須崎市Ｊゴスペルミニコンサートが行われます

今日は久しぶりに朝から温度が下がっていました。
春が来る前の、花冷え，寒の戻りみたいです。
読者のみなさん、体調を崩さないように気をつけてください。

須崎市でＪゴスペルミニコンサートが行われます。
入場料無料、当日参加可、連絡不要です。
心に安らぎを与えるＪゴスペルをお聞きになって下さい。

須崎市　４／２０（水）13:00～13:30 Jゴスペルミニコンサート
　　　　　　　須崎市民文化会館

　　　

　　　　　（・・たんぽぽ・・だと思います。）

どんなに時が流れても

今日の時別賛美です。



　　　　　　★どんなに時が流れても★

どんなに時が流れても　あなたの愛は変わらない

どんなに時が流れても　あなたの恵みは変わらない

だから私は　歩み続ける　あなたの愛を信じて…

だから私は　歌い続ける　あなたの恵みに満たされて…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞・作曲　佐田京子

　　この神様の、どこにも逃げて行かない愛を知っていて包まれている平安に感謝します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙるつママ

四国カリスマ聖会 in 池田

４月６日土曜日、四国カリスマ聖会が徳島県の池田で行われました。
まずゴスペルライブの時…

松山教会には２つ目の教会ができました。松山に新しくできた教会の牧師さんは、「愛」をテーマに３曲賛美して下さいました。
「君は愛されるために生まれた」「大きな愛」など…

実はこのＫ牧師さんは、私の職場ととても深い関係がありました！

Ｋ牧師さんは、牧師になられる前に長年、医療機器を販売する仕事をしており、私の職場に出入りをしていました。その関係で砥部焼の販売で今もずっと、出入りしていてすっかり親しまれていました。

私の職場には、Ｋ牧師さんを息子のようにとってもかわいがっている（？）職員がいたのですが、ある事がきっかけで私と話を長くする事になり、その中で

「Ｋさんは牧師さんですよ、高所恐怖症の。」と私が言うと、

「え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～？？？？！！！！！」

「知らんかった～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！」

と絶叫していました。

Ｋ牧師さんは大変は困難の中を感謝して歩んでおられました。職員の方も事情をよく知っておられて
「どうしてそんなバカな事をうけいれるん？？！！私はどんな事でも前向きに受け止めるけれど、あの子（？！）の考えだけは納得できん！お人よしもいいかげんにしなさい！」

と憤慨されていました。

私は
「ただバカをみるお人好しではないんです！神様すべてを益に変えて下さる事を信じているから、すべてを感謝しているんです。希望と自信があるんですよ！大きな目標があるんですよ！」

と証しができました。



Ｋ牧師さんがカリスマ聖会で賛美して「愛」の賛美は、深い神様への思いが込められているのが、伝わって来ました…


　　　　　　　　感謝します！　　　　　　　　　　　　　　ｂｙるつママ

みことば

　　

満開だった桜も緑の葉がでて来ています。ブログ管理人手伝いの小さな庭の柿の木も緑の葉が茂るようになりました。
今日１日の恵みを感謝します。

私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

　　Ⅱコリント人への手紙５章１８節

四国合同カリスマ聖会

４月１６日徳島県池田町において東京よりエルサレム杉澤牧師をお招きして、四国合同カリスマ聖会が行われました。
いつもの倍近い１５名の参加があり、新しい方や、以前教会に来ていた方も来られました。
また賛美とマーリンさんが大好きなカトリック教会に行っておられる女性も岡山から電車で来られていました。
来られた方々は、賛美の後も続いて残られました。
賛美と感謝とリバイバルキャンプ以降、流れがかわってきていて、聖会は神さまによって祝福されました。

　　

　　

みことば

　　

　光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。

　ヨハネによる福音書１章５節

ばあちゃん桜３

　　　　

母は次の日の午後、ＩＣＵから一般病棟へ移動、食事もとれるようになりました。
不整脈が続いるため、内部からペースメーカーを入れる手術が行われ、退院へ向けての治療がとなり、入院から２週間で退院することができました。

入院まで他で治療していましたが、悪化し心臓発作が度々おこり、息苦しさで苦しんでいて、いつどうなってもおかしくない状態でした。。
入院してわかったことが、二つの病院へ頭と心臓と別々にかかっていて、その薬が負担をかけていて２週間ぐらいの間に、心臓と腎臓が急激に悪化していまいた。

母の病の癒しを祈っていた中で入院を通して、神さまはそのことを教えてくださいました。。
祈りを聞いておられ、また教会の祈りを通して死の淵からいのちへと、医療を用いて主がいやされました。。
手術した医師は元気になった母に

「１２０（歳）まで生きてもらわんといかんね。
　ペースメーカーの電池の寿命は５年から１０年ありますよ。」

「そんなに生きれん。」と困った顔をして医師に否定をしています。

退院の帰り、今年はもうみれないと思っていた、ばあちゃん桜をみることが出来ました。
神さまに心から感謝いたします。

　愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、
　また健康であるように祈ります。

　　ヨハネの手紙Ⅲ２節

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ｍｍ

ばあちゃん桜２

３月の終わり、母が急に悪くなり呼吸困難を起こし、意識はありましたがとても苦しんでいました。
ー急いで消防に電話をし病院へ酸素吸入をしながら搬送ー
救急隊員がすぐきてくれましたが、病院までもつかどうかという危険な状態でした。
神さまに
「この事を感謝します。母を助けてください。このまま死なせないでください。」
心の中で祈り続けました。

病院に着くまで守られましたが、すぐにＩＣＵ（集中治療病棟）にいきました。
医師からは

　心臓の大事なところが動いていない為、働きが止まりかけている
　腎臓も悪くて尿が出ていない
、
点滴で効果がなければ心臓にペースメーカーを入れ、人工透析をします。
といわれました。

夜でしたがすぐに教会に連絡をして祈っていただきました。
数十分もたたない間に脈拍が１分間に２０ぐらいにまで下がり、心臓がとまりはじめすぐに外部からペースメーカーを入れる手術が行われました。
しかし腎臓は働き始め、尿が出、人工透析はしなくてよくなりました。。

後でわかったのですが母のいやして下さっていた、このことは神さまの祈りの答えでした。

　神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益として下さることを、私たちは知っています。

　　ローマ人への手紙８章２８節

ばあちゃん桜１

保育園の近くの水路沿いに桜の木が並んでいて、今年もたくさんの桜の花を咲かせています。
何十年も前に、母がスーパーで桜の苗木をもらえる企画があり、それを植えたものです。
数年前に、市に提供してお世話をお願いしました。
最初は細い木で花が咲ようになるだろうかと思っていましたが、今では毎年花を咲かせ、地域の方が木の下で花見をして楽しんでいます。

誰もそのことを知りませんが、私たちは「ばあちゃん桜」と呼んでいます。
年がいき、母の病気が悪くなり、今年の桜を見ることができるだろうかと話したこともあったのですが、神さまの恵みによって死ぬ直前からいのちへと変えられ、元気になされました。
主人と二人、この桜を見た時、生かしてくださった事に胸がいっぱいになりました。
神さまは、どんなに年老いて力のないものであっても、その時が来るまでいのちを守って下さり、いつくしんでくださいます。

　主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。

　　使徒行伝１６章３１節
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ｍｍ

神様は素晴らしい

リーダーにとって重要な事が５つあるそうです。

１、Ｌｉｓｔｅｎ　人の話を良く聴くこと

２、Ｅｎｊｏｙａｂｌｅ　自らリーダーである事を楽しむ

３、Ａｍｂｉｔｉｏｎ　大きな望み、野心

４、Ｄｒａｓｔｉｃ　思い切った、徹底的な

５、Ｅｎｅｒｇｅｔｉｃ　精力的な

６、Ｒａｔｉｏｎａｌ　理性的、合理的


頭文字だけ拾うと、ＬＥＡＤＥＲ、です。

これ、じっと見ていて発見しました！

神様と歩む時、聞き従う時、すべて神様から、いつも与えられてきたものだと…

神様って素晴らしい！感謝します！　　　　ｂｙるつママ

桜・桜・桜

色々な場所で桜を見ました。

神様が創造された桜…

見ているだけで何か、いやされます。　　ｂｙるつママ

今み前に

今み前に


今日の礼拝特別賛美は、主の剣によるやすらぎの歌第１０集７１番ー今み前にーでした。
どんなときにもいつも共にいてくださる主、神さまに賛美を捧げよう、神さまは希望と平安を与えてくださる方です。
恐れや希望を見いだせないなかにある時に、賛美を通して神さまは力を与えてくださいます。



今日は九反田公園で路上ライブを行いましたが、暖かい穏やかな良い天気でした。
満開の桜の下、桜吹雪の中で本当に春！！を満喫しました。
「さくら」の賛美の時には、思いっきり桜の花びらが上から降ってきて最高でした。
今日知ったのですが、賛美隊のメンバーの中に３人花粉症さんがいたみたい・・・
でも桜は大丈夫だよね。
賛美隊の春の一日でした。

九反田公園ライブ

４月１０日、高知Ｊゴスペルクラブは、高知市九反田公園で路上ライブを行いました。



公園には桜の木があって満開の花が咲き、爽やかな春風に吹かれ、花ふぶきが降ってきて、足元には桜の花びらの絨毯がありました。
賛美隊のメンバーの髪の毛やカバンの中にも花びらが降ってきて入っていました。





１羽のハトが賛美隊の前に近付いてきて、少しの間、じっとしていました。
（ハトさんも気に入って聞いてくれたようです。）



公園には、親子連れの方々が来られていて、ベンチで聞いていた方が拍手をして下さいました。
また小学３年生の女の子が熱心に聴いていて「歌が好き。」と言い、のちの午後の礼拝にも賛美を聴きに男の子を連れて来て、一緒に賛美を口ずさ実、神さまの話を聞いて帰りました。
ライブは神さまによって祝福されました。

桜

強い雨と風にも、落ちなかった桜の花があります。
桜は弱そうにみえるのに、本当はつよいんだと思いました。
九反田公園のそばの堀川の桜もたくさん咲いています。
ぜひお越しください。

高知市　４月１０日（日）九反田公園　１２：１５～１２：４５
高知市　４月１１日（日）Jゴスペルコンサート　ソーレ５階視聴覚室１２：１０開場
　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２：１５～１２：４５

久しぶりの雨

昨夜から風がふいて、朝には強い風と雨が降りましたが、高知では久しぶりの雨で恵みの雨になりました。
洗濯ものを外に干していて、たっぷりと水を含んでいました。


何事も思いわずらわないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安があながたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

　　ピリピ人への手紙４章６・７節