
ー月曜礼拝でアメリカ留学中の証しをされているRutsuko姉妹ー
アメリカマーリンチームに参加され、アメリカに行きたいと願うようになり、祈っていた中でアメリカへの道が開かれた。
そして一人で家族のもとを離れ、アメリカに行かれデンバー教会の方の所で一緒に住んで高校生活を始められた。
英会話も十分とは言えず、クラスで友達もできない困難な中で、メッセージで神が出エジプトの民のないて祈った祈りをきかれた事を聴き、神様の前にでて一つ一つを祈っていった。
1週間後、クラス替えが有り、となりに同じように英会話ができず苦労した方が来られ、その方と友達になり、神様が生きておられることがわかったと話しをされた。
アメリカで更にたくさんの恵みを受けておられた。
まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。
