昨日は、無線仲間と高尾山山頂アイボール・・と言っても山頂宴会です。Hi!
紅葉のピークは過ぎてはいるものの、まだまだ仁王門あたりの燃えるような紅葉は見事でした。
山頂では、湯豆腐、天ぷら、水餃子、うどん等とアルコール変調・・・
写真は、移動の達人JH1HGFさんのMoxon144/430アンテナです。
約3時間程、山頂宴会を楽しみました。
天気もよく雪化粧の富士山も見えました、山頂は観光客で溢れかえっていました。
昨日は、無線仲間と高尾山山頂アイボール・・と言っても山頂宴会です。Hi!
紅葉のピークは過ぎてはいるものの、まだまだ仁王門あたりの燃えるような紅葉は見事でした。
山頂では、湯豆腐、天ぷら、水餃子、うどん等とアルコール変調・・・
写真は、移動の達人JH1HGFさんのMoxon144/430アンテナです。
約3時間程、山頂宴会を楽しみました。
天気もよく雪化粧の富士山も見えました、山頂は観光客で溢れかえっていました。
Echolinkのノードにソフト上のトーンスケルチ SoftTSQを使用して、Echolinkとソフト上で接続することで
送受信制御をして運用していましたが、運用中に以下の不具合が何度か発生しました。
1:無線機が受信状態となってもEcholinkは送信状態のままで受信状態にならないことが数回発生
2:現在Echolinkはマルチコネクトの設定にしていますが、複数局がコネクトした状態で1局でも切断すると、
SoftTSQでTONEを検出してもEcholinkが送信状態にならない。・・これは再現性があります。
上記の運用時のSoftTSQの設定は、以下の通りEchoLinkのON/OFFにチェックを入れた状態
一方、Echolink側は、Manualの設定
これらの不具合を避けるため、今回はSoftTSQにてToneを検出した結果をCOMポート出力出来るので、
その接点をEcholinkのCOMポートに接続する方法に変更しました。トップの回路図です。
但しパソコンには、COMポートが一個しかないので、USBよりUSB-RS232C変換ケーブルを使用して
2つ目のCOMポートをつくりSoftTSQ側の出力としました。
ソフト上の設定は、以下の通りです。
SoftTSQは、RS232CのDTR端子を使用し、Echolinkはその情報をCTSで受けることで動作します。
一応、これで2項目の問題は解決できました。 1項目は、どんな状態で発生するか原因が特定できていないのですが、
Echolinkとの取り合いをCOMポート経由としたため、多分大丈夫かと思います。
しばらく運用して様子見とします。
運用してみないとわからい問題がありますね。
昨晩、帰宅したらネットに接続できない・・・・(汗!)
調べてみたらBフレッツのモデム装置が消灯状態、電源が壊れたのかテスターで確認しても正常
と言うことでモデム装置が故障のようでした。
NTT東日本の故障窓口に電話しまたが、窓口は9-17時のため電話したのが20時過ぎのため留守番電話対応でした。
電話連絡がくるのは、翌日の営業時間かと諦めていましたら当日の21時過ぎに電話があり、翌日の午前中に修理対応いただけることになりました。
おかげで本日午前中にモデム交換が終わりネットに接続できるようになりました。
修理対応が早く助かりましたNTT東日本の修理対応の方に感謝です。
ちなみにモデムは3年ちょっと電源入れっぱなし・・・ちょっと寿命が短かかったなぁ。
昨日製作した144MHz用Moxonアンテナを設置しました。
限られたベランダのスペースなのでHFのアンテナを外して換わりに取り付け
このため、アンテナ固定のエンビのパイプ40mmとちょっと大きめを使用しています。
ローカル局に信号を受信してもらいアンテナを45度程振ってS3からS6までアップ
なんとか機能しているようです。
今日は、144MHz用のMoxonアンテナをつくりました。
VoIP無線用途なので設計上の周波数は、144.55MHzとしました。
材料は、430MHz同様 3ミリのアルミ棒を使用しています。
現在、シリコンで給電部等を固めているため、別途完成したのちにSWRの特性を追記します。
追記: SWRアナザイザーでの測定
144.0~144.8MHz 1.2
144.9~146.0MHz 1.3
とにかくMoxonアンテナは、構造が簡単、安価、再現性が良い、そこそこ利得が得られFBです。
各寸法は、以下の通りです。
地上高10mに設置したMoxonアンテナのMMANAによる計算結果です。