普段は、コンテストには少し参加し10局程度のQSOで終わってしまう事が多いです。
昨日から始まっているWW CW コンテストは、本日まで約70 QSOと自分としては、よく続いているなぁ~と言う感覚です。
まだ病棟なのでiPodタッチからのリモート運用。
小さな画面で無線機の運用とログ入力まで、呼びにまわる側なので慌てる事はないが、一連の作業は結構大変です。
唯一スプリットの設定から解放されるのは、助かりますがSimplexでのパイルは大変です。
受信能力のupと送信タイミング等は何かと勉強になります。
クラスターの影響で、スポットされると凄まじいパイルになりますが、スポット数が多いため、直前の情報はすぐに過去情報になってしまいます。
暫くするとパイルがおさまります。
また誰がスポットするとパイルが再開。
その繰り返しです。
パイルの谷間を見計らって次のパイルのピークが来るまでの間にリターンが有ればHappyですが、かなかな現実は厳しい!
そんな中でリターンがあると思わずガッツポーズ。
これも無線の醍醐味かな。
相手の信号が弱い場合、本当に自分の電波が届くのだろうかと心配になります。
CWの狭受信帯域のため、カスカスで届いていることが多いので諦めずコールしています。
流石にSSBでは無理ですが、CWならではの世界です。
時々、超高速キーイングで運用している局がいますね。
聞き取るだけでも大変です。
今回のコンテストにもW1AW/3 DE州が物凄く速いキーイングで運用。
まだDE州とは未交信でしたので、ここは取らねばとコールもさることながら、リターンに集中。
コールバックは正しかったか?
集中して一瞬の判断、疲れます。
コンテスト参加のDX局は、LoTW対応が多いように思えますのでLoTWをやっている当局としてはCFM率が上がりありがたいです。
今までより長い時間をSimplex CWの世界を味わってみると、色々と勉強になり、少し楽しさも感じてきました。
明日の朝は終了時間まで数時間また参戦してみようかと。
併せてW1AW/3 DEのQRV動向を気にしながら.......
昨日から始まっているWW CW コンテストは、本日まで約70 QSOと自分としては、よく続いているなぁ~と言う感覚です。
まだ病棟なのでiPodタッチからのリモート運用。
小さな画面で無線機の運用とログ入力まで、呼びにまわる側なので慌てる事はないが、一連の作業は結構大変です。
唯一スプリットの設定から解放されるのは、助かりますがSimplexでのパイルは大変です。
受信能力のupと送信タイミング等は何かと勉強になります。
クラスターの影響で、スポットされると凄まじいパイルになりますが、スポット数が多いため、直前の情報はすぐに過去情報になってしまいます。
暫くするとパイルがおさまります。
また誰がスポットするとパイルが再開。
その繰り返しです。
パイルの谷間を見計らって次のパイルのピークが来るまでの間にリターンが有ればHappyですが、かなかな現実は厳しい!
そんな中でリターンがあると思わずガッツポーズ。
これも無線の醍醐味かな。
相手の信号が弱い場合、本当に自分の電波が届くのだろうかと心配になります。
CWの狭受信帯域のため、カスカスで届いていることが多いので諦めずコールしています。
流石にSSBでは無理ですが、CWならではの世界です。
時々、超高速キーイングで運用している局がいますね。
聞き取るだけでも大変です。
今回のコンテストにもW1AW/3 DE州が物凄く速いキーイングで運用。
まだDE州とは未交信でしたので、ここは取らねばとコールもさることながら、リターンに集中。
コールバックは正しかったか?
集中して一瞬の判断、疲れます。
コンテスト参加のDX局は、LoTW対応が多いように思えますのでLoTWをやっている当局としてはCFM率が上がりありがたいです。
今までより長い時間をSimplex CWの世界を味わってみると、色々と勉強になり、少し楽しさも感じてきました。
明日の朝は終了時間まで数時間また参戦してみようかと。
併せてW1AW/3 DEのQRV動向を気にしながら.......