東フィラデルフィア教会より、19日に仙台で虹が見られました。
午後3時ごろで、東フィラデルフィア教会の姉妹が、仙台市太白区西多賀の自宅で、東の方向に見えたそうで撮影したものです。
東日本大地震後に、主の慰めを感じ、創世記9:15,16が思い起こされたとのことです。
わたしは、わたしとあなたがたとの間、およびすべて肉なる生き物との間の、私の契約を思い出すから、大水は、すべての肉なるものを滅ぼす大洪水とは決してならない。
虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神とすべての生き物、地上のすべて肉なるものとのあいだの永遠の契約を思い出そう。
創世記9:15,16
主の慰めといやしが被災地と被災された方々のの上にゆたかにありますように
平安がありますようにお祈りします。