<発売日> 2019/5/31予定
<JAN(規格番号)> 0816651011544
<内 容>
カントリー・レジェンド、バック・オーウェンズ。 自らの代名詞となったベーカーズ・フィールド・サウンドを確立し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした彼の”黄金時代”をシングルで辿る、『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES』の第3弾にて最終章が登場!1971年から1975年までにリリースしたシングルが全て最新リマスターで収録!
■ カントリー・レジェンド、バック・オーウェンズ。伝統的なカントリー・ミュージックにエレキ・ギターとロックンロールを取り入れたベーガーズ・フィールド・サウンドを作り出し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした彼は、1960年代から21曲もの全米No.1カントリー・シングルを含む、数多くの大ヒットをチャートへと送り込み、ミュージック・シーンに大きな影響を与えた。さらに1969年からは、バラエティTV番組『HEE-HAW』の司会をロイ・クラークとともに務め(ちなみに、全米のお茶の間にも進出を果たした。また彼の1963年の全米No.1ヒット「Act Naturally」は後に、ビートルズにもカヴァーされ、話題を集めることになった。
■ そのバック・オーウェンズ栄光の軌跡を辿る、キャピトル時代のシングル・コレクションの第2弾が登場!今回リリースされる『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1971–1975)』は、2016年の『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1957-1966』、2018年の『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1967–1970)』に続く第3弾にして完結盤。バックが1971年から1975年の4年間にリリースした21枚のシングルのA面とB面を年代順に完全網羅したCD2枚組となる。しかも全曲、オリジナルのステレオ・シングル・ミックスを使用している。
■ 70年代前半のバックは、時代の変化やメインストリームの音楽性が、その楽曲に反映されていた時期でもあった。この時期の彼は、ポップス寄りのカントリーから、ブルーグラス、ノヴェルティ・ソング、豪華なプロダクションやシンプルなセット・アップのバラードまで、幅広いスタイルを披露していた。しかしどんなスタイルを取り入れようとも、その核にあるのは勿論、バックのホンキー・トンク・サウンドである。新たな領域へと果敢に踏み出していった彼は、この時代、70年代初となる全米No.1カントリー・シングル「Made In Japan」をはじめ、「Roll in My Sweet Baby's Arms」、「Big Game Hunter」、「(It's A) Monster Holiday」、「On The Cover of Music City News」など9曲の全米TOP10カントリー・ヒットを世に送り出している。その全てが本作に収録されている。
■ この他、全米カントリー・チャート9位に輝いたサイモン&ガーファンクル「Bridge Over Troubled Water (明日に架ける橋)」のカヴァーや、スーザン・レイとのデュエット「The Good Old Days (Are Here) Again」、「Santa's Gonna Come In A Stage Coach」、「Looking Back To See」や、息子バディ・アランとの「Too Old The Cut The Mustard」なども本作には収録されている。
■ 全曲最新リマスター音源で収録された『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1971–1975)』。ブックレットにはこれまで同様、スコット・B・ボナーによる解説を収録。バック・オーウェンズが自らの代名詞となったベーカーズ・フィールド・サウンドを確立し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした”黄金時代”とも呼べる彼のヒストリーがここに収められている。
【Disc 1】
01. Bridge Over Troubled Waters
02. (I'm Goin') Home
03. Ruby (Are You Mad)
04. Heartbreak Mountain
05. Rollin' In My Sweet Baby's Arms
06. Corn Likker
07. Too Old To Cut The Mustard
08. Wham Bam
09. Santa's Gonna Come In A Stagecoach
10. One Of Everything You Got
11. I'll Still Be Waiting For You
12. Full Time Daddy
13. Made In Japan
14. Black Texas Dirt
15. Looking Back To See
16. Cryin' Time
17. You Ain't Gonna Have Ol' Buck To Kick Around No More
18. I Love You So Much It Hurts
19. In The Palm Of Your Hand
20. Get Out Of Town Before Sundown
21. Ain't It Amazing, Gracie
22. The Good Old Days (Are Here Again)
【Disc 2】
01. The Good Old Days (Are Here Again)
02. When You Get To Heaven (I'll Be There)
03. Arms Full Of Empty
04. Songwriter's Lament
05. Big Game Hunter
06. That Loving Feeling
07. On The Cover Of The Music City News
08. Stony Mountain West Virginia
09. (It's A) Monster's Holiday
10. Great Expectations (B-Side Version)
11. Great Expectations (A-Side Version)
12. Let The Fun Begin
13. 41st Street Lonely Heart's Club
14. Weekend Daddy
15. Love Is Strange
16. Sweethearts In Heaven
17. The Battle Of New Orleans
18. Run Him To The Round House Nellie (You Might Corner Him There)
19. Country Singer's Prayer
20. Meanwhile Back At The Ranch
※アルバム・トレイラー:https://youtu.be/Tp8_Xu3BzIs
<JAN(規格番号)> 0816651011544
<内 容>
カントリー・レジェンド、バック・オーウェンズ。 自らの代名詞となったベーカーズ・フィールド・サウンドを確立し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした彼の”黄金時代”をシングルで辿る、『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES』の第3弾にて最終章が登場!1971年から1975年までにリリースしたシングルが全て最新リマスターで収録!
■ カントリー・レジェンド、バック・オーウェンズ。伝統的なカントリー・ミュージックにエレキ・ギターとロックンロールを取り入れたベーガーズ・フィールド・サウンドを作り出し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした彼は、1960年代から21曲もの全米No.1カントリー・シングルを含む、数多くの大ヒットをチャートへと送り込み、ミュージック・シーンに大きな影響を与えた。さらに1969年からは、バラエティTV番組『HEE-HAW』の司会をロイ・クラークとともに務め(ちなみに、全米のお茶の間にも進出を果たした。また彼の1963年の全米No.1ヒット「Act Naturally」は後に、ビートルズにもカヴァーされ、話題を集めることになった。
■ そのバック・オーウェンズ栄光の軌跡を辿る、キャピトル時代のシングル・コレクションの第2弾が登場!今回リリースされる『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1971–1975)』は、2016年の『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1957-1966』、2018年の『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1967–1970)』に続く第3弾にして完結盤。バックが1971年から1975年の4年間にリリースした21枚のシングルのA面とB面を年代順に完全網羅したCD2枚組となる。しかも全曲、オリジナルのステレオ・シングル・ミックスを使用している。
■ 70年代前半のバックは、時代の変化やメインストリームの音楽性が、その楽曲に反映されていた時期でもあった。この時期の彼は、ポップス寄りのカントリーから、ブルーグラス、ノヴェルティ・ソング、豪華なプロダクションやシンプルなセット・アップのバラードまで、幅広いスタイルを披露していた。しかしどんなスタイルを取り入れようとも、その核にあるのは勿論、バックのホンキー・トンク・サウンドである。新たな領域へと果敢に踏み出していった彼は、この時代、70年代初となる全米No.1カントリー・シングル「Made In Japan」をはじめ、「Roll in My Sweet Baby's Arms」、「Big Game Hunter」、「(It's A) Monster Holiday」、「On The Cover of Music City News」など9曲の全米TOP10カントリー・ヒットを世に送り出している。その全てが本作に収録されている。
■ この他、全米カントリー・チャート9位に輝いたサイモン&ガーファンクル「Bridge Over Troubled Water (明日に架ける橋)」のカヴァーや、スーザン・レイとのデュエット「The Good Old Days (Are Here) Again」、「Santa's Gonna Come In A Stage Coach」、「Looking Back To See」や、息子バディ・アランとの「Too Old The Cut The Mustard」なども本作には収録されている。
■ 全曲最新リマスター音源で収録された『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1971–1975)』。ブックレットにはこれまで同様、スコット・B・ボナーによる解説を収録。バック・オーウェンズが自らの代名詞となったベーカーズ・フィールド・サウンドを確立し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした”黄金時代”とも呼べる彼のヒストリーがここに収められている。
【Disc 1】
01. Bridge Over Troubled Waters
02. (I'm Goin') Home
03. Ruby (Are You Mad)
04. Heartbreak Mountain
05. Rollin' In My Sweet Baby's Arms
06. Corn Likker
07. Too Old To Cut The Mustard
08. Wham Bam
09. Santa's Gonna Come In A Stagecoach
10. One Of Everything You Got
11. I'll Still Be Waiting For You
12. Full Time Daddy
13. Made In Japan
14. Black Texas Dirt
15. Looking Back To See
16. Cryin' Time
17. You Ain't Gonna Have Ol' Buck To Kick Around No More
18. I Love You So Much It Hurts
19. In The Palm Of Your Hand
20. Get Out Of Town Before Sundown
21. Ain't It Amazing, Gracie
22. The Good Old Days (Are Here Again)
【Disc 2】
01. The Good Old Days (Are Here Again)
02. When You Get To Heaven (I'll Be There)
03. Arms Full Of Empty
04. Songwriter's Lament
05. Big Game Hunter
06. That Loving Feeling
07. On The Cover Of The Music City News
08. Stony Mountain West Virginia
09. (It's A) Monster's Holiday
10. Great Expectations (B-Side Version)
11. Great Expectations (A-Side Version)
12. Let The Fun Begin
13. 41st Street Lonely Heart's Club
14. Weekend Daddy
15. Love Is Strange
16. Sweethearts In Heaven
17. The Battle Of New Orleans
18. Run Him To The Round House Nellie (You Might Corner Him There)
19. Country Singer's Prayer
20. Meanwhile Back At The Ranch
※アルバム・トレイラー:https://youtu.be/Tp8_Xu3BzIs