goo blog サービス終了のお知らせ 

輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

NEKROMANTIX /What Happens in Hell, Stays in Hell

2011-06-29 | Rock&Pops
発売日:8/2

番号orJAN:80516- 2

情報:

キーワード:

内容:
キャリア20余年 世界最高のサイコビリー・バンド ネクロマンティックスの最新作
89年の結成以来、リーダー Kim Nekromanによる棺桶型ウッドベースでの超絶プレイ、オルタナティヴ・プレス誌が「モーターヘッドが50’sにいたらこんなバンド」と評するスタイルで崇拝され、Rancidのティムをして「世界最高のサイコビリー・バンド」と言わしめるサイコビリー界のカリスマ、ネクロマンティックスの最新作。キャリア20余年を経てなお、リード曲「Bats In My Pants」が象徴するような激テンションのキレ、「Sleepwalker With A Gun」「Bela Lugosi’s Star」のようなこの上ない不吉さは健在である。今作リリース後は改造霊柩車でのツアーが控える。

AUTOMATIC LOVELETTER/The Kids Will Take~

2011-06-29 | Rock&Pops
The Kids Will Take Their Monsters on

発売日:7/26

番号orJAN:PP00103- 2

情報:

キーワード:

内容:
日本でも大きな話題となったデビュー・アルバム『Truth Or Dare』から1年…
バンドの顔、ジュリエット自ら“音楽活動の原点”と語るアコースティック・アルバム『The Kids Will Take Their Monsters On』が満を持して発売!
プロデューサー、エンジニアにValenciaのシェイン・ヘンダーソン、共同プロデュースにDamoneのマイケル・ウッズを迎え、活動の原点に立ち戻るアコースティック・アルバム。「もともと、アコースティック・シンガーソングライターとして活動をはじめたの。だからアコースティックは私の原点。昔からアコースティック・ライブはしょっちゅうやってる。このアルバムで私の普段の作曲とパフォーマンスとは違う一面を楽しんでほしい。」と本人が語るように本作はジュリエットの作曲家としての底の深さとアツいフロント・ウーマンとしての輝きを存分に堪能できるアルバムになっている。さらに、もはや常連ともなっているアメリカ最大、夏のロック・フェス、Vans Warped Tourに今年も出演。本作を引っ提げて全米をアコースティック・パフォーマンスで回る。日本でも大きな話題になったデビュー・アルバム『Truth Or Dare』から1年、作曲家として、パフォーマーとして成長著しいオートマティック・ラヴレターのフロント・ウーマン、ジュリエットの今がわかる名作。

GAVIN DEGRAW/Sweeter

2011-06-29 | Rock&Pops
発売日:8/9

番号orJAN:8869756083- 2

情報:

キーワード:今夏はTrain、Maroon5と北米ツアーを敢行

内容:
アーティストとして円熟期を迎えたギャヴィン・デグロウが幅広い音楽性に挑む待望の4thアルバム。

2003年、アルバム『チャリオット』でデビューしミリオン・セールスを記録。メロディアスであり、誠実で力強い楽曲、また全米ネット番組への出演などで垣間見える温かな人柄などで確実なファン・ベースを築き上げ、30代になった現在もブルー・アイド・ソウルの旗手として知られるギャヴィン・デグロウの最新アルバム。
プロデューサーにブッチ・ウォーカー(Weezer、アヴリル・ラヴィーン)、ロン・アニエロ(ベアネイキッド・レディース、ライフハウス)、アンドリュー・フランプトン(ザ・スクリプト、ナターシャ・ベディングフィールド)等を迎え、エモーショナルなリード曲「Not Over You」から、アッパーな「Soldier」「You Know Where I’m At」、大人の男性ならではのセクシーな「Sweeter」「Radiation」など、幅広い音楽性に挑み、よりアーティストとして成長した姿を見せつける。今夏はTrain、Maroon5と北米ツアーを敢行。美メロファンを唸らせている。

RUMER/THE VINYL COLLECTION

2011-06-29 | Rock&Pops
発売日:7/5

番号orJAN:0825646666638

情報:http://www.myspace.com/rumerlovesyou

キーワード:【輸入盤限定2枚組アナログ・コレクション! ◆◆完全限定盤◆◆】


内容:
オフィシャル・サイトでのみ限定発売された魅惑のアナログ盤
(①デビュー・アルバム『SEASONS OF MY SOUL』+②EP『SINGS BACHARACH AT CHRISTMAS』)がセットで登場!
今回が手に入れられる最後のチャンス!完全限定盤!!

★あなたを包む、イノセントな歌声
バート・バカラックをも魅了した噂の歌姫ルーマーの名盤デビュー・アルバムのアナログ盤に、バート・バカラック書き下ろし新曲&不朽の名作「アルフィー」カヴァーのEPがセットで登場!

①アルバム『SEASONS OF MY SOUL』:全英アルバム・チャート初登場3位を記録&セールス50万枚突破!
・ルーマー本人のデザインによる限定アナログ!CDアルバムとは曲順及びトラック・リストが異なります。

②EP『SINGS BACHARACH AT CHRISTMAS』:2010年12月13日のクリスマス時期にルーマーのオフィシャル・サイトで限定発売

・ルーマーが伝説的なソングライターであるバート・バカラックとアメリカの脚本家スティーヴン・セイターとコラボした「ルーマー・シングス・バカラック・アット・クリスマス」。この作品には、バカラックの新作「サム・ラヴァース」(ルーマーのデビュー・アルバム未収録曲)や、不朽の名作「アルフィー」の美しいカヴァーを収録。7インチ・アナログのデザインを手掛けたのはルーマー本人。

・「サム・ラヴァース」は、バカラックにとって5年ぶりの新レコーディング。彼とルーマーが一緒に作業を開始したのは2010年3月。この時期、ルーマーは火山灰の影響でアメリカ滞在を余儀なくされていた。その時に彼女の曲を聴いたバカラックから「会いたい」と電話があったのだ。彼女は、この電話をもらった時が「人生で一番ハッピーな瞬間だった」という。その数日後、ルーマーはカリフォルニアにあるバカラックの自宅を一人で訪問した。居間に案内された彼女を迎えたのは、“現存する20世紀の作曲家で一番凄い人”だと彼女が言うバカラックと、スティーヴン・セイターだった。セイターの代表作は、ブロードウェイとウェスト・エンドのミュージカル「スプリング・アウェイクニング」だ。バカラックとセイターは、新しいミュージカルの曲作りをしていた。ミュージカル「ザ・ギフト・オブ・ザ・マギ(賢者の贈り物)」は、色々なクリスマスのラヴ・ストーリーだった。セイターの歌詞とバカラックのピアノ伴奏で、このミュージカル用に書かれた曲の1曲を歌ったルーマーは、その経験を圧倒されるようだったけど、素晴らしかったと語っているが、そのパフォーマンスは、彼らを納得させるものだった。彼女の歌声を聴いたバカラックは、ルーマーに楽譜を渡し、イギリスに戻って、その曲をプロデューサーのスティーヴ・ブラウンと一緒にレコーディングするように言った。

・そして完成した曲が「サム・ラヴァース」。まるで奇跡のような、空高く飛び立つラヴ・ソングで、歌詞は、初めて出会って、新たなロマンスが始まるときに感じる気持ちにインスパイアされたものだ。クリスマスというテーマは曲の根底にあるが、このシーズンに限らず聴ける曲になっている。この曲にはブロードウェイ風なスウィングがある。これはルーマーには未体験ゾーンだったが、幼い頃に見て感銘を受けたミュージカル映画を思い出し、気持ち良く歌えたという。曲の中心には、バカラックだけが作り出せる時代を超えた垢抜けたメロディーと、聴いた瞬間に和むような感覚がある。バカラックに会いに行く日の朝、興奮したルーマーは、時期外れにも関わらず、「起きて!クリスマスよ!」と言いながら彼氏を起したという。そして、数時間後、彼女はクリスマスの興奮を歌った曲を歌っていたのだ。「アルフィー」のカヴァーも収録されているが、これは、ロンドンの下積み時代に彼女が歌っていた大好きな曲だ。

・「シンガーが無駄な飾りやディーヴァ・トリックを使わずに素直に歌うのは素晴らしい!ルーマーは聴く人に何かを届けられるシンガーだ。」とバカラックは語る。セイターも、この曲からルーマー独特のエモーションを感じとったという。「ルーマーからは、彼女の心の葛藤が聴き取れます。それに僕は動かされるのです。彼女が“ラヴァースはドリーマー”だと歌うと、僕はそれが真実だって思うんです。」

・ルーマーは言う「バカラックに曲を提供してもらったら、それは夢が叶ったという事よ!私はその光栄な体験を、クリスマスに聴いてもらえるスペシャルな作品を作ることで恩返ししたいって思ったの。」

【超大型新人ルーマーとは?】
1.ポップ・ミュージックの神様、バート・バカラックがルーマーを絶賛。
 「シンガーが無駄な飾りやディーヴァ・トリックを使わずに素直に歌うのは素晴らしい! ルーマーは聴く人に何かを届けられるシンガーだ。」 -バート・バカラック

2.31歳の遅咲き女性シンガー。激動の人生経験を持つ。
 エンジニアだった父の仕事の関係で、子供時代をパキスタン、タスマニア、南アフリカで過ごす。UKに戻ってから11歳の時に両親が離婚。その時自分だけ他の兄弟姉妹と父親が違うことを知る。さらに2003年に母親が癌により他界。その後さまざまな仕事を掛け持ちしながら音楽活動を続け、自らの腕を磨く努力を怠ることなく、あらゆるチャンスに挑戦していった。

3.イギリスでアルバムは初登場3位を記録!&セールス50万枚突破!!イギリスの音楽誌・新聞も大絶賛。
 本国イギリスでは既に評判が評判を呼んでいる!多数の音楽誌・新聞が彼女を取り上げ、絶賛。イギリスの高級大型新聞「ガーディアン(The Guardian)」でも、カレン・カーペンターやキャロル・キングを彷彿とさせる「無垢な歌声」だと大絶賛されている!

「ルーマーの歌声はカレン・カーペンターやキャロル・キングを彷彿とさせる「無垢の歌声」だ。「スロー」は、決してまぐれではない。そして彼女は、ただの新発見でもない。彼女は、このジャンルにおいて我々がここしばらく聴いた中で、間違いなくベスト・アクトである。」 -Guardian(ガーディアン)紙

「誇大広告ではなかった! この新しいシンガーは本物だ。際立って素晴らしい・・・驚きの才能が登場だ!」
-Sunday Times紙

「明らかにスターダムにのし上がる逸材だ・・・ルーマーは素晴らしい! -The Independent紙」

「幸福感に浸れる愛らしさ。」 -OK!誌 「今年のベスト・ニュー・ボイス!」 -Mojo Magazine誌

「息をのむほど素晴らしいこのデビュー・シングルを聴いたら、顎が外れるほど驚いた。」 -Music Week誌

「これはただの噂(ルーマー)ではない!彼女は、それくらい素晴らしい!」 -RWD誌




LENNY KRAVITZ/BLACK AND WHITE AMERICA

2011-06-29 | Rock&Pops
発売日:8/23

番号orJAN:0016861770426

情報:http://www.myspace.com/lennykravitz

キーワード:移籍第1弾
【NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション/北米プロバスケットボールリーグ)公式テーマ・ソング】

内容:
「オンリー・ワンのロック・スタイル!!
レニーが歩んできた軌跡、その全てを凝縮した唯一無二の最新作!!」

●過去8作のアルバム総売上枚数が3,500 万枚!グラミー賞を4度受賞している世界的アーティスト、レニー・クラヴィッツ9枚目のオリジナル・アルバム『ブラック・アンド・ホワイト・アメリカ』をロードランナーよりリリース!!

●1964年ニューヨークにて、東欧系ユダヤ人の血を引いたTVプロデューサーの父、そしてバハマ出身で女優の母との間に生まれた彼らしく、最新作はストレートなタイトルとなっている。今、この時代において最高のロック・ミュージシャンとして名を連ねるレニー・クラヴィッツは60年代~70年代のロック、ソウル、ファンクを自分のものとし、ジャンルを越えて愛される存在。本作はパリ、そして母親の故郷であるバハマでレコーディングされ、レニー自身が歌詞を書き、自らあらゆる楽器を演奏、プロデュースを行いアルバムに収録される楽曲が完成させた。また豪華なゲスト陣もこのアルバムの魅力である。今までに築いてきたレニー独特のギター・リフに魅力的なメロディ、そして叙情性溢れた豊かなサウンド全てが注がれたベストアルバムを超えたオリジナルアルバム作品となっている。

●また豪華なゲスト陣も本作の魅力の1つ。『Black And White America』はパリ、そして母親の故郷であるバハマでレコーディングされ、レニー自身が歌詞を書き、自らあらゆる楽器を演奏、プロデュースを行い、アルバムに収録される楽曲が完成した。

●今作のリード・トラックであるメロディックなビートとリズムが響き渡る“Stand”、70 年代のニュー・ソウルの影響を強く感じさせる“Push”、70 年代風ファンクとモダン・サウンドが混じったような“Super Love”。両親の国際結婚からインスピレーションを受け作られたというピアノ・バラード曲”Dream”。レニーが語るようにとてもバラエティに満ちた作品となっている最新アルバム『Black And White America』リリース後、10 月15 日フランス公演を皮切りにヨーロッパ・ツアーが行われる予定。

●レニーは昨年2010年10 月にアメリカの4 大スポーツ・リーグの1つ、NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション/北米プロバスケットボールリーグ)とパートナーシップを結び、今回のアルバムに収録される“Come On Get It”をNBAのテーマ・ソングとして提供。この楽曲はすでにNBA.com、lennykravitz.com にて公開されており、2011年2月20日に行われた第60 回NBA オールスター・ゲームでは、レニー・クラヴィッツと歌手リアーナが共演した。

※CD+DVDスペシャル・エディションも同時発売!




■プロフィール■
●ロードランナー・レコードの代表Jonas Nachsin が「レニーは商業的にも批評的にも成功を収めているまさに完ぺきなアーティスト」と表現するように、レニー・クラヴィッツは実に輝かしく華々しいキャリアを誇る。

●1964年ニューヨークに生まれた彼は、1989年にアルバム『レット・ラヴ・ルール』でヴァージン・レコードからデビューして以来、今までに合計8枚のアルバムを発表。この合計セールスは世界で3,500万枚以上を記録。そして、優れた男性ロック・シンガーに贈られるグラミー賞の「ベスト・メイル・ロック・ヴォーカル・パフォーマンス」を、1999年から2002年の4年間連続で受賞するという快挙を成し遂げる!(ノミネート数はなんと7回)

●その他、彼のキャリアには、American Music Awards (2002)、Billboard Awards (2002)、Brit Awards (1994)、MTV Video Music Awards (1993)、VH1 & VH1 Fashion Awards (1998, 1999, 2001)などを受賞。

●前作『ラヴ・レヴォリューション』は世界10カ国でTOP5にランクイン、彼のデビューにおいてもっとも輝かしい記録を打ち立てた。日本映画『L change the World』の主題歌として“I’ll Be Waiting”が起用されたのも記憶に新しい。彼のマルチな才能は音楽だけにとどまらず、2009年に上映され、アカデミーを含むあらゆる賞を総なめした話題作「プレシャス」に出演。黒人地位向上をめざした協会NAACPによる映画賞において助演男優賞を受賞するといった、俳優としての才能も発揮!!今後も、アメリカ版「バトル・ロワイヤル」といわれるライオンズゲート社製作の新作「The Hunger Game」にスタイリスト役で出演する事も決定している。また娘のゾーイ・クラヴィッツも現在公開中のX-MEN:ファースト・ジェネレーションに“ANGEL SALVADORE”役で出演、女優としての道を歩み始めている。2010年には故マイケル・ジャクソンとレニー・クラヴィッツのコラボ・トラック「Another Day」(当時未発表)がネットに流出した事も話題となった。