押し切ってなんぼ(4/4 追記) . . . 本文を読む
体力と気力は比例する。それが衰えると何もかもがどうでもよくなってくる、腹が減っても飯を食うのがおっくうになり、それが行くところまで行くと自分の命すら重要に思えなくなってくる。仏教的な悟りの境地といえばそうかもしれないが、だから人は死ぬのだと思う。
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PPM 拉致はどこへいった、
核にすりかえられた。
核はどこへいった、
金融制裁解除にすりかえられた。
金融制裁解除はどこへいった、(未完、答えは風の中に舞っている)
Blowin' In The Wind (Bob Dylan: 1962 )
How many roads must a man walk down
Before you call him a . . . 本文を読む
「矢尽き刀折れ」とは負け戦の惨めさを表す言葉ではない。「やる事は全部やってそれでも勝てなかった、ならば仕方がないので後悔はない」という達観である。恥ずべきなのは、矢を残し刀も抜かずに負ける事である。と我自身に激 . . . 本文を読む
Web「正論」:日米同盟を蝕み続ける「海自」批判の朝日“誤報”
一面トップで「海幕、米軍に裏工作」と書き飛ばしてから5年…
いつまで頬かぶりを決め込むのか
拉致とは直接関係のなさそうな↑も、↓と合わせて読んでいくと一つの方向性が見える。
東アジア黙示録:拉致と慰安婦を並べる暴論…20万人説の白痴的根拠
そしてまた、拉致と朝鮮人強制連行の相殺、
あるいは「日本も加害者だった」と相対化させて追及 . . . 本文を読む
中入りで暫定age 願わくば家族会には、「6ヵ国協議への期待はない」と表明してもらいたい。もっと願わくば、「無意味に時間だけを浪費する6ヵ国協議から日本は撤退してもらいたい」と。元々核の問題で日本に出来る事などなく、金主として他国の手札の一枚にされているだけ、存在しない北の核脅威などをことさら煽る山拓の寝言に止めを刺すのも拉致解決への前進だと我思う . . . 本文を読む