オカルト伝説は事実である

砂に埋れ、誰にも気づかれずにいる世界の真実を見つけ出すブログです。

9.11WTCの生き証人、ウィリアム・ロドリゲスが無視されている

2024-08-02 09:31:53 | 陰謀論
 

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✳️【陰謀説再燃で、日本でも開かれた真相究明集会】
 〈「安倍総理は売国奴、ニッポンの恥だ!ニッポン人はサムライのココロを取り戻せ!」
 
 パネラーの1人であるベンジャミン・フルフォード氏がそう叫ぶと、満場の観衆から拍手が湧き起こった。    
 
 これは、反米左翼の決起集会ではない。2006年10月7日に、東京代々木青少年オリンピックセンターで開催された、9.11テロはアメリカ政府による自作自演と糾弾する『9.11真相究明国際会議inTOKYO』なる催しの一幕だ。
 
 主催者らによると、アフガンとイラクに侵攻するため、ブッシュ政権は“新しい真珠湾”を意図し、「9.11テロ」を自作自演したという。つまり、私たちがオサマ・ビン・ラディン率いるアルカイーダの犯行と信じている9.11テロは、アメリカ政府の陰謀だというのである。(中略)
 
 この陰謀論の再燃に火をつけたのは、2006年6月にシカゴで約500人が参加した「9.11の真実を求める科学者たち」主催の真相究明会議だった。
 
 このグループは、退役空軍将校や元海兵隊情報部員などの大学人、ジャーナリストら75人で構成されている。彼らは、アメリカの連邦政府独立調査委員会が2004年7月に発表した事件の最終報告書に異議を唱え続け、それに世論も敏感に反応したため、陰謀説の再燃が起きたのである。
 
 2006円6月30日、連邦政府は、国立標準技術研究所(NIST)による『WTC報告書』を発表したが、これも陰謀論の蔓延を止めることはできなかった。
 
 オハイオ大学スクリプスセンターが実施した世論調査では、アメリカ国民の約3分の1が「事件は政府が共謀したか、テロ計画を意図的に見逃した」とみていることがわかり、ついに、『ニューヨークタイムズ』紙までもが、連邦政府の「反論」を機に陰謀論を取り上げた。
 
【質疑応答コーナーでぶつけた率直な疑問】
 こうしたアメリカにおける9.11陰謀論の再燃を受けて開かれたのが、前記の『9.11真相究明国際会議inTOKYO』だった。
 
 これには、主催者側としてグローバルピースキャンペーンの呼びかけ人で市民運動家のきくちゆみ女史、前記したベンジャミン・フルフォード氏、ジャーナリストの成澤宗男氏ほか、アメリカ側からジミー・ウォルター氏(WTCビルが爆弾で崩壊していないことを証明した方には100万ドルを進呈すると公言している資産家)、ローレン・モレ女史(テロ当時ペンタゴンにいて、ペンタゴンには航空機でなく巡航ミサイルが打ち込まれたとの持論を持つ核物理学者)も出席していた。(中略)
 
 この会場に集まった聴衆は、DVDを見たり、あるいは彼らの著作を読んだりして、それらに触発されて足を運んだ人々だった。
 
 もちろん、私も足を運んだ。なにしろ、日本で最初ともいうべき、大がかりな9.11テロの真相究明集会である。私は、日本で“最強のオタク”を自認しているので、これを見逃すわけにはいかないからである。そのオタクの目から見ると、9.11陰謀論はとんでもないシロモノである。(中略)
 
 DVD上映や主催者、関係者の話が終わり、やっと質疑応答コーナーとなった。時間の関係で質問は1人1分。最後に私も質問できることになった。
 
 私の前の人は、「(ユナイテッド93便の)乗客たちはどうなったのでしょうか?彼らや(電話をしたという)家族さえ本当に存在したのでしょうか?」と質問した。それを受けたジミー・ウォルター氏は、「私にはわかりません。ただ、携帯電話が高空から通じないのはわかっています」と返答した。それで、私は彼の答えを引合いに出し、こう質問した。
 
 「先ほどのウォルターさんの返答に少し驚いております。よく言われる機内からの通話の件ですが、『911調査委員会最終報告書』ではこれは携帯電話ではなく、機内電話からとなっておりました。ウォルターさんにして報告書を読まないで(アメリカ政府を)批判しているとしか思えません。私は、基本となる報告書は、アメリカ政府の『911調査委員会最終報告書』、(アメリカ土木工学会の)『ペンタゴン・レポート』、(FEMAの)『WTC報告書』の3つであると認識しております。
 
 フルフォードさん、きくちさん、成澤さんにお聞きします。私は、みなさんが記事や本を書いたりしたとき、これらの報告書を読まずに書いているとしか思えないのですが、どうなのでしょうか?
 
 また、ペンタゴン内部からは乗客の遺体も見つかっていますが、これをどう思われるますでしょうか?」
 
 これは、私の率直な疑問だった。
 
【主催者側も聴衆も誰も公式報告書を読んでいない】
 フルフォード氏の答えはこうだった。
 
 「携帯電話の件は、アメリカ政府の言い分は二転三転しています。アメリカ政府の報告書は1万ページもあって、とても読めたものではないです。こちらの疑惑に対して答えたら、その部分を読んでいます」
 
 まさか、と私は思った。氏は自著で、「政府は、9.11について1万ページものレポートを出したがなんら核心に触れるものはなかった」(『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』P32)と書いているのだ。
 
 ちなみにアメリカ政府の公式文書である『911調査委員会最終報告書』(日本での通称『911報告書』)は、本文428ページであり、アメリカ土木工学会発行の『ペンタゴン・レポート』は巻末の補記を含めて80ページである。また、FEMAの『WTC報告書』は、奥付を含めて300ページに達しない。
 
 この3つは、いわゆる公式報告書とされるものだが、全部合わせても1万ページには達しないのである。氏が言う「1万ページ」とは、資料集を含めた量なのだろうか?もしくは、本当は各報告書を読まず、陰謀本が「アメリカ政府はこう主張している」と書いた部分を読み、真に受けたのだろうか?
 
 フルフォード氏に続いて、成澤、きくちの両氏も答えた。
 
 成澤氏「『911報告書』は3分の1ぐらい読みました。『ペンタゴン・レポート』は読んでおりません」
 
 きくち女史「読んでいません。『ペンタゴン・レポート』は批判本(『911ボーイングを捜せ』の解説本『911ボーイングを捜せ:ガイドブック』と思われる)を読みました」
 
 この答を聞いてやはりと思う間もなく、きくち女史が、「あなたは読んだのですか?」と、私に問うてきた。「読みました」と答えると、「(今日の私たちの主張と)両方読んで、なお(私たちの論を)おかしいと思うのですか?」と言うので、「ええ、みなさんの主張(の根拠)には、あまりにオミットされた部分が多すぎます」と答えた。
 
 私の答に、女史はかなり不愉快そうな表情を見せた。驚いたのは、この後、核物理学者ローレン・モレ女史から「巡航ミサイルに人間は乗れないのよ」と怒気を含んだ返答があったことだ。彼女の返答で、座が白けた。私の質問後、ジミー・ウォルター氏は、固まったままなにも言わなくなってしまった。
 
 それで、私は会場の人たちにも同じ質問をしてみた。
 
 「この中で、いま私が言った報告書を読んだ人はいますか?いたら手を挙げてください」
 
 会場には、数百人の聴衆がいたが、手は誰からも挙がらなかった。〉 奥菜秀次『陰謀論の罠』より
 
 
✔️【逆デバンキング〈なぜかウィリアム・ロドリゲスのウの字も出てこない〉】
 奥菜秀次は「9.11真相究明国際会議inTOKYO」のパネラー陣の主張を「オミットされた部分が多すぎる」などと言っていますが、これはなんばグランド花月大爆笑もののギャグです。
 
 どういうことか説明します。
 
 実は「9.11真相究明国際会議inTOKYO」は第一部と第二部に分かれており、奥菜秀次が〈陰謀論の罠〉の中に書いたのは第一部の様子なのです。
 
【ウィリアム・ロドリゲス】
 ところで、ウィリアム・ロドリゲスという人物をご存知でしょうか?
 
 ウィリアム・ロドリゲスとはWTC の管理人だった人で、マスターキーを持っていた彼はビル崩壊寸前まで閉じ込められていた人たちの救助活動に従事し、「WTC 最後の生き残り」としてベイビーブッシュから表彰された人なのです。
 
 そんなロドリゲスは9.11の政府発表に疑問を持ち、ベイビーブッシュ本人に「おかしいことが多いので、しっかり調べてください」とお願いをしました。
 
 が、アメリカ政府の9.11の調査はほとんど進まず、ロドリゲスは公の場で政府への不満を口にし続けました。
 
【アメリカ政府からの誘い】
 そんなある日、「9.11について黙っていたら、あなたを共和党でも民主党でも好きなほうの議員にしてあげます」とニュージャージーの政府関係者に言われ、ロドリゲスはあろうことか、その誘いに一時期乗ってしまい、PBSのテレビ番組まで持たせてもらったことがあります。
 
 しかし、「9.11で亡くなった人たちを裏切ることはできない」と、政治家のオファーを断り、テレビ番組も打ち切りになり、メインストリームメディアにロドリゲスの名前は出なくなっていきました。
 
 これでわかるように、ロドリゲスはただ単にWTCの生き証人というだけでなく、9.11の背後にアメリカ政府の陰謀が間違いなく存在する「生きた証拠」なのです。
 
 そしてこのロドリゲスが、なんと「9.11真相究明国際会議inTOKYO」の第二部に出演しているのです!
 
【オミット、ここに極まれり】
 が──にもかかわらず──奥菜秀次の〈陰謀論の罠〉には、なぜかウィリアム・ロドリゲスのウの字も出てこないのです。
 
 一部だけを見て、二部は見ずに帰ったなどとは言わせません。
 
 ロドリゲスはある意味、「9.11真相究明国際会議inTOKYO」最大の目玉ともいうべき人物であり、最強の陰謀オタクを自認し、9.11の3大報告書をすべて読んだような人間の奥菜秀次が、二部は見ずに帰ったなどとは考えられません。
 
 百歩譲って二部は見ずに帰ったとしても、二部にロドリゲスが出たということ自体はぜったいに知っているはずです。
 
 それだというのに、なぜ〈陰謀論の罠〉には、ウィリアム・ロドリゲスのウの字も出てこないのでしょうか?
 
 オミット、ここに極まれりです。
 
 これで「オミットされた部分が多すぎる」という奥菜秀次の発言が、なんばグランド花月大爆笑もののギャグであることがわかってもらえたと思います。
 
【まとめ】
 ●「9.11真相究明国際会議inTOKYO」にはWTC の生き証人、ウィリアム・ロドリゲスが出演していた。
 

懐疑論者・奥菜秀次の9.11陰謀否定本への絶賛の数々

2024-08-02 09:25:35 | 陰謀論

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【高評価レビュー①】
 陰謀論を唱えるなら、公式の報告書を全部読んだ上で、まずはこの本で俎上に上げられていない部分で、なおかつ本質的な問題点を指摘すべきですね。(そんなものがあるならですが)
 
【高評価レビュー②】
 遅ればせながら、9.11陰謀説に触れた。大変興味深い内容であったが、自分なりに色々とない頭をひねって考えてみた。私は50代のジャズ好きオヤジであって、科学者でもないし、物理的知識にも乏しい。しかし、「ボーイングを探せ」や「ルース・チェンジ」で展開されている陰謀論の根拠よりも、本書に書かれている”陰謀論の過ち”を指摘する説明の方が、ずっとスッキリしていて、分かりやすい。やはり、陰謀論には論理の飛躍が所々にあり、受け容れがたいものがある。
 
 WTCに激突したボーイングを見た人の100人中100人が「あれは窓のない軍用機だ」と言ったのなら信用できるが、100人中?の一人の発言を取り上げて、そう断定するのはミスリードでなないだろうか。本書にはそのような飛躍はなく、道理が通っていて、私には信用できる内容である。
 
 そもそもブッシュ政権が9.11同時多発テロを自作自演したとしたら、一番困るのは彼等自身である。一歩間違えば、大統領も安全管理責任を問われ辞任しなければならなかったかもしれない。ブッシュ政権は世論操作が大変巧みだったが("Show The Flag!!")、よっぽど運が良かっただけではないか。アメリカ国民って結構単純だね。まあどこの国の世論も、ああいう場合、一方に流れ易いよね。
 
 ウチのカミさんと中学生の娘に9.11陰謀論を熱心に話して聴かせたてみんだたけど、そんなことあるわけないって一蹴された。彼女らに明確な論理があるわけではないけど、どこに大金儲けのために、自国民を何千人も殺す大統領がいるのだろうか。それも自分の政治生命を量りに掛けて。そんな呆れた大統領が統治する国に住みたいと思う国民なんてどこにもいないだろう。いくらブッシュが××だって、そこまでではないはず。
 
 星4っつとしたのは、9.11陰謀論の嘘を見抜く部分は本書の半分ほどしかなく、その他は陰謀論者はどんな奴らで、どこから出てくるのかについてが残りの半分に費やされている。陰謀論を微に入り細に入りもっと徹底的にやっつけて欲しかった気がしなくもないが、最近久しぶりにスッキりされてもらった本でしたね。
 
【高評価レビュー③】
 根拠とは言いがたいちょっと不思議なエピソードの寄せ集め。9.11事件についての陰謀説の実体はそのようなものに過ぎません。そして総論も各論も根拠にも確たるものはないのです。ネット上ではほとんど批判し尽くされています。陰謀説論者がそれを認めないだけのことです。事実の正確な把握に基づかない彼らの言動を突き動かすものは「妄想」に過ぎません。
 
 ある主張が、一定の根拠と、一定の論理によってなされたとします。根拠が不確かな場合、論理に無理がある場合、どちらか一方が指摘できれば、この主張は却下すべきです。この意味において自作自演説、陰謀説にまともなものはありません。奥菜さんの指摘の中心はここにあると言えます。そして確たる根拠がなければ信じるに足りずという態度を我々はとるべきです。著書中で書かれていますが、犯人を電気椅子送りにできるような罪状を根拠もなく訴えているのが自作自演説なのです。9.11テロ自作自演説の否定はまったく正しいと言えます。
 
【高評価レビュー④】
 内容は主に『9・11テロ自作自演説』への反駁と陰謀論者の汚いトリックへの批判です。
 
 この本を読んでいて陰謀論者たちのお粗末や汚いペテンに呆れてしまいました。連中はみんな陰謀ありきで考えていて真実なんてどうでもいいんですね。
 
 これで『9・11テロ自作自演説』の主な証拠は崩れてしまったのではないでしょうか。
 
【高評価レビュー⑤】
 昨年、友人が「9.11陰謀論」にハマりました。
 
 彼曰く、「WTCに突っ込んだ飛行機には窓が無いんだよね。軍用機じゃないかな。」「飛行機突入だけであれだけ綺麗にビルが倒壊するなんて、信じられないよ。」「ペンタゴンの穴が小さすぎるんだよね。旅客機が突入したとは思えない。」
「UA93便が墜落したといわれてる場所には機体の残骸が無いんだ。不思議だよね。」だそうで、結局「ブッシュと軍産複合体の自作自演」との事でした。
 
 私もそうですが、普通の人なら「んなことあるかよアホ!」で済ませられる問題です。しかしベンジャミン・きくち・コシミズさん達が精力的にお金稼ぎ、じゃなくて講演会等をしているおかげで、ダマされる人は後を絶ちません。
 
 この本は一般人には不要です。が、周りに「真実を追求したい!」と言いつつオカルトまっしぐらな方がいる場合は必携です。
 
 彼らは「真実を暴く正義の使者」のつもりで他人に吹聴しますので、職場やクラスに陰謀論が蔓延しそうになったら是非この本片手に「嘘・デタラメ」を暴いてやってください。
 
【高評価レビュー⑥】
 独特の文体・装丁を受付けない人もあるようだが自分は全く気にならなかった。
 
 9.11陰謀論が完膚なきまでに叩きのめされている良書。
 
 陰謀論支持者の人は、まだ証明されていない部分があると言い張ってるようだが、これだけコアな部分が論破されてるに、後に何が残ると言うのだろうか?
 
 もはや陰謀論は宗教の領域なのかもしれない。
 
 
✔️【奥菜秀次〈陰謀論の罠〉】
 これ、なんのことかおわかりでしょうか?
 
 あのASIOSとも親交がある奥菜秀次という懐疑論者の『陰謀論の罠』という本に寄せられた、アマゾンの高評価レビューの数々なのです。
 
 レビューを入れた人たちは9.11自作自演説などぜったいにありえないと信じ込んでおり、自作自演説を支持する人間たちを心の底から嘲笑っているようです。
 
 それは著者の奥菜秀次も同じで、自分の出した結論は100%正しく、間違っている部分など1ミリも存在しないと確信しているようです。
 
 そんな奥菜秀次は「最強の陰謀オタク」を自認しており、陰謀論に関する資料で部屋中が席巻されており、資料の上に布団を敷いて寝ているそうです。
 
 そして〈陰謀論の罠〉を書くために参考にした文献も、本当に膨大な量にのぼっています。
 
 このような点が「我こそが最強の陰謀オタクなのだ」という強力な自負につながっているのだと思われます。
 
【上には上がいる】
 では、そんな奥菜秀次と奥菜秀次の信者たちに、「上には上がいる」ということを私が教えてあげようと思います。
 
 ちなみに私が『陰謀論の罠』の9.11の部分の逆デバンキングのために参考にした主な資料は……
 
 ●デビッド・グリフィンの『9.11事件は謀略か』
 
 ●菊川征司の『9.11テロの超不都合な真実』
 
 ●菊川征司の『[9.11テロ完全解析]10年目の「超」真実』
 
 ……ほとんどこの3冊だけです。この3冊だけで事足りるからです(本当は菊川征司の『[9.11テロ完全解析]10年目の「超」真実』1冊だけでも充分なのですが……)。
 
【陰謀論は知の衰退を招く?】
 奥菜秀次は『陰謀論の罠』の中でこのようなことを言っています。
 
 〈本書を読めば、「9.11陰謀論」が、過去の陰謀論と同じく、そこで展開される論理、トリックがあまりに情けないものだとがわかるだろう。いまさら“ボーイング捜し”などする必要はない。
 
 陰謀論の蔓延は知の衰退を招く。私たちは、この世界を「イディオクラシー」(アホバカ民主主義)に向かわせてはならない。〉
 
 この言葉がすべて奥菜秀次自身に当てはまることを、これから私が論証していこうと思います。
 

9.11アメリカ同時多発テロ論争(vs奥菜秀次編)目次

2024-08-02 09:22:19 | 陰謀論
 

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 「9.11って本当にアメリカ政府の自作自演だったの?」
 
 「いろんな意見があるようだけど、本当のところが知りたい」
 
 ……この記事はこのような方たちのために書かれたものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【参考資料】
 デビッド・グリフィン『9.11事件は謀略か』
 
 ベンジャミン・フルフォード『暴かれた9.11疑惑の真相』
 
 ベンジャミン・フルフォード『世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン』
 
 ベンジャミン・フルフォード『騙されるニッポン』
 
 菊川征司『9.11テロの超不都合な真実』
 
 菊川征司『[9.11テロ完全解析]10年目の「超」真実』
 
 奥菜秀次『陰謀論の罠』