明している。
直近ではIAEAで、ちょっと前だと2/13合意を関係のないBDAを理由に「反故にし続けている」。
朝令暮改が基本の上に、「自分は破るが他人が破るのは許さない」相手と何が契約できると言うのだろう。
たとえ今「全核開発計画の
で、そのBDAの金は本当に北の口座に入ったんですかぁ?
ロシア外相が「対北送金完了」-世界からのニュース:イザ!
イタル・タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は21日、
ロシアは北朝鮮資金の送金の責務を果たしたとし
「6カ国協議開催に向けた準備はすべて整った」と強調した。
外相は
「われわれは北朝鮮資金の送金で力添えを依頼され、それを果たした 。
協議再開の障害はない。資金は送り、今は最後の1歩を待つだけだ 」と述べた。
(モスクワ 共同 )
どうとでも読める文章なんですけど?おまけに語ったのが外相ってのはどゆこと?
「アレクセイ・クドリン」 の担当分野じゃないの?
(あぁいかん、途中で上げてしまった)
ダリコムバンクと上のアレクセイ・クドリンで検索すれば、
ロシアとアメリカの密約のような話にぶつかると思う。
が、ワシは面倒なので掘らない。