ジムに通い始めて10日以上が経ちました。
成果は100g体重増です。
毎日20分以上のランニングと、
30分のストレッチヨガをしているにもかかわらず、
今のところ全く効果は出ていません。
思い当たる節(暴飲)はあるので反省はしていますが…
(先週の金曜日は調子に乗り過ぎて久しぶりの二日酔いでした。)
それでも、友人たちにはカマトトぶって「減らないのよね」と愚痴ったりしています。
「ヴァーム(脂肪を燃焼させる飲み物)がええんと違うん」と勧めてくれた友人がいましたが、
モンゴルにはそのようなお洒落なものは売っていないので、
それはあっさり諦めて、
脂肪を燃焼させる食物が他にあればと思いネットで調べました。
そうしたらどうでしょう、
意外と身近な食物で効果がありそうな情報を入手できたので、
請売りですがブログに載せます。
以下コピーペーストです。
焼き梅干…毎食ごとに焼き梅干を1個づつ食べる。
梅干に含まれるクエン酸。そもそも血液をサラサラにして腸内の悪玉菌を減らし、胃腸の機能を正常化させる効果がある。
また、体内の乳酸を分解し疲労回復にも効果的。
梅干を焼くことによって梅干に含まれる糖とクエン酸が結合し、血流をよくする薬効成分が生まれる。
コーヒー…運動の30分前にのむとカフェインが埋蔵脂肪を分解させる効果が。
コーヒーに含まれるカフェインが血中の脂肪酸濃度を上昇させる働きがある。
脂肪酸濃度が高くなると脂肪酸が筋肉に取り込まれ、エネルギー源として効果的に消費される。
運動前に飲んで消費カロリーを上げ、食後に飲んで食べたカロリーを効率的に燃やしてくれる優れもの。
「食後のコーヒー」を実行するのも効果があると言うこと。
しょうが紅茶…食前・食後に一日2~6杯が目安。入浴前に飲むのも効果的。
紅茶に含まれるカフェイン・ポリフェノール・カテキンは、体を温めて脂肪を燃やしやすくする効果がある。
また、しょうがに含まれる辛味成分ジンゲロン・ショーガオールなどの成分に発刊作用があり、体温を上げて新陳代謝を活発にする。
ウーロン茶…かなり以前から食事中にウーロン茶を飲むと、脂肪が体内に吸収されるのを防いでくれるのは有名。
とうがらし…一日2食には取り入れたい食材。食後すぐに脂肪燃焼がはじまる。
ただし胃への刺激が強い為、取りすぎは禁物。
通常の食事の中に上手に取り入れて食べたい食品。
納豆…キムチやねぎを加えて食前に食べると、食欲を抑える効果もある。
代謝を高め、肝臓で糖が脂肪に合成を防ぐ効果がある。
キムチを加えることで納豆菌と乳酸気が腸内でも活性しつづけ、肥満解消効果・便秘解消効果がより期待される。
意外だったのがコーヒーで、
コーヒーの飲み過ぎは体を冷やすのでよくないと聞いたことがありませんか?

運動前に一杯のコーヒーから試してみたいと思いました。
成果は100g体重増です。
毎日20分以上のランニングと、
30分のストレッチヨガをしているにもかかわらず、
今のところ全く効果は出ていません。
思い当たる節(暴飲)はあるので反省はしていますが…
(先週の金曜日は調子に乗り過ぎて久しぶりの二日酔いでした。)
それでも、友人たちにはカマトトぶって「減らないのよね」と愚痴ったりしています。
「ヴァーム(脂肪を燃焼させる飲み物)がええんと違うん」と勧めてくれた友人がいましたが、
モンゴルにはそのようなお洒落なものは売っていないので、
それはあっさり諦めて、
脂肪を燃焼させる食物が他にあればと思いネットで調べました。
そうしたらどうでしょう、
意外と身近な食物で効果がありそうな情報を入手できたので、
請売りですがブログに載せます。
以下コピーペーストです。
焼き梅干…毎食ごとに焼き梅干を1個づつ食べる。
梅干に含まれるクエン酸。そもそも血液をサラサラにして腸内の悪玉菌を減らし、胃腸の機能を正常化させる効果がある。
また、体内の乳酸を分解し疲労回復にも効果的。
梅干を焼くことによって梅干に含まれる糖とクエン酸が結合し、血流をよくする薬効成分が生まれる。
コーヒー…運動の30分前にのむとカフェインが埋蔵脂肪を分解させる効果が。
コーヒーに含まれるカフェインが血中の脂肪酸濃度を上昇させる働きがある。
脂肪酸濃度が高くなると脂肪酸が筋肉に取り込まれ、エネルギー源として効果的に消費される。
運動前に飲んで消費カロリーを上げ、食後に飲んで食べたカロリーを効率的に燃やしてくれる優れもの。
「食後のコーヒー」を実行するのも効果があると言うこと。
しょうが紅茶…食前・食後に一日2~6杯が目安。入浴前に飲むのも効果的。
紅茶に含まれるカフェイン・ポリフェノール・カテキンは、体を温めて脂肪を燃やしやすくする効果がある。
また、しょうがに含まれる辛味成分ジンゲロン・ショーガオールなどの成分に発刊作用があり、体温を上げて新陳代謝を活発にする。
ウーロン茶…かなり以前から食事中にウーロン茶を飲むと、脂肪が体内に吸収されるのを防いでくれるのは有名。
とうがらし…一日2食には取り入れたい食材。食後すぐに脂肪燃焼がはじまる。
ただし胃への刺激が強い為、取りすぎは禁物。
通常の食事の中に上手に取り入れて食べたい食品。
納豆…キムチやねぎを加えて食前に食べると、食欲を抑える効果もある。
代謝を高め、肝臓で糖が脂肪に合成を防ぐ効果がある。
キムチを加えることで納豆菌と乳酸気が腸内でも活性しつづけ、肥満解消効果・便秘解消効果がより期待される。
意外だったのがコーヒーで、
コーヒーの飲み過ぎは体を冷やすのでよくないと聞いたことがありませんか?

運動前に一杯のコーヒーから試してみたいと思いました。